横濱路地裏研究会

散策はその街の魅力を発見する時間。
一歩踏み出せば、新しいときめきのスタートです。

真田家とはゆかりない松代の旅。

2012-05-31 | 旅行
城下町ムードから一転、第二次世界大戦の遺産を見学。戦争末期の昭和19年(1944年)に軍部が本土決戦の拠点として、極秘のうちに進められていた「松代象山地下壕」です。大本営や政府各省を東京からこの松代に移そうという計画。着工は同年11月11日11時(この数字合わせに何の意味が~?)。そして、翌年の終戦の日までの9ヵ月の間に、当時の金額で約2億円の巨費と延べ300万人が強制的に動員され、昼夜3交代制の突貫工事で進められたそうです。地下壕は碁盤の目のように約10km余りも掘り抜かれ、全工程の75%で中止されました。工事では数多くの犠牲者も出たという壕内。鬼気迫る冷気を感じたので早々に退散、真田家とはゆかりのないもうひとつの松代でした。
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真田家ゆかりの信州松代の旅。

2012-05-30 | 旅行

2日目は武田信玄と上杉謙信の戦いで有名な川中島の古戦場へ。両雄相討つこの地も、今はペットの散歩に最適なきれいな公園になっています。近くにはこの合戦で一番激しかった、永禄4年(1561年)の戦いで討ち死にした信玄の弟・武田典厩信繁を葬った典厩寺が~。日本一大きい閻魔大王(写真上)やこの合戦の宝物などが展示されていて、お寺の奥さんと庭師の方に丁寧な説明をいただきました。境内の枝垂れ桜が満開の頃には、たいへんな賑わいだそうです。午後からは真田家の菩提寺・長国寺(写真下)へ。破風の鶴は左甚五郎、天井絵は狩野探幽作と伝えられています。すばらしいお寺ばかりで、いくら時間があっても足りませ~ん!。
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真田家ゆかりの信州松代の旅。

2012-05-29 | 旅行
松代城は武田信玄が上杉謙信と戦うために築かせた、三方を山に囲まれた重要拠点。城主の交代はありましたが、元和8年(1622年)に真田信之が上田城から移封されて以来、真田家氏10代が城主となった史跡です。城門や石垣なども復元され、往時を彷彿とさせる姿をみせています。近くには真田家に伝来した古文書や武具などを収蔵する真田宝物館や庭園の美しい真田邸、学問と武道の学舎の文武学校などもあり、城下町らしい落ち着いた町並みが続いています。着物姿の女性ふたりが歩いていましたが、あちこちに咲く菖蒲の花と共に、この町にピッタリでした。
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真田家ゆかりの信州松代の旅。

2012-05-28 | 旅行
昨日から信州松代ロイヤルホテルに来ています。戦国時代・真田家ゆかりの城下町~武家屋敷や寺社など、風情溢れる町並みの六文銭の里です。今年3月末で廃線となった、長野電鉄の駅舎と鉄路が錆び付いていました。残念!。
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河岸にトランプのカード模様?!。

2012-05-27 | 散歩、横浜
スポーツクラブのメンバーの女性が、フラダンスの発表会をするので桜木町の県民共済プラザへ。「カイマナヒラ」など懐かしのハワイアン音楽で、皆さん元気に踊られていました。午後から気持ち良く晴れてきたので、汽車道から万国橋方面へと歩いていると、「ナビオス横浜」の横の河岸にレンガの模様が~。よく見るとトランプカードの模様!。何かの意味があるのでしょうか。それにしても、スペインのフラメンコ、アイルランドのベリーダンス、ロシアのコサック、南米のサンバなど、それぞれのお国柄の音楽とダンスには、その民族の歴史と独特の味わいがあります。
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鎌倉ぶらぶらカメラ散歩へ~②。

2012-05-26 | 鎌倉
下車したことのない江の電和田塚駅から、レトロな御成小学校の正門と校舎を眺めつつ鎌倉駅に到着。日没にはまだ時間があったので、源頼朝の夢枕伝説に由来する佐助稲荷と銭洗弁財天を参拝。頼朝は佐殿(すけどの)と呼ばれていたので、佐助稲荷と名付けられたそうです。また、頼朝と政子の出会いに因み、開運祈願と並んで恋愛成就の絵馬がずらり~。朱塗りの鳥居と幟が印象的な聖地です。隣の銭洗弁財天に着いた頃には場所柄からも辺りは薄暗く~。新聞報道によると、この日午後7時頃に銭洗弁財天の賽銭箱から金銭を盗んだ現行犯を逮捕!。洗ってもらいたいのは《銭》ではなく《足》だとか!?。
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鎌倉ぶらぶらカメラ散歩へ~①。

2012-05-25 | 鎌倉
フォトグループのメンバーの皆さんに誘われて、午後から鎌倉カメラ散歩に~。海辺は少し靄がかかっていたので、江の電の一日乗車券(580円)を購入して、気ままな散歩に切り替えました。由比ヶ浜から稲村ヶ崎まで乗車。稲村ヶ崎公園の新田義貞古戦場の碑や有名な「真白き富士の嶺」の銅像を~。明治43年(1910年)、逗子開成の小・中学生12人が乗ったボートが突風にあおられて転覆!。全員が遭難した悲しい事故でした。遺体収容した時にひとりだと思ったそのカラダに、しっかりと抱き付く弟が~。この像はそんな姿をモチーフにして、遥か遠い地平線を眺めています。合掌。
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午後3時からのカウンターバー。

