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北朝鮮の各種ミサイルは日本や世界にとっての脅威、早急な攻撃防衛両面の自主防衛体制を!!

2017-03-08 09:58:40 | 報道/ニュース
国連の安全保障理事会の制裁決議などに明確に背き、北朝鮮が3月6日に弾道ミサイル4発を同時に発射して秋田沖の日本のEEZ内に着弾させた暴挙は、北朝鮮やその支援国などが先日にマレーシアの国際空港で実行した金正男殺害でも見せたように、テロ、暗殺、拉致を含めていかに無法で野蛮極まりない存在であることを証明しました。

ましてや、北朝鮮の各種ミサイル、特に戦域ミサイルや弾道ミサイルは日本や世界にとっての脅威そのものなのです!!

3月7日23時49分に産経ニュースが「【北ミサイル】技術向上で日米連携を牽制、攪乱か ミサイル防衛強化が急務「二段構え」を三段に…」の題で次のように伝えました。
『北朝鮮が国営メディアを通じ、弾道ミサイル発射に「在日米軍基地の打撃を担う部隊が参加した」と報じたのは、ミサイル技術の向上を誇示し、トランプ米政権が発足して以降、対北朝鮮対応で連携強化を図る日米両国のミサイル防衛(MD)を攪乱させる意図がありそうだ。日米両国にとってMDのさらなる能力向上が急務となる。

■信頼性高い

 朝鮮中央テレビが7日に放送したミサイル発射の映像は約2分20秒。カウントダウン後に発射台付き車両から4発が轟音とともに炎を噴き出し、打ち上げられる瞬間を2つのアングルから撮影。その後、青空に4本の噴煙を残して飛んでいく様子が延々と映し出された。

 発射したのは5発で、うち1発が失敗に終わったとの情報もあるが、北朝鮮が発射成功に自信を持っていたことがうかがえる。

 それを裏付けるのが、金正恩朝鮮労働党委員長が発射に立ち会った事実だ。朝鮮中央テレビが放送した写真には、金委員長が「戦略軍火力打撃計画」と書かれた地図上で、目標地点とみられる日本周辺を棒で指す姿も写っていた。

北朝鮮は2000年代からスカッドERの発射を繰り返してきた。先月中旬には潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の射程を伸ばし、移動式地上発射型に応用したミサイルも発射。防衛省の分析部門は「技術の信頼性は高い」と指摘する。日本(在日米軍)を射程に入れるミサイルの性能は進歩し、命中精度も向上しているとされる。

■打ち落とす

 自衛隊のMDは、日本を標的とするミサイルを海上配備型迎撃ミサイル「SM3ブロック1A」と、地対空誘導弾パトリオット(PAC3)の二段構えで迎撃する。

 在日米軍も嘉手納基地(沖縄県)にPAC3を配備しているほか、日本海上にSM3を搭載したイージス艦を少なくとも1隻は常時展開している。

 北朝鮮から在日米軍基地にミサイルが発射された場合、自衛隊と米軍が連携して迎撃することが想定される。スカッドERは迎撃が難しい高高度から落下するタイプではなく、防衛省幹部は「現在の自衛隊のMDでも十分に打ち落とせる」と自信を見せる。

■三段構えも

 しかし、今回は、ほぼ同じ地点に3発を着弾させた昨年9月とは異なり、日本の排他的経済水域(EEZ)周辺の約50キロの範囲内に4発を撃ち込んだ。同時に複数の攻撃目標に打ち分けたことから、さらに多くのミサイルを別の場所から発射される可能性があり、MD能力を一層向上させることが課題となる。

政府高官は「今のままでいいとは思っていない。2層態勢でいいのかどうか…」と語る。

 「迎撃ミサイルの種類が多ければ多いほど撃ち落とせる可能性も高まる」(航空自衛隊幹部)ことから、政府は現行の二段構えから三段構えへの転換も視野に入れる。自民党内で進むMD強化に向けた議論で、米軍の最新鋭迎撃システム「THAAD」導入が検討されているのはこのためだ。(小野晋史、ソウル 名村隆寛)』

北朝鮮の一連の行動で、かつて日米両国のミサイル防衛体制強化に反対していたロシアですら北朝鮮の度重なる戦域ミサイルや弾道ミサイルの発射に業を煮やし、日米両国に理解を示しています。
同日22時25分にスプートニクは「ロシアはTHAAD韓国配備に関する米国の活動を、軍事計画において考慮するー外務省」の題で次のように伝えました。
『ロシア外務省のミハイル・ウリヤノフ不拡散・軍備管理局長は7日、ロシア政府が高高度防衛ミサイル(THAAD)の韓国配備に関する米国の行動を、軍事計画ないし外交政策において考慮るすること、この歩みが地域での情勢激化につながることを発表した。

ウリヤノフ局長は、「我われは当然、自国の外交政策においてこの行動を考慮していく。これが関係するのは北朝鮮との激化だけでなく、中国もまた痛みを伴った反応をしているため、この地域の状況を激化させる恐れがある。これは全て情勢の激化につながり、我われはもちろん、これを軍事計画において考慮していく」と述べた。

先の報道では、米国はミサイル迎撃システムTHAADの韓国への配備作業に着手した。』

現在の日本独自のミサイル防衛体制は、ペトリオットPAC3が6個群とイージス艦搭載のSM-3が6隻、たったの各6単位しかありません。
とても日本全国を完璧にカバー出来る能力はないのです!!
イージス艦の常時配備体制すら不足しており、2隻分増強する計画を進めているものの、米国海軍のイージス艦に「一部肩代わり」して頂いているのが現状です。


北朝鮮の各種ミサイル、特に戦域ミサイルや弾道ミサイルは日本や世界にとっての脅威そのものなのです!!

日本はTHAADミサイルや地上発射型の各種SM-3迎撃ミサイルの配備だけではなく、早急な攻撃防衛両面の自主防衛体制を!!


3月6日に公開された、韓国に輸送されたTHAADミサイル
出典:You tube(USAミリタリーチャンネル)


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