横濱路地裏研究会

散策はその街の魅力を発見する時間。
一歩踏み出せば、新しいときめきのスタートです。

92歳の伝説のフォトジャーナリスト。

2013-08-31 | 写真
先週から始まったという「92歳の報道写真家 福島菊次郎展」を拝観。会場は日本大通りの日本新聞博物館です。原爆で廃墟と化した広島から始まり、2年前の東北大震災の地へ。キャリアは67年、撮影枚数は25万枚以上という伝説のフォトジャーナリストの全貌を紹介する写真展です。平日にも関わらず、会場内はかなりの拝観者でいっぱい。安保闘争、あさま山荘事件、三里塚闘争、水俣病~激動の現場は昭和戦後史そのもの!。ペンでは伝えられない生々しい映像ばかりです。因みに、福島氏は現在、瀬戸内海の離島で自給自足 の生活を送っているそうです。10月20日まで。シニアは400円です。
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溌剌としたアジアユースオーケストラ。

2013-08-29 | 音楽
アジア各国から選出された、才能豊かな若い音楽家で構成されているアジアユースオーケストラ。昨日、大船の鎌倉芸術館で聴いてきました。因みに11カ国98人編成。そんなには期待していなかったのですが、その実力は予想以上!。前半はブラームスの「交響曲第3番」、後半はベートーベンの「交響曲第5番[運命]」。日本語ベラベラのリチャード・パンチャスさんも乗りに乗って踊るような指揮ぶりでした。国や民族を越えて一つになり、音楽でアジアを繋ぐ♪ひと夏限りの交響楽団♪。拍手喝采のすばらしいコンサートでした。ブラボー!。
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「面倒くさい!」を連発する宮崎駿監督。

2013-08-28 | TV番組
26日のNHK「プロフェッショナル~仕事の流儀」は、「宮崎駿スペシャル~[風立ちぬ]1000日の記録」。宮崎アニメは300人のスタッフを動員して1カットづつ積み上げる、2~3年間に及ぶ長丁場です。ヒット中の5年ぶりの新作「風立ちぬ」の制作の舞台裏に密着したドキュメント~企画段階での東日本大震災や突然の体調不良など、数々のアクシデントを乗り越えての苦闘の記録です。気持ちはわかりますが、宮崎監督の口癖は「面倒くさい!」。企画から絵コンテまで、監督が動かなければ、何も始まりません。前回の「コクリコ坂から」の制作のドキュメントも拝見しましたが、今回の放送で少しは監督の気持ちに近づけたかな、と~。
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伝説の名勝負のフルタイム映像。

2013-08-25 | TV番組
1968年のメキシコオリンピックで、サッカーの銅メダルを決めたメキシコ戦。昨日、南米のテレビ局から発見された90分のフルタイム映像が、NHK-BS1で放送されました。当時はサッカーにあまり関心が薄く、ハイライトのみで90分の映像は長らく幻とされていたそうです。前半に2点をあげましたが、後半はホームのメキシコに押されっ 放し!。8万人の大観衆が応援する完全アウェー戦を固い守りで2-0で劇的勝利!。当時のFW釜本邦茂氏が自らのプレーを解説していました。得点王を獲得した釜本氏は審判に警告されると丁寧に最敬礼。チームのフォアプレイ賞とのダブル受賞となりました。「日本男子サッカーは、ここから始まった!」。
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世界大戦の戦後処理に一筋の光。

2013-08-23 | 映画
涼しいTOHOシネマズ上大岡で、映画「終戦のエンペラー」を観てきました。戦後処理に務めたマッカーサー元帥の部下~ボナー・フェラーズ准将の知られざる物語です。フェラーズ准将はマッカーサー元帥より戦争責任者を追及する命を受けた日本文化を研究する親日家。天皇に対する日本人の考え方や軍人の責任のとり方などをマッカーサーに進言し、少なからず影響を与えたようです。日本女性との愛を交えながら、わかりやすいスッキリとした作品です。毅然とした近衛元首相役の中村雅俊さんの演技と英語が印象的でした。
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女性を取り込むMLBのビジネス戦略。

2013-08-20 | TV番組
イチロー選手が日米通算4000本安打まであと3本に迫った昨日、NHK夜の「スポブラ」で大リーグの女性ファンをターゲットに新たなビジネス戦略が報じられていました。それはファッションブランドと組んだおしゃれなチームウェア。チーム愛を表現したロゴ入りウェアを着用して、スタジアムに応援にくる若い女性ファンが急増しているとか~。この現象は他のスポーツにも波及しているそうです。日本球界にも影響しそうですね。
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地下水道に潜伏した苦難の実話。

2013-08-16 | 映画
このところ、極限状態におかれた映画ばかり観ていますが、先日のWOWOWシネマの「ソハの地下水道」(2011年・ドイツ/ポーランド)も、ナチス支配下に地下に逃れたユダヤ人の苦難の実話です。ポーランドの下水修理業者のソハは、ユダヤ人から金品を盗むこともあるコソ泥。そのうちに金目当てでユダヤ人たちの下水道内での潜伏生活を手助け。過酷な下水道内での暗い毎日!。ソハの気持ちも徐々に地下に変化してゆき、彼らを命がけでかくまうことに~。大雨による増水の危機を奇跡的に乗り越えたユダヤ人たちは、14ヶ月ぶりに自由になり、喜びを分かち合う。ソハの感情の変化を描いたヒューマンストーリーです。
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弘明寺観音の縁日は子どもの天国。

