手話通訳者のブログ

田舎の登録手話通訳者のブログです。

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ご意見ありがとう!

2017-02-28 07:03:20 | 手話
>新しい手話と言うなら古い手話を知った上の話しでしょう。ろうあ者の人々が使っていた手話をきちんと調べないで、一部の人の思い付きで手話??を作って無理矢理広げるなんて最初から間違っています。

>京都手話通訳さん
全くその通り。
京都ですか・・・手話世界の総本山ですな(笑)
手話の聖地と言われる京都に、あなたのような手話通訳者がいることは嬉しい限り。


>新しい手話の全てが、ろう者に浸透するとは限らないし、現場に於いては伝わることが何より優先されるので、新しい手話をいっぱい知っているかどうかは、単なる自己満足に過ぎない。

>ランクルさん
全く同意見です。


>当事者として言いたいことは、上の者同士でやり取りしても、それが現場まで響いて来なければ何にもならないし、手話通訳者同士で分かり合えても、肝心のろう者に伝わらなければ、それは手話ではない。は本当に手話でコミュニケーションをしているろうあ者の方々を思っておられるなら現場に響かない、通じないー新しい手話ーは手話とは言えないでしょう‼そういう意味と理解させていただきます。新しい手話と発表された手話にはもともとあった手話を知らない人が話し言葉に対応して作っているものも多くあります。

>花坊初さん
全くその通り。
手話世界は狭い世界で、ほんの一握りの人たちが強い発言力を持っていて、上から下に指示が下りてきます。
このやり方は間違いです。


>ろう者に浸透するとは限らないし、現場に於いては伝わることが何より優先されるので、新しい手話をいっぱい知っているか。伝わることが何よりも優先とても大事なことと常々感じていますよ。言われとおりですね。お年寄りのろうあ者のかたが、手話通訳のかたに新しい手話を覚えなさい、と叱られているのに悲しくなります。わたしの手話ダメなの?と尋ねらててきました。何かしらおかしいと思います。教えてください。

>ある手話通訳さん
あなたのような手話通訳者がいて嬉しい。
手話通訳界では、あなたのような意見が言えない雰囲気があるでしょ?
大問題です。


>はっきり言わせていただくと、今、テレビに出ている「ワイプ」の手話通訳者や、講演会等の手話って、ほんとに分らないです。異国人にさえ感じます。

>ランクルさん
同感です。
当事者の言葉として、こういう本音が聞けたのは嬉しい。


>手話通訳問題研究会やろうあ連盟も、新しい手話を開発するのもいいが、「そういう人」をろう者の為の「通訳者」として育てる為にはどうしたらいいかに、もっと目を向けていただきたく思うわけです。

>ランクルさん
全くその通り。
最も大切なことは何か。そういう基本的な部分を、主流派の皆さんいは考え直していただきたい。




コメント (4)
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朗報

2017-02-27 00:08:56 | 手話
久しぶりにKからメールがきた。Kはろう者で、彼との出会いが手話との出会いだった。
「また転勤だけど、たいしの隣県に住むことになりそうだ」
隣県の支社に配属されることになったらしい。
これは嬉しい。久しく嬉しい知らせは皆無だったが・・・

積もる話がたくさんある。


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「新しい手話」の弊害

2017-02-27 00:01:00 | 手話
ランクルさん、コメントありがとう。

>そんなにいて、そんなに少ないんですか。
時の経過と共に、少なくなってきました。
昔はたくさんいた。

>どこでこうなったのだろうか?
一言で言えば、「新しい手話」の弊害です。
手話通訳者の勉強=新しい手話を覚えること
こう思っている手話通訳者が増えてきました。

最近の手話通訳者は、新しい手話をよく勉強している。
で、ニュースの通訳なんかをやらせると、これらの新しい手話がスムーズに出てくる。
で、手話通訳者仲間から喝さいを浴びる。
でも、この手話、ろう者が見てもわかりません。

全日本ろうあ連盟は、毎年、200ぐらいの新しい手話を創っています。
これ、もう、やめた方がいい。

全日本ろうあ連盟のみなさん、全国手話通訳問題研究会の皆さん、このブログを読んでおられたら、反論していただきたい。



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モノ言う手話通訳者

2017-02-26 19:09:34 | 手話
俺はこう思う。いつも、自分の考えをはっきり述べる。
ただし、通訳現場では、自分の意見は出さない。手話通訳者として当然のことである。

通訳しながら、ろう者にああせい、こうせい、と指図する手話通訳者がいる。
手話通訳者失格である。

大原則として、手話通訳者は、通訳現場で自分の意見を述べてはならない。
それに、通訳とはあまっちょろいものではない。
全身全霊をかけてやるものだ。
私見を挟む余裕などない。
もし、意見を述べれば、その間、通訳はストップする。
こういう意味でも、通訳現場で自己主張する通訳者は失格なのだ。



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平常心

2017-02-25 17:33:12 | 手話
手話通訳者に必要なものである。
手話通訳者のみなさん、トラブルとか、交渉事の通訳を経験されたことはあるだろうか。
手話通訳者は、ろう者と、相手の聴者の間に入って通訳する。
相手の聴者が感情的になったり、ろう者が感情を爆発させたりすると、
「どうしよう・・・」
と動揺する。

動揺するな、と言う気はない。人間、誰でも動揺する。
ただ、動揺している自分を冷静に見つめる、もう一人の自分を持て。

ああ、自分は今、動揺しているな。
呼吸が乱れている。意識して呼吸を深く、ゆっくりにしよう。

このような自分を落ち着かせる作業を、通訳をしながら、同時に実践しなければならない。
なかなか、大変なことだ。

簡単な通訳など、存在しない。
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