息も絶え絶え。

昨日は更新できなくてすいません。

来てくださった方、ありがとうございました、ペコリ。

ふう、大変なことになってるんですよ、しまうま。

 

何があったってね、たいしたことじゃないんです。

ただね、ただ、花粉症なんです（泣）。

花粉症の薬も飲んでいるんですが、あまり効かなくて。

もうね、この寒いのに花粉症まで・・・・つらいわぁ。

でね、昨日は寝込んでいたのですよ。すいません。

 

みなさん、花粉症あります？

一般的にクシャミが連発したりね、鼻水がダラダラになったり、

目がカユカユになって大変、ってイメージですよね。

 

しまうまはね、ちょっと違うんです。

頭痛と発熱、喉の腫れ・痛み、目がかゆい、これだけなんです。

クシャミとか鼻水とかほとんどなくて、ただただ、頭が重くて発熱。

風邪かと一瞬薬を飲むのを躊躇するので・・・ひどくなるんですよね。

あ、歯も痛くなります。なんで？？？

 

と言うわけでですね、勉強なんか進みゃぁしない。

ぼーーーーーーっとして、何を読んでも頭に引っかからない。

なにもわからない。なにも読み取れない。なにも答えられない。

 

『じゃあ、横になって休みなよ、どうせ何もできないでしょ、』

と小さな悪魔ちゃんが耳元で囁くので、横になってはみるんですが。

 

今度は更に強力な悪魔くんが来て、耳元でこう囁くのですよ。

『あーあ、寝ちゃっていいのかなあ。試験本番まであと１年７か月しか

無いんじゃなかったっけ？３月までにやり終えないといけない科目が

あったんじゃなかったっけ？』

 

泣きそうになりながら茶の間で勉強を再開するしまうま。

 

すると、更に上級の悪魔さんが来て、

『疲れてるでしょ、お餅でも焼いて食べなよ。

ダイエット？痩せないと躁鬱病の新薬が飲ませてもらえない？

いいじゃん、そのままで。貫録あるよ。

 

新薬だってさぁ、本当に効くかどうかわからないよ？』

 

何かが食べたくなって、イライラし始めるしまうま。

冷たい水をがぶ飲みしてやり過ごすも、ついに大悪魔様降臨。

『いいじゃん、そんなつらいことばっかりやめなよ。だいたいさ、

試験だって再来年受けたらいい話じゃない？

無理して来年受けることないよ。

 

て言うか、来年の受験なんか、絶対無理。』

 

最後の言葉に凍り付くしまうま。

そして気付くしまうま。

 

何故天使の囁きは助けに来ないっ？！

 

昨日からこんな妄想を来る広げているのですよ。

ええ、同じ妄想を延々繰り返しています。

多分天使は、

『ああ、またやってる・・・（汗）』

としまうまの頭の中を覗いて呆れているんだと思います。

 

そう、悪魔の声は、しまうまの声。天使が出てくるまでもないですね。

 

座っていてもですね、ちょうど眉間のあたりが痛くて重い感じがする

ので、不自然且つ不必要な前傾姿勢で勉強を再開しようと、今、まさに

再開しようとしているしまうま。

結果ね、来年の試験に落ちて再来年再受験、となったらそれはしょうがない。

頑張って勉強して出た結果は結果です。

 

ただ。

 

ただ、今から再来年の７月の試験に向けて、と言うのは、何かが持続しない。

無理、何かが無理、絶対的に持続しない。

 

なので、ちょっと頑張ります。

今から洗濯物を干しにベランダに出ないといけないんですが・・・

ああ。

花粉が舞いまくってる（号泣）。

 

前途多難なのでした。

では、また明日です。クラクラ。