横濱路地裏研究会

散策はその街の魅力を発見する時間。
一歩踏み出せば、新しいときめきのスタートです。

地図からさぐる横浜の消えた景勝地や地名。

2017-07-12 | 横浜
「横濱エトランゼ」(大崎梢著)に刺激されたわけでもありませんが、7月12日(月・祝)閉幕の横浜開港資料館「横浜・地図にない場所〜消えたものから見えてくる、ハマの近代」を拝観。横浜は幕末から現代までの160年の間にたいへんな変貌を遂げています。災害や丘陵・海岸の形、街の区画などが移り変わり、多くの施設や景色、地名が消えていきました。この展示では残された地図などから、失われたものの痕跡を辿っています。元町百段をはじめ、ペリーが来航する前の横浜村の静かな姿、関内付近にあった景勝地・州干(しゅうかん)弁天(写真)、平沼塩田、横浜監獄など、数々の新発見がありました。こうした場所が姿を消したのは①開港場の建設による移転②関東大震災③高度成長期の工場用地の拡大と交通網の整備〜によるものと同館では指摘しています。本展を眺めていると、まだまだ知らないことが数多ある横浜の歴史です。
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