(浄土真宗本願寺築地別院 東京都中央区築地)
元和三年(1617)江戸浅草御坊として開基したのが始まりである。然し、明暦三年(1657)の振袖大火により焼失し、現在地付近を埋め立てて「築地」を築き、寺院を再建した。
現在の伽藍は、昭和9年(1934)に建てられたRC造りで、天竺様式を採用している。
元和三年(1617)江戸浅草御坊として開基したのが始まりである。然し、明暦三年(1657)の振袖大火により焼失し、現在地付近を埋め立てて「築地」を築き、寺院を再建した。
現在の伽藍は、昭和9年(1934)に建てられたRC造りで、天竺様式を採用している。
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