横濱路地裏研究会

散策はその街の魅力を発見する時間。
一歩踏み出せば、新しいときめきのスタートです。

野毛に5店舗展開の「バジル」。

2012-04-30 | TV番組
28日(土)のtvk「ずばり横浜」は野毛特集!。中でも大きく紹介されていたのが、イケメンオーナー奥山氏が野毛に展開するイタリアン「バジル」。立ち飲みスタイルで、生ハムやピザが楽しめる1号店、ワインに特化したチーズ&ワインの2号店、アメリカンテイストの3号店、昨年オープンしたスタンドカフェの4号店、そして音楽通りに今年2月にオープンしたトラットリアの5号店。まだ、1号店だけしか訪れていないので、できれば全店制覇したいものです。折しも開催されていた「野毛大道芸」(写真)。家族連れなどで大賑わいでした。
Comment
この記事をはてなブックマークに追加

淡々として渋い笠智衆の演技。

2012-04-29 | 映画
先日見た映画「秋刀魚の味」(1962年)。名匠小津安二郎監督の遺作です。昭和30年代のどこにでもあるような家庭を、ローアングルで淡々と撮ったホームドラマ。当然ながら、出演俳優がなんとも懐かしい人たちばかり!。笠智衆(写真)をはじめ、佐田啓二、加東大介、杉村春子、菅原通済、東野英治郎、中村伸郎など。それに、若かりし岡田茉莉子や岩下志麻~。愛妻を亡くし、娘も嫁がせた初老の男を演じる笠智衆がなんとも寂しげ!。また、酒席での中村伸郎の会話・表情が、独特のクールさを出していました。飲んでる酒類はサッポロビール、トリスウ井スキーとジョニーウォーカーの赤ラベル。当時はストレートで飲んでいたんですね。
Comment
この記事をはてなブックマークに追加

東山魁偉の名画の秘密に迫る!。

2012-04-28 | TV番組
25日(水)のNHKプレミアム「極上の美の饗宴」は「希望へ続く道~東山魁偉の東北~」。日本画のお気に入り画家・東山魁偉(1908~99年)の代表作「道」(1950年)の誕生の秘密を探る作家・椎名誠の東北の旅です。まっすぐに伸びる一本の道!。簡潔にして、深い印象を残すこの名画のモチーフは青森県種差海岸の牧場で、健康雑誌の表紙に描いた作品が最初。その後、習作を重ねてあの名画にたどりついたようです。「道」もすばらしいのですが、自然の中の白馬が美しい「緑響く」(1972年=写真)が大好きです。5月1日(火)に再放送されます。
Comment
この記事をはてなブックマークに追加

横浜と横須賀の戦後復興の足跡。

2012-04-27 | 散歩、横浜
馬車道の県立博物館の企画展「ヨコハマヨコスカストーリー」を拝観、と思ったのですが、入場時間は4時30分まで。仕方なく同館内のミュージアムに寄って見付けた展示と同名の書籍を購入(1000円)。貴重な戦後の港町の写真・資料満載です。特にふたつの町のジャズの歴史に1章を割いてあったり、横須賀と縁が深いシャープ&フラッツの原信夫氏の特別インタビュー、また、伝説のジャズ喫茶「ちぐさ」の特集ありと、ジャズファンにもうれしい編集です。港町にはジャズが似合います!。6月17日(日)まで。観覧料は一般900ですが、65歳以上は100円です。
Comment
この記事をはてなブックマークに追加

新緑の美しい歴史ある横浜公園。

2012-04-26 | 散歩、横浜
横浜公園のチューリップを見てから立ち寄った、中華街寄りの日本庭園。初めて一回りしてみましたが、池を配した癒しの空間となっています。ここはかつて遊廓があり、大いに賑わいましたが、慶応2年(1866年)の大火で焼失・移転。その後、明治9年(1876年)に横浜公園として開園したそうです。池を配した辺りには、かつての遊廓の岩亀楼の灯籠が保存されていたり、水琴窟やししおどしが、開港時の歴史を偲ばせてくれます。因みに日本で一番古い洋式公園は、明治3年(1870年)に開園した山手公園です。
Comment
この記事をはてなブックマークに追加

