山尾志桜里衆院議員の不倫疑惑が収まらない中で、こともあろうに東京新聞・望月衣塑子記者と「対談」するなど、何を考えているのか全く解りません!!
11月22日11時06分に産経ニュースが「山尾志桜里氏の行動は奇異に映る 真価を「むき出しの好奇心」は見定めている 民主時代の“盟友”寄稿」の題で次のように批判しています。
『山尾志桜里衆院議員(43)のW不倫疑惑が沈静化しない。「週刊文春」は倉持麟太郎弁護士(34)と「一泊二日一緒に大阪出張」と報じ、他のメディアも後追いした。こうした状況を、民主党時代の“盟友”が心配している。立憲民主党の井戸まさえ元衆院議員が、緊急寄稿した。(夕刊フジ)
「むきだしの好奇心」
山尾氏は、自らに向けられた疑義の目の正体をそう捉えた。それに対して「屈しない」という覚悟を、スキャンダル報道の相手方である倉持氏を「政策顧問」に据えるという形で可視化した。
私は、山尾氏とは2009年の「政権交代選挙」での初当選同期である。さまざまな場面で協力しながら、女性議員として、一人の議員として自立し、「この国に住む人々の生きづらさの改善につながることをしたい」という思いを一にして行動してきた仲間である。
その立場から見ても、今回の山尾氏の行動は奇異に映る。
山尾氏の行動に注目が集まるのは、野党第1党(=当時の民進党)のリーダーになろうとする人が、誰が考えても「最も狙われる時期」に疑念を持たれる行動をした軽率さが大きい。
加えて、表沙汰になることを回避する「危機管理能力」や、その後の対応での機転も含めた「処理能力」、つまりは「この人に、この国や世界を任せるに足るか」という、「政治家としての資質」を有権者が問うているのである。
山尾氏が「むきだしの好奇心」と捉える先にこそ本質があるということを、彼女は自覚すべきだ。そこには少なからずの「山尾氏への期待」があるということも忘れてはならない。
私自身はその必要性を感じないが、山尾氏が政策公約とした「憲法改正論議」を深めるためには、どうしても「政策顧問」が必要だとしよう。そのポストに、倉持氏だけを任命すれば、ようやく収まりかけた騒動が再燃することは容易に想像できたはずだ。女性も含めた複数人に「政策顧問」を依頼するなど、考えなかったのだろうか。
倉持氏以外にも、識見や能力のある適任者はいるはずだ。スキャンダル対策だけではなく、実務的に考えても、仕事を円滑に遂行するために、そのぐらいの配慮を行うことは、そう難しいことではなかっただろうに。
「むき出しの好奇心」なる仮想敵を作り、結果的に「挑発」ともとれる行為を繰り返し行うことが、今の彼女を彼女たらしめているとするならば、何とも哀しく、残念なことだ。
憲法改正論議についても「自分の肩にのみかかっている」という気負いは、この重い政策課題が、山尾氏個人の問題とリンクして矮小(わいしょう)化する可能性をはらむ。それは、決して国民の利益につながらない。
山尾氏の真価を「むきだしの好奇心」は見定めているのだ。
■井戸まさえ(いど・まさえ) 1965年、仙台市生まれ。東京女子大学卒業、松下政経塾9期生。東洋経済新報社記者、経済ジャーナリストを経て、2005年に兵庫県議に初当選、09年に衆院議員に初当選。先の衆院選では、立憲民主党から東京4区で出馬し、惜敗。著書に『日本の無戸籍者』(岩波新書)など。』
そうです、井戸氏の言われる通り、今の山尾氏には不倫疑惑などで世間の注目を集め、まるで芸能界に所属していた時のように一身に注目を浴びるのが快感に思えるのでしょうが、それは真逆で、「むき出しの好奇心」なる仮想敵を作り、結果的に「挑発」ともとれる行為を繰り返し行う事しか出来ない「無限ループ」に陥ってしまう破滅への道なのです!!
ですから、極左反日反米で朝日新聞以上に極左である東京新聞の官邸記者である望月衣塑子記者と女性向け雑誌で「対談」するなど、狂気の沙汰の事を平気で出来るのです!!
特に山尾氏は昨年、「保育園落ちた、日本死ね!!!」のツイッター等の「大流行」を国会で政府与党を追及してユーキャンの「流行語大賞」を受賞までしていますよねえ。
本当に極左反日の民進党内でも特に極左反日の言動が目立つ議員です!!
あれ、このような方は他にもおられましたよねえ。
そう、民進党の元代表であった「攻撃的な口撃」しかない蓮舫氏、そして、「関西生コン疑惑」などで日本維新の会の足立康史衆議院議員から追及されている辻元清美氏です!!
山尾志桜里衆院議員の不倫疑惑が収まらない中で東京新聞・望月衣塑子記者と同列化とは笑わせる!!
恥というものを知りなさい!!
朝日新聞をはじめとする極左反日反米の偏向マスコミこと、「自称進歩的報道」をしているマスゴミの皆様を大々的に批判する風刺画像
出典:ツイッター
そして、山尾志桜里衆院議員は、不倫疑惑や、「保育園落ちた、日本死ね!!!」の一連の国会での追及など、朝日新聞をはじめとする極左反日反米の偏向マスコミの「言動を助長した」重大な責任があります!!
