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カイロプラクティック・整体(手技療法)と脊椎・骨盤矯正

2016-11-20 02:32:02 | 日記
カイロプラクティック ブログ カイロプラクティック


見誤ってはいけない背中の痛みを起こす病気。


急性の圧迫病状をともなう骨疾患や骨髄AVM破裂が要因のクモ膜下出血、膿胸、感染性の心内膜炎、胆のうの炎症、総胆管結石、急性の膵臓炎、腎盂腎炎(じんうじんえん)、大動脈解離、腹部大動脈瘤(ふくぶだいどうみゃくりゅう)、腎梗塞、急性の溶血反応らが考えられる。

整形外科的疾患病変で見損じてはならないのは脊髄圧迫を伴うものがあります。


脊髄の圧迫は膀胱障害・直腸障害で判別すると良いようです。

しびれ位では神経根症状の起こっている割合の方がたかい。

麻痺が見て取れる場合には腰痛(ようつう)が主訴にならない。


突然の手術となるのは脊髄の圧迫による脊髄損傷または馬尾神経症候群、腹部大動脈破裂(ふくぶだいどうみゃくはれつ)と急性大動脈破裂があります。


通常では腰背部痛では内科的な疾病を見そこなわないために気をつければ良いのである。


外科的な病態ならば過去の疾病(急性、慢性)や稼動域の制限(制限が無い時でも苦痛変わるのかなど)、骨を叩いた時の痛み、ラセーグ徴候、エックス線をみれば確定診断ができることが多い。


また、外科的病態であるなら熱、悪寒は原則無いことが多い。


No.51
緊急性は無いけれども注意してほしい疾病
悪性腫瘍の骨転移や腸腰筋膿瘍、椎間板の損傷、背骨の圧迫骨折、脊柱管の狭窄、などがあげられる。


上と下の椎骨が接触し、神経根をつぶしてとても強烈な振動痛や夜間の痛みが出る椎間孔狭窄症もこのところ腰痛患者から注目されています。


No.52
神経学的診察
脊柱、脊髄の疾患が推論されたときは神経学の検査の知識と経験を用いて解剖学的診断やエックス線やMRIを実施する必要性がある。

下半身へ広がる疼痛が診られるときには、椎間板異常の可能性がでてくる。

椎間板の異常は90パーセント位がL4・L5椎間板かL5/S1椎間板に起こるという。

背骨・脊髄の解剖的な特性からL4/L5椎間板の障害原因ならばL5のみの異常かL5とS1の障害が予想され、L5・S1椎間板の症状S1だけの症状となり.ます。

障害された神経根を見つけるには反射(はんしゃ)、知覚(ちかく)、筋力(きんりょく)などを検査するべきである。


No.53
反射
膝蓋腱反射。

L4神経根が大きく関係している。

この神経が機能の低下を起こせば腰椎4番障害を疑う。


アキレス腱反射、仙骨1番神経根が主に関係している。


これが機能の低下を起こせば仙骨1番機能障害などを考える。


No.54
知覚
L4。

脛骨(すね)の内側。


L5。

脛骨(スネ)の外側。


第1指と第2指の間。


S1。

足裏、外踝の下。


No.55
筋力
L4、足関節の内反と背屈。


L5、足の指の背屈。


S1。

足首関節の外反と底屈、足趾底屈。


神経学テストによって解剖学的診断をすることが可能になります。


さらに定性的なテスト方法には神経根症状を診る誘発試験が使えます。

特に利用できるのがラセーグテスト(ストレート・レッグ・レイズ・テスト)と言われているもので仰臥位(ぎょうがい)で膝を曲げない状態にして脚を持ち上げる。

殿部~膝下に痛みを発したら腰椎5番,仙骨1番の神経根症状ありということになる。

挙上した脚の反対側が痛みがでることがありCrossed SLRといわれます。


FNS検査といわれるものもあり腹這いの姿勢で膝の関節を曲げ下肢をもち上げる。


腰椎3番,腰椎4番の神経根が障害されていると大腿の前面に痛みが出て来る。


No.56
鑑別診断
下肢放散痛を認める時も椎間板の病変ではない他の疾病を考慮する必要性がある。


可能性を疑う場所には骨盤・股関節である。


股関節の病態の場合は股関節ががいせん拘縮するケースおおく、あおむけで内旋障害が出るケースが大半。

骨盤の疾患、とくに仙腸骨関節を観るにはニュートンテストなどが必用なんです。

このテスト方法は仰向けで腸骨を左右の後ろへ押圧し、恥骨を後方へ圧迫する、さらに腹這で仙骨を押圧するというものである。


痛みが陽性で仙骨の疾患が可能性を考慮することができる。


No.57
治療
エックス線やMRIなどで決定診断がついた時は外科手術の適応などが考慮されるが、急性腰痛症だけの診断の状況は以下の治療などが考えられる。

基本的には運動能力をトレーニングし、痛みが出ないようにする方法以外方法が無く、腰のサポートをする事の他ににできることはあまりない。


動かないようにしていたならば体が備えている自然治癒を働かせて21日ほど-12週間以内に自然に回復することがほとんどである。


だがしかし、安静になることができず回復しないうちに仕事を再開することで再度傷めてその結果慢性化している例も多くある。


外科的手術が必須なのは重症の椎間板病変(脚の感覚鈍麻や麻痺症状の重度のもの)や癌とかがあるケースにです。

激しい「急性腰痛症」のため、治療方法・施術は安静にして経過を観察するか、安静、湿布、鎮痛剤(パラセタモール、非ステロイド性抗炎症薬)といったほどで消極的なものが一般的です。






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