バーで味わう極上のエピソード。

2012-04-25 | 読書
日本経済新聞に連載された人気コラム「グラスの縁から」(東理夫著・ゴマブックス)は、酒にまつわる音楽や映画、ミステリーなどのエッセイ集。アメリカが大好きな著者の豊富な経験から、ワクワクするエピソード満載です。見開き2ページにひとつの話ですが、ひとつひとつに「Side Order」として、写真付きのちょっといい話が掲載されている懲りよう!。酒を飲む2つの理由として、ひとつは「喉の渇きを癒すため」。もうひとつは「喉の渇きを予防するため」~。読み終えるのが、惜しくなる一冊でした。
Comment
この記事をはてなブックマークに追加

古典的西部劇の「荒野の決闘」。

2012-04-24 | 映画
雨の日は例によって、BSの映画鑑賞。昨日は巨匠ジョン・フォード監督の「荒野の決闘」(1946年・アメリカ)をじっくり見直しました。スピードとアクションの「駅馬車」(1939年)とは違い、OK牧場の決闘と共にその町に暮らす人々を描いた詩情豊かな作品です。時には事務所のポーチに腰掛け、柱に足を掛けるワイアット・アープ(ヘンリー・フォンダ)の姿が、西部劇らしからぬシーンとして話題になったとか~。また、驚いたのはドク・ホリディ(ヴィクター・マチュア)がアープに酒場でシャンペンを振る舞うシーン。西部の片田舎にシャンペンはあったのかな?。不思議!。この映画の原題は「My Darling Clementine」。ラストシーンで「私はクレメンタインという名前が大好きだ」とほのかに恋心を抱くクレメンタイン(キャシー・ダウンズ)に言い残して故郷に帰ってゆきます。西部男はカッコいい!。
Comment
この記事をはてなブックマークに追加

タイタニック号の悲劇から100年。

2012-04-23 | 散歩、横浜
3D版も公開された映画「タイタニック」。1912年の4月14日にこの悲劇が起きていますから、ちょうど今年で100年目。初航海中の大型客船が氷山に激突、乗客乗員約1500人の犠牲者を出した前代未聞の惨事は余りにも有名です。ところで、この事故に遭遇したただ一人の日本人~元鉄道院・細野正文氏(YMOの細野晴臣氏の祖父)の手記が、横浜みなと博物館で展示公開されています(5月6日まで)。The Titanic disaster!(タイタニック号の惨事)を並べ替えると、Death, it starts in ice!(死、それは氷の中で始まる)だそうです。怖い!。
Comment
この記事をはてなブックマークに追加

童謡「チューリップ」の込めた思い。

2012-04-22 | 散歩、横浜
横浜公園の「チューリップ祭り」は15日(日)で終わりましたが、まだまだ見頃のようです。前年秋に中区民をはじめ、市民の人たちが植える色分けされたチューリップは約70種・16万本とも~。このチューリップですが、童謡「チューリップ」の作詞者・近藤宮子さんは「♪どの花見てもきれいだな♪」を、「何ごとでも、それぞれの良いところを見ましょう。特に弱いものには目を配りたい」という思いを込めたそうです。ベイスターズもやっと最下位を脱出したようです。
Comment
この記事をはてなブックマークに追加

関内桜通りにピンクの回廊。

2012-04-21 | 散歩、横浜
ジャズのCDの掘り出し物はないかと、久しぶりに馬車道の「ディスクユニオン」へ。通りかかった近くの関内桜通りは八重桜が満開!。ピンクの回廊が道行く人たちの目を楽しませています。この桜も散れば、大好きな新緑の季節が~。ところで、CDの掘り出し物はジャズヴォ-カルのスタンダード50曲を集めた2枚組「Jazz vocal ever」(1000円)と、ジャケットのきれいなミッドナイトジャズのオムニバス輸入盤(500円)。ビル・エバンスの「My foolish heart」のピアノの音色が心に滲みます!。
Comment
この記事をはてなブックマークに追加

