【池田真紀さんがすごいぞ!】
北海道5区の補欠選挙、野党連合が猛追!!
北海道のみなさん、あなたたちが勝てば、つぎに繋がります。
野党連合の力を証明することが出来ます。
全国の1人区に野党連合を広げるたしかな力になります。
安倍政権を追い落とす、ここが第一歩です。
北海道に親族・知人をもつFBフレンドの皆さんは、池田真紀さんへの支持を呼び掛けることができます。
めざせ、安倍政権打倒! (元自衛官 泥 憲和)
http://www.sankei.com/premium/news/160325/prm1603250004-n1.htmlより転載
2016.3.25 21:59更新
【衆院北海道5区補選】
宗男&貴子親子を味方に付けても民共連合軍が自民候補を猛追! 「負けたら帰るな」と応援部隊を急派したが…
昨年9月、国会前集会で手をつないでアピールする民主党の岡田克也代表と共産党の志位和夫委員長(酒巻俊介撮影)
衆院北海道5区補選(4月24日投開票)の情勢がきな臭くなっています。自民公認の新人、和田義明氏(44)が大きく先行していると思いきや、民主、維新、共産、社民の各党が支援する「民共連合」候補の無所属新人、池田真紀氏(43)猛追。先月末に自民党が行った情勢調査では僅差で競り合う情勢になっているというのです。
この補選は、町村信孝元衆院議長の死去に伴って行われる選挙です。和田氏は町村氏の次女の夫で、いわば身内による「弔い合戦」とあって有利と思われていました。さらに、北海道で影響力を持つ政治団体、新党大地の鈴木宗男代表が支援を表明し、鈴木氏の長女で民主党を離党した衆院議員の貴子氏も和田陣営に加わることから、選挙戦は自民優勢で進む-とみられていただけに、自民党本部は慌てふためいています。
「昨年の調査では2桁以上の差があったのが、1カ月ちょっとで一気に縮まった」(自民党中堅)という話もあり、このトレンドが続くようなら、池田氏が和田氏を抜き去るのも時間の問題といえます。
自民党は党職員の急派や秘書らの大量動員計画、電話作戦などてこ入れを急いでいます。
「負けたら帰ってこなくてもいいから」
急にそう言われて、冬の北海道出張を命じられた自民党関係者もいます。
友党・公明党にも支援を頼み込み、公明党も「宜野湾市長選並みの支援態勢に入る」(党幹部)方針です。1月の沖縄県の宜野湾市長選では、自公両党は総力戦で、翁長雄志知事の支援する新人候補に競り勝ちました。このときと同じように、公明党は支持母体の創価学会とともに北海道の組織をフル回転させて票の掘り起こしにかかることにしています。
接戦になっている理由は、宗男親子がまだ本腰を入れていないこと、閣僚の失言や保育園ブログ問題が意外にボディーブローのように効いていること-などのためだという解説もあります。
ただ、北海道はそもそも、古くは社会党時代から続く民主党の金城湯池です。
自民党が政権奪還した平成24年の衆院選を民主党の底値とすれば、北海道では民主党勢力の回復は他の地域に比べて早いという分析があるのです。
例えば、自民党が圧勝した26年の衆院選比例代表の北海道ブロックの党派別得票率を見てみます。
自民党の得票率は29・79%でした。これに対し、民主党の得票率は27・56%。その差は2ポイント程度です。
26年の比例での党派別得票率を全国で集計した数字では、自民33・11%、民主18・33%と差は14ポイント超と大きく開いています。北海道ブロックでの獲得議席は自民3、民主2と代わり映えがしなかったとはいえ、いかに北海道で民主党が得票したかが分かります。こうした結果などから、民主党は「北海道では全国より早く党勢が回復してきている。それが補選情勢にも表れてきたのではないか」(幹部)というのです。
直近の大型選挙としては、昨年の統一地方選があります。国政選とはストレートに数字を比較しにくいのですが、選挙分析を得意とする与党関係者からも「統一地方選でも北海道で民主党の復調トレンドは見て取れる」といった指摘もあります。
自公両党のてこ入れの本格化で、戦局がまた大きく変わるかどうか-。「補選を2つとも取りこぼしても緩んだ若手にはいい薬になる」(閣僚経験者)という声もあるにせよ、北海道3区で民共連合の候補が勝てばモデルケースになることだけは確か。夏の決戦に向け、民共方式は加速しかねないでしょう。
(政治部次長 佐々木美恵)
しがらみに、とらわれない、新しい日本に、してください。
当選を、お祈りいたします。
なんですよ。安部のバカ引き下ろすぐらい民進及び共産がもっとその地区ごとに自民 あほな公明の足を取り如何にして国民(バカドモですから)から信頼されるかを考え自民(アホナ安部自民)を懲らしめ上に立って下さいよ?
必ず勝てるよ もう一度勝負だよね やはり国民は景気壱なんですよ バカばかりだから先の政治を考え選挙せんと駄目かも 違和感有りますがその地域をよく知ることかな 何か訳のわからん事言ってだけどこうだと思いますよ