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整体(手技療法)と背骨矯正

2016-10-18 00:27:33 | 日記
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見逃してはいけない背中・腰の痛みを発生する病態。


急性の圧迫病態を伴う骨の病気や骨髄AVM破裂によるクモ膜下出血、膿胸、感染性の心内膜炎、胆嚢の炎症、総胆管に起こる結石、急性すい臓炎、腎盂腎炎(じんうじんえん)、大動脈解離(だいどうみゃくかいり)、腹部大動脈瘤(ふくぶだいどうみゃくりゅう)、腎梗塞、急性の溶血反応が考えられる。


外科的疾患の人で見逃してはいけないのは脊髄圧迫を伴うものがあります。


脊髄の圧迫は膀胱障害・直腸障害で鑑別すると良い。


痺れくらいでは根症状の割合の方が高い。


麻痺の見られる時だと腰部の痛みが主訴になりません。


急な手術となるのはのは脊髄圧迫で生じた脊髄の損傷又は馬尾症候群、腹部大動脈破裂(ふくぶだいどうみゃくはれつ)と急性大動脈破裂(きゅうせいだいどうみゃくはれつ)であります。


通常では背中・腰の痛みは内科的な病態を見そんじない為に気を配ればいいのである。


外科的な病気ならば過去の既往歴(急性慢性)や可動域制限(制限がなくても痛みが増減するのかなど)、骨をタップした時の痛み、ラセーグ徴候、X線による検査などを見れば確定診断が着くことが多くある。

さらに、整形外科的疾病ならば熱、悪寒はおおよそ無い。


No.51
緊急性は無くても注意するべき病態
癌の骨転移や腸腰筋膿瘍、ヘルニア、脊椎の圧迫骨折、脊柱管の狭窄、らがあげられます。

上下の椎体同士がぶつかり、後根神経節を挟んでとても強い振動痛や夜間の痛みが出現する椎間孔狭窄症も近頃腰痛治療で注目をされている。


No.52
神経学的診察
背骨、脊髄疾患が憶測できた状況は神経学の検査の知識を利用して解剖学的な判断やエックス線やMRIを試す必要性があります。

脚へ広がる痛みが出現しているケースでは、ヘルニアの見込みが出て来る。

椎間板の障害は90パーセント位がL4・L5椎間板か腰椎5番・仙骨1番椎間板に出るという。


脊髄の解剖的な特徴からL4/L5椎間板の障害原因であればL5だけの障害かL5とS1の異常が予測され、L5/S1椎間板の症状仙骨1番のみの障害となります。


異常神経根を探し出すには知覚(ちかく)、筋力(きんりょく)、反射(はんしゃ)などテストするべきです。


No.53
反射
膝蓋腱反射:L4神経根が大きく関っている。


この神経が低下すれば腰椎4番機能障害を考慮する。


アキレス腱反射、仙骨1番神経根が主に関連している。


これが機能低下すれば仙骨1番機能障害を考える。


No.54
知覚
L4:脛骨(すね)の内側。


腰椎5番:脛骨(スネ)の外側。


第1指と第2指の間。


仙骨1番、足裏、外踝の下。


No.55
筋力
L4、足関節の内反と背屈。


腰椎5番、足の指の背屈。


仙骨1番、足関節の外反と底屈、足の指の底屈。


神経学診断で解剖学判断を行うことができる。


より定性的な検査としては神経根症状を診る誘発試験など有用です。

特に有効なのがラセーグテスト(ストレート・レッグ・レイズ・テスト)とというテスト方法で仰向けで膝を伸ばした状態にして脚を持ち上げる。


お尻から膝下に痛みを訴えたら腰椎5番,仙骨1番の根症状が存在するということです。

持ち上げた脚の反対の脚が痛みがでる事がありCrossed SLRと言われています。

FNS診断といわれるものもあり腹ばいの姿位で膝の関節を曲げて脚をもちあげる検査。


L3,腰椎4番の神経根が障害されていると大腿の前面に苦痛が出て来る。


No.56
鑑別診断
脚の放散痛がでている状況は椎間板損傷以外の疾病を可能性を疑う必要性があります。


可能性を疑う部位として股関節・骨盤などがあります。


股関節の病態のときは股関節が外旋でこうしゅく時たいはん、仰向けで内旋障害がある状況がおおい。


骨盤の疾病、とくに仙腸骨関節を検査するにはニュートンテストなどが有用であります。


このテスト法は仰向けで寝た姿位で腸骨を左右後方へ圧迫し、恥骨を後ろへ押圧する、続けて腹這いで仙骨を押すというものである。


疼痛が出現したら陽性で仙骨の異常が考慮できる。


No.57
治療
レントゲンやCTやMRIなどで決定診断がついたときは外科的手術の適応などが考えられるが、急性腰痛症だけの確定診断のときは以下のような対処方法などが考えられる。


基本的には筋繊維を強くし、痛みに負けないようにするやり方以外方法が無く、サポートをすることの他ににできることは他にない。


体を使わないようにしていたならば体が備える自然治癒力により21日間程度-3ヶ月以内に自然に好くなるケースがほとんどである。

だけれども、体を使わないようになることができず好くならないうちに労働などを再開してしまう再発してその後慢性的な腰の痛みにしてしまうケースも珍しくない。


外科手術が必須なのはひどい椎間板の病変(脚の感覚の麻痺や麻痺症状の重症のもの)や癌とかがある場合だけである。


強烈な痛みの「急性腰痛症」のため、治療方法、施術方法は安静にして様子を見るか、安静+湿布+鎮痛剤(パラセタモール、非ステロイド性抗炎症薬)といったくらいで保存的な処置が一般的です。






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