横濱路地裏研究会

散策はその街の魅力を発見する時間。
一歩踏み出せば、新しいときめきのスタートです。

北条時宗が創建した円覚寺と”駆け込み寺”東慶寺。

2017-03-20 | 鎌倉

ン十年前の新入社員研修の座禅(たしか2泊3日)で訪れた北鎌倉駅前の円覚寺は国宝舎利殿など、あちこちで観光シーズンに向けての工事中。一番奥の黄梅院にはミツマタの花が真っ盛りでした(写真上)。140段の石段の上の鐘楼から鎌倉の街を眺め、横須賀線を挟んで向かいの東慶寺へ。”駆け込み寺”東慶寺も狭い谷戸に向かって境内が開けていますが、右側の長い階段上には後醍醐天皇の皇女・用堂尼の墓所(写真下)。弟の護良親王が鎌倉に幽閉されて非業の死を遂げた後、その菩提を弔うためにこの東慶寺に入り、尼宮としたと伝えられています。奥の墓苑には歴代住職や鎌倉ゆかりの文学者や哲学者、実業家たちが静かに眠っています。拝観料は円覚寺が300円、東慶寺は200円です。

ジャンル:
ウェブログ
Comment   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 唐様の鐘楼門が珍しい北鎌倉... | TOP | 横浜を愛した大佛次郎氏の”ヨ... »
最近の画像もっと見る

post a comment


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

Related Topics

Trackback

Trackback  Ping-URL