2012-05-24 | 呑み処
弘明寺商店街の横丁に、新しいバーがオープンしたというので覗いてきました。前からあった創業55年の老舗BAR CALOUをリニューアルしたとか~。カウンター中心の居心地の良さそうなカジュアルな店です。生ビールはハートランドとハイネケン。各種パスタもおいしそう!。正式オープンは明日25日(金)からで、3日間は生ビール(ハイネケン)が300円など、各種サービスがあるそうです。近くの南スポーツセンターで汗を流した後には、午後3時からの営業はうれしいですね。
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アメリカワインを巡る感動作。

2012-05-23 | 映画
日本未公開の映画「ボトル・ドリーム カリフォルニアワインの奇跡」(2008年・アメリカ)を観ました。ワインファンの間では伝説となった、フランスとアメリカの勝負を題材にした感動のストーリー。1976年の「パリ・テイスティング」コンテスト優勝をクライマックスに、実在のワイナリー「シャトー・モンテレーナ」に関わる人たちを描いています。このナパヴァレーのカリフォルニアワイン優勝をきっかけにヨーロッパだけでなく、チリ・南アフリカ・オーストラリアなどのワインも普及してきたようです。「水をもらえず苦しんだブドウは良いワインになる」という台詞が心に残ります。
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思金神社例大祭のぼんぼり奉納。

2012-05-22 | 散歩、横浜
先週の土・日曜日は栄区思金神社の例大祭。JBクラブのメンバーがぼんぼりを奉納したというので練習後に参拝を~。ちょうど暮れなずむ頃だったので、境内に飾られたぼんぼりが点灯され、辺りは癒される幻想的な雰囲気に包まれていました。昼間は勇壮な和太鼓の演奏、語り部による日本昔話や紙芝居、そして、詩吟なども楽しめたようです。ここの社殿は昭和3年(1928年)の再建だそうで、急斜面の階段が歴史の古さを物語っていました。ただ節電対策とはいえ、両脇の提灯がLED照明なのは如何なものでしょうか。
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女優・モンローとの淡い恋物語。

2012-05-21 | 読書
映画「王子と踊り子」(1957年)の撮影のためにアーサー・ミラーとのハネムーンを兼ねて、ロンドンを訪れたマリリン・モンロー。彼女が思いを寄せたのはこの映画の年下の青年助監督でした。今春、公開された映画「マリリン 7日間の恋」の原作本(新潮文庫)を書いたのが、この第3助監督コリン・クラーク。ウィンザー城を持つ家系で名門イートン校出身の彼が、撮影中にマリリンの悩みを聞いたり慰めているうちに、淡い気持ちになった7日間のストーリーです。品のない暴露本ではなく、ワクワクする大女優との回顧本という読後感ですが~。
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久良岐公園の市電一般公開。

2012-05-20 | 散歩、横浜
暖かいというより暑いくらいになってきた昨日午後、緑を求めて久良岐公園を散策。修復なった市電の辺りになにやら人影が~。普段は柵の中に入れませんが、一般公開ということで係員が中に入れてくれました。いただいた印刷物には市電維持活動の目的は「横浜に市電が走っていたことを末永く伝える」と~。思えば明治37年(1904年)から横浜市民の足として走り続けた市電も、昭和47年(1972年)3月をもって全線廃止となってしまいました。幼い頃、両親に連れられて花電車を見に行ったのも、今では遠い思い出になりました。
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神奈川県庁職員のビッグバンド。

2012-05-19 | 音楽
昨夕は関内ホールでの「ビッグバンドジャズの夕べ」を楽しんできました。神奈川県庁職員による楽団で、その名も「ブルーハーバー・オーケストラ」(写真)。結成50周年の記念コンサートです。ジャズの名曲「スターダスト」から「セ・シ・ボン」などのシャンソン、ラテン音楽の「ある恋の物語」など、バラエティに富んだプログラムでスウィング♪!。当初、予定になかった2階席も開放するほどの大入りでした。このバンドはトロンボーン奏者の大高實先生の指導だそうです。やはり、ビッグバンドジャズはドラムのメリハリが決め手ですね。また、来年も楽しみにしています!。
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毎年恒例の柳原良平さんの個展。

2012-05-18 | 散歩、横浜
関内に出たついでに、毎年恒例のイラストレーター・柳原良平さんの個展「威風堂々 輝く船たち」を拝見してきました。会場はJR関内駅前のセルテ3階「せんたあ画廊」です。今回は富士山を背景に清水港に入る「飛鳥Ⅱ」(写真)や順風満帆の「にっぽん丸」、「ぱしふぃっくびいなす」の他に、懐かしい船もチラホラ~。柳原さんは4年前に肺がんが見つかり、抗がん剤と通院治療の毎日だそうですが、今年で81歳!。まだまだ元気です。サントリーのアンクルトリス産みの親~柳原さんの絵は大海原の彼方に輝く、シニアの希望の星!。いつまでも頑張ってください。19日(土)まで。
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日本美術の至宝90点が里帰り。

2012-05-17 | 芸術
終幕も間近い上野・東京国立博物館の「ボストン博物館・日本美術の至宝特別展」を拝観してきました。好天に恵まれたせいか、またこのところ各メディアで紹介されているせいか、会場はかなりの混雑。「平治物語」などの二大絵巻はほとんど近くでは拝見できませんでしたが、快慶の「弥勒菩薩立像」や中世水墨画の閑寂な世界、等伯・光琳など近世絵画・屏風絵など、日本美術の至宝が堪能できました。ボストン美術館はまさに「海の向こうの正倉院」!。里帰りした「幻の国宝」約90点が一挙公開されていました。それにしても、こんなお宝が海外で大切に守られていたとは~。少し複雑な気持ちです。6月10日(日)まで。
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