横濱路地裏研究会

散策はその街の魅力を発見する時間。
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36歳で亡くなった松本竣介の「創造の原点」。

2016-11-26 | 絵画
入口正面に展示された「立てる像」(1942年)〜スックと立って何かを思い詰めるような不安そうな視線。36歳の若さで亡くなった松本竣介(1912〜1948年)の「創造の原点」を鑑賞してきました。会場はJR鎌倉駅から小町通りを過ぎ、鶴岡八幡宮の左横の通りを5分ほど歩いた神奈川県立近代美術館鎌倉別館。静寂な都会の橋の風景や、穏やかな視線の注がれた少年の人物像の油彩・素描などで、松本竣介の”創造の原点”を探る展覧会です。4年前に生誕100年の大規模な回顧展を同美術館葉山館で鑑賞して以来の「立てる像」との再会ですが、改めて強い意志が感じられるこの作品をじっくりと鑑賞してきました。12月25日まで。65歳以上は300円です。
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