愛知万博(愛・地球博)閉幕から二周年を迎えた。
総入場者数は2200万人であり、私も辛うじて訪れた大阪万博の6400万人と比べると、非常に少ない。
また、愛知万博はリピーターが多かったことと、高度成長時代に開催された大阪万博との価値の違い、開催場所の影響などが数値に表れている。
関東、関西圏の人たちは多く訪れたが、それ以遠の人はあまり訪れていない。
以下は私が過去4回(開幕期間外を含めると6回)訪れた内の、開催期間内最後に訪れた日の光景である。
(2005年9月4日)
(会場内散策順:グローバルハウス・オレンジホール・マンモスラボ・名古屋市パビリオン大地の塔・長久手愛知県館(美和町の日・地球タイヘン大講演会第2973回)・森の自然学校南の森・経済協力開発機構・国際熱帯木材機関館~燃料電池バス~ウェルカムハウス・瀬戸会場・天水皿・市民パビリオン・瀬戸愛知県館(森の劇場)・わんぱく宝島・ロボットステーション・地球市民村)
(過去記事:2005/ 3/20 4/14 6/21 6/24 9/26)
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なつかしい感じです。
開催中、2度行きました~。
大地の塔、待ち時間も周りの切り絵がきれいで良かったですね。
懐かしいですね。
跡地も、一度行きたいなぁと思います。
本当に、懐かしいですね。私は、開催中一回のみ、行きましたがね。
時間が、あればぜひ跡地へも、行きたいですね。
今は記念公園になっています。
賑やかな面影はありませんが、地形はあのままです
子ども達には人気がなかった・・・な?
って素直な子どもたちには、少々さみしかったかもしれませんね。