2013-08-14 | 散歩、横浜
昨夜の弘明寺観音商店街は、縁日(3と8の日)の屋台が出て大混雑!。金魚すくいや射的が夏休みの子どもたちの人気を集めていました。大人たちにとっても郷愁を誘う夏の風物詩です。たこ焼きや焼きそばの香りが食欲をそそりますが、噂によると、橋のたもとのお好み焼きの屋台が抜群においしく、いつも長蛇の列ができているとか~。孫をダシに一度味わってみたいものです。
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大戦中の実話に基づく大脱走劇。

2013-08-13 | 映画
猛暑の日は涼しい室内で映画観賞が一番!。BSプレミアムの映画「大脱走」(1963年・アメリカ)を久しぶりに~。第二次世界大戦のさなか、脱出 不可能といわれたドイツの捕虜収容所から、連合軍捕虜が大量脱走したという実話に基づいたストーリー。スティーブ・マックィーン(写真)をはじめ、リチャード・アッテンボロー、チャールス・ブロンソン、ジェームズ・コバーンなどのオールスターキャスト。監督は「荒野の七人」のジョン・スタージェスです。この映画は脱出工作のスリルとおもしろさですが、脱走者に達成感がないのは、捕虜にとっては脱走するのも戦争だということでしょうか。因みに、史実によると脱走したのは76名で、射殺されたのは約50名、収容所に戻されたのは12名、完全な脱走者はたった3名だけだったそうです。
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ジオラマで昭和の街並みを再現。

2013-08-11 | 散歩、横浜
横浜駅に出たついでに、髙島屋の「昭和幻風景~ジオラマ展」を見てきました。ジオラマ作家として知られる山本高樹氏の制作展です。古き良き昭和の街並みを再現したジオラマは、時代の香りを凝縮した懐かしくて温かみのあるレトロな世界。銀座や深川の細密な幻風景が見事です。ちょうど、会場に居合わせた山本高樹さんと少し話をさせていただきましたが、もの静かな真面目な方とお見受けしました。NHKの朝ドラ「梅ちゃん先生」のオープニングタイトルのジオラマが、奥様方の人気を集めていした。13日(火)まで。800円。
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屋上庭園に影絵とガムランの響き。

2013-08-08 | 散歩、横浜
7日(水)夜のみなとみらいホールは、屋上庭園でのインドネシア・バリ島の影絵芝居「天女スプラバ 使者に立つ」。インドネシアの伝統芸能~ワヤン(影絵人形芝居)が、現地のスタイルで上演されました。ストーリーは親戚同士の一族の王位継承をめぐる争い。現地語と日本語で、ガムランの響きと共に謳われる演奏と語り。バリ島で古くから上演されてきた、古代叙事詩の一節です。飲食や席の移動が自由!。ビール片手に涼しい海風に吹かれてきた、ユニークな一夜限りの特別興行でした。
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子どもとペットととの幸せな毎日。

2013-08-07 | 写真
先日、書店で見付けた一冊は「ことばはいらない~Maru in Michigan」(ジョンソン祥子・新潮社)。アメリカ人との国際結婚を機に渡米。子どもの一茶君と愛犬のマルと共にミシガン州で暮らす、ジョンソン祥子さんの写真集です。タイトル通り、この本には文章は一切なく、一茶君と柴犬マルとのじゃれあい、ケンカして一緒に眠る愛らしいショットが満載!。美しいミシガンの自然の中で、心を通わせる日常~眺めているだけで心温まる一冊です。因みに、ジョンソン祥子さんはブログも公開。世界中の人たちからアクセスのある人気ブログとなっているようです。「子どもとペットとのふれあい」はカメラ愛好者の永遠のテーマです。
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週末の赤レンガ倉庫はハワイ一色!。

2013-08-04 | 散歩、横浜

チャリ散歩で赤レンガ倉庫辺りを走っていたら、なにやら懐かしのハワイアンミュージックが~。3日(土)から開催されていた「ウクレレ ピクニック」のようです(昨日まで)。全国からアマチュアやプロのウクレレ愛好者150組が集う、世界一のフェスティバルだそうです。広場にはコテージや砂浜も設けられ、つかの間のハワイアンムード!。 60年代にバッキー白片とアロハハワイアンズをはじめ、エセル中田、日野てる子などが活躍した時期がありましたが、最近のフラダンスブームもあって、再びハワイの音楽が復活したようです。昔、FEN放送で聴いた「 ハワイコールズ」の演奏が、打ち寄せる波の音とともに懐かしく耳に残っています。
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航空機設計士の夢のファンタジー。

2013-08-02 | 映画

涼しい上大岡のTOHOシネマズで.映画「風立ちぬ」(宮崎駿監督)を観てきました。ゼロ戦設計者として知られる堀越二郎と、作家・堀辰雄の人生をダブらせた1920~30年代の物語です。主人公・二郎と美しい薄幸の少女・菜穂子との軽井沢での出会いと別れ。そして、飛行機設計の夢に突き進む青年技師としての二郎。時間と舞台が大胆に移動するカットに振り回されながら、久しぶりのスタジオジブリ作品を観賞。戦前の日本の風景も美しく描かれていました。エンディングに流れるユーミンの「ひこうき雲」が懐かしい!。
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