夜景も楽しめる野毛山の展望台。

2012-04-20 | 散歩、横浜
野毛を散歩していたついでに、久しぶりに野毛山公園方面に~。オリンピック記念碑の近くの展望台がリニューアルされているのを発見しました。昨年8月に完成したようで、6.3mの3階建てで24時間営業(?)。みなとみらい地区やベイブリッジなどが見渡せるので、夏はビール片手に横浜の夜景も楽しめそう!。近くにある胸像は横浜の水道建設に携わったイギリス人技師長、ヘンリー・スペンサー・パーマー。水道建設100周年を迎えた昭和62年(1997年)に建てられました。また、動物園は昭和26年(1951年)の開園で、この辺りは明治時代の豪商の別荘跡だったとか~。歴史がギッシリ詰まった小高い丘の坂道散歩でした。
Comment
この記事をはてなブックマークに追加

ギリシャの島に流れる愛の調べ。

2012-04-19 | 映画
BSの映画「コレリ大尉のマンドリン」(2001年/英、米、仏)を見ました。舞台は第二次世界大戦下のギリシャ・ケファロニア島。戦争より音楽を愛するイタリア軍大尉と島の娘のラブストーリーです。ドイツ兵との皮肉な友情と運命、そして大尉のマンドリンが奏でる切ない愛のメロディ!。これはアカデミー賞を受賞した「リービング・ラスベガス」に次ぐ、ニコラス・ケイジの傑作かも知れません。このニコラス・ケイジはあのフランシス・コッポラ監督の甥。相手役のベネロベ・クルス(スペイン女優)にメロメロになったというエピソードが~。ラストが少々ハッピーエンド過ぎますが、ヨーロッパの片田舎を舞台にした、こんな映画が好きです。
Comment
この記事をはてなブックマークに追加

大岡高校跡地に公園がオープン。

2012-04-18 | 散歩、横浜
南スポーツセンターの往復時に、気になっていた大岡高校跡地の公園建設工事。まだ、部分的な工事は行われていますが、先日やっとオープンにこぎつけたようです。情報によると公園の面積は約19,000㎡、南区内では4番目の広さ。野球やサッカーができる多目的広場やゲートボール場も設置され、約20種類・60本の桜が植えられたというので、その内にお花見ができるかも~。当初、この公園の隣には南区庁舎が移転予定でしたが、浦舟町に決まったので、中区の横浜総合高校が移転予定だそうです。高校生や子供たちの歓声で賑やかになりそうですね。
Comment
この記事をはてなブックマークに追加

金沢文庫称名寺の名残りの桜。

2012-04-17 | 散歩、横浜

先日、京急金沢文庫駅から徒歩10分くらいの称名寺で、名残りの桜を見てきました。そろそろ散り始めてきて、参道をピンク色に~。また、浄土式庭園の阿字ヶ池に架かる反り橋の欄干に、淡い桜が良く似合っていました。この称名寺は北条実時が創建した鎌倉文化の中心ともいえる名刹。隣の県立金沢文庫では金沢八景を題材とした浮世絵や写真、絵葉書などを展示する「金澤八景いま昔」が開催されています。金沢八景に関する資料の収集家・楠山永雄氏の初コレクション展です。6月3日(日)まで。65歳以上は100円。
Comment
この記事をはてなブックマークに追加

修復された久良岐公園の市電。

2012-04-16 | 散歩、横浜
久良岐公園の桜を見に行った時に、横浜市電がきれいに修復されていたのを確認しました。昭和48年(1973年)の開園以来ですから40年近く、風雨にさらされていた無惨な車体は神奈川新聞社、地元塗装業者、横浜市の3者で修復工事を実施。単なる塗装作業だけでなく、資料調査や部品の調達など、ご苦労も多かったようです。先日の7日(土)には関係者による完成記念式典も開催され、車内などの一般公開もあったとか~。市電の保存は横浜の歴史を語り継ぐこと。まだ、保護柵はされていましたが、以前のように気軽に車内に入って、子供たちと触れ合うきっかけになればいいですね。
Comment (1)
この記事をはてなブックマークに追加