足立康史議員をこき下ろす朝日新聞など偏向マスコミが持ち上げた極左反日の旧民進党を含む疑惑議員を批判する風刺画像。
出典:ツイッター
(右より
ガソリン不正請求疑惑+不倫疑惑の山尾志桜里、
二重国籍問題で追求された蓮舫、
関西生コン疑惑の辻元清美、の各議員)
極左反日反米で朝日新聞以上に極左である東京新聞の官邸記者である望月衣塑子記者(右)と女性向け雑誌で「対談」した山尾志桜里衆院議員(左)
出典:城の内みな氏ツイッター
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北朝鮮兵士の南北軍事境界線にある板門店での亡命銃撃事件で明らかになった米韓関係の破綻!!
11月13日、朝鮮半島の休戦ライン上にある南北軍事境界線にある、板門店にて午後3時過ぎに北朝鮮兵士が車両で突っ込み、その後車両から離脱して南側(韓国側)に亡命、その際に銃撃を受け瀕死の重傷を負いました。
幸い、韓国側の2度に渡る手術の経過は順調で、亡命した北朝鮮兵士は意識も回復した模様です。
一日も早いご回復をお祈り致します。
さて、北朝鮮は米国からテロ支援国家に再指定され、国際社会からの制裁や圧力も日に日に強化されています。
北朝鮮から韓国などに逃れる脱北者が後を絶たない中で、北朝鮮兵士の南北軍事境界線にある板門店での亡命銃撃事件で明らかになった米韓関係の破綻がはっきりしました!!
その衝撃と理由は??
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私は、山尾氏とは2009年の「政権交代選挙」での初当選同期である。さまざまな場面で協力しながら、女性議員として、一人の議員として自立し、「この国に住む人々の生きづらさの改善につながることをしたい」という思いを一にして行動してきた仲間である。
その立場から見ても、今回の山尾氏の行動は奇異に映る。
山尾氏の行動に注目が集まるのは、野党第1党(=当時の民進党)のリーダーになろうとする人が、誰が考えても「最も狙われる時期」に疑念を持たれる行動をした軽率さが大きい。
加えて、表沙汰になることを回避する「危機管理能力」や、その後の対応での機転も含めた「処理能力」、つまりは「この人に、この国や世界を任せるに足るか」という、「政治家としての資質」を有権者が問うているのである。
山尾氏が「むきだしの好奇心」と捉える先にこそ本質があるということを、彼女は自覚すべきだ。そこには少なからずの「山尾氏への期待」があるということも忘れてはならない。
私自身はその必要性を感じないが、山尾氏が政策公約とした「憲法改正論議」を深めるためには、どうしても「政策顧問」が必要だとしよう。そのポストに、倉持氏だけを任命すれば、ようやく収まりかけた騒動が再燃することは容易に想像できたはずだ。女性も含めた複数人に「政策顧問」を依頼するなど、考えなかったのだろうか。
倉持氏以外にも、識見や能力のある適任者はいるはずだ。スキャンダル対策だけではなく、実務的に考えても、仕事を円滑に遂行するために、そのぐらいの配慮を行うことは、そう難しいことではなかっただろうに。
「むき出しの好奇心」なる仮想敵を作り、結果的に「挑発」ともとれる行為を繰り返し行うことが、今の彼女を彼女たらしめているとするならば、何とも哀しく、残念なことだ。
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山尾氏の真価を「むきだしの好奇心」は見定めているのだ。
■井戸まさえ(いど・まさえ) 1965年、仙台市生まれ。東京女子大学卒業、松下政経塾9期生。東洋経済新報社記者、経済ジャーナリストを経て、2005年に兵庫県議に初当選、09年に衆院議員に初当選。先の衆院選では、立憲民主党から東京4区で出馬し、惜敗。著書に『日本の無戸籍者』(岩波新書)など。』
そうです、井戸氏の言われる通り、今の山尾氏には不倫疑惑などで世間の注目を集め、まるで芸能界に所属していた時のように一身に注目を浴びるのが快感に思えるのでしょうが、それは真逆で、「むき出しの好奇心」なる仮想敵を作り、結果的に「挑発」ともとれる行為を繰り返し行う事しか出来ない「無限ループ」に陥ってしまう破滅への道なのです!!
ですから、極左反日反米で朝日新聞以上に極左である東京新聞の官邸記者である望月衣塑子記者と女性向け雑誌で「対談」するなど、狂気の沙汰の事を平気で出来るのです!!
特に山尾氏は昨年、「保育園落ちた、日本死ね!!!」のツイッター等の「大流行」を国会で政府与党を追及してユーキャンの「流行語大賞」を受賞までしていますよねえ。
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山尾志桜里衆院議員の不倫疑惑が収まらない中で東京新聞・望月衣塑子記者と同列化とは笑わせる!!
恥というものを知りなさい!!
朝日新聞をはじめとする極左反日反米の偏向マスコミこと、「自称進歩的報道」をしているマスゴミの皆様を大々的に批判する風刺画像
出典:ツイッター
そして、山尾志桜里衆院議員は、不倫疑惑や、「保育園落ちた、日本死ね!!!」の一連の国会での追及など、朝日新聞をはじめとする極左反日反米の偏向マスコミの「言動を助長した」重大な責任があります!!
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幸い、韓国側の2度に渡る手術の経過は順調で、亡命した北朝鮮兵士は意識も回復した模様です。
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