異教の地「日本」 ~二つの愛する”J”のために!

言論宗教の自由が保障され、ひとりひとりの人権が尊ばれ、共に生きることを喜ぶ、愛すべき日本の地であることを願う。

またも!麻生氏発言 「いつまで生きるつもり!」 /曽野綾子発言「高齢者は適当な時に死ぬ義務あり」

2016-06-18 16:09:08 | 福祉 高齢 障がい

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2800844.html

 
 

共同通信 47NEWShttp://this.kiji.is/116536222949852663より転載

「いつまで生きるつもり」 麻生氏発言、北海道の集会で

2016/6/17 22:54
 
画像
自党の集会で講演する麻生財務相=17日午後、北海道小樽市

 麻生太郎副総理兼財務相は17日、北海道小樽市で開かれた自民党の集会で「90になって老後が心配とか訳のわからないことを言っている人がテレビに出ていたけど、いつまで生きているつもりだよと思いながら見ていた」と述べた。
 消費拡大が経済の浮揚につながるとの文脈での発言だが、高齢者の侮蔑とも受け止められかねず、論議を呼ぶ可能性がある。

 麻生氏は国内で1700兆円を超す個人金融資産があるとして「みんながじーっとしているのが、今最大の問題だ」と指摘。「あったらその金は使わなきゃ、何の意味もない。さらにためてどうするんです」などと話した後、この発言をした。

 

*******************:

弓矢 健児さんのプロフィール写真弓矢牧師FBより

老後の生活の心配をする高齢者に対して、麻生大臣の発言はあまりにも酷いですね。まるで、老後の生活を心配しなければならない低所得者は早く死ねと言っているようです。長生きする権利があるのは、麻生大臣のような老後の心配などする必要のない富裕層だけなのでしょうか?

政治に求められていることは、お金のあるなしに関わらず、すべての人が安心して老後を暮らせる社会を築いていくことです。
聖書が教えているように、すべての人間は「神の形」に創造されており、一人一人の命や人権は神から与えられた賜物です。政治には、そうした命や人権を守り、育んでいく責任が、神から委託されていることを忘れてはなりません。

90歳になっても、100歳になっても、誰もが安心して、笑顔で暮らせる社会を共に築いていくために、相応しい為政者を選んで行きたいと思います。

 

 

 <関連記事>

http://www.j-cast.com/2016/02/02257388.html?p=all

 

 

  • 曽野さんの主張、同意できる?(画像は「週刊ポスト」の該当記事より)

曽野さんの主張、同意できる?(画像は「週刊ポスト」の該当記事より)

 

「高齢者は適当な時に死ぬ義務あり」84歳曽野綾子発言がブーメランに ネットで「あなたからどうぞ」

   作家の曽野綾子さん(84)が「週刊ポスト」のインタビュー記事で語った「高齢者は『適当な時に死ぬ義務』がある」との主張がネット上で大反発を受けている。

   高齢者は権利や機会を若者に譲り、死と向き合うべきだ――そんな「生き方」の主張だったが、「あなたからどうぞ」など厳しい意見が相次いでいるのだ。

 

「ドクターヘリは利用者の年齢制限を」

   インタビュー記事は、2016年2月1日発売の「週刊ポスト」(2月8日号)に掲載された。「高齢者は『適当な時に死ぬ義務』を忘れてしまっていませんか?」との問いかけで始まり、曽野さんは「『いくらでも生きたい』は傲慢」「権利を『求め倒し』、医療を『使い倒し』、他人を『頼り倒す』ことは肯定されない」との持論を展開する。

   この記事の前提には、1月24日付け産経新聞朝刊1面に掲載された曽野さんのコラム「小さな親切、大きなお世話」があった。90代の病人がドクターヘリによる救助を要請した話を持ち出し、「利己的とも思える行為」と批判。負傷の程度でけが人の治療に優先順位をつける行為「トリアージ」を例にしながら、「生きる機会や権利は若者に譲って当然だ」「ある年になったら人間は死ぬのだ、という教育を、日本では改めてすべき」と主張した。また、ドクターヘリなど高度な医療サービスについても「法的に利用者の年齢制限を設けたらいい」と踏み込んでいる。

   「ポスト」掲載のインタビュー記事もコラムの内容が基本的に踏襲され、「死についての教育拡充論」により多くの紙幅が割かれている。

   確実に来る死を覚悟し、さまざまな機会や権利を若者へ譲る。医療サービスを誰しもが平等に受けるのは難しい時代、高齢者は死と真正面から向き合わなければならない。曽野さんが訴えたかったのは、そんな独自の「生き方」だったと言えるが、曽野さん自身が高齢だったことからか、ネット上で即座に反発の声が巻き起こった。

過去にもたびたび「奔放発言」

「長生きは『利己的』らしい」
「あなたからどうぞ、としか」
「『適当な時』は誰がどういう基準で決めるんでしょう」

   ツイッターには、こうした厳しい指摘が相次いでいる。中には「『高齢者は命令されたら死ね』と発言したに等しい」との意見もあり、批判の声は収まる気配がない。

   曽野さんの発言はその大胆さ、奔放さから、今まで数多くの批判を浴びてきた。15年2月、産経新聞上のコラムに記した「もう20~30年も前に南アフリカ共和国の実情を知って以来、私は、居住区だけは、白人、アジア人、黒人というふうに分けて住む方がいい、と思うようになった」との一文が、「アパルトヘイト」(人種隔離政策)容認と捉えられ、海外メディアに報じられたり、駐日南アフリカ共和国大使が産経新聞に抗議したりする事態に発展。

   また、15年7月、岩手県矢巾(やはば)町の中学2年の男子生徒(当時13)がいじめを苦に自殺した問題では、「自殺した被害者は、同級生に暗い記憶を残したという点で、彼自身がいじめる側にも立ってしまった」と同年9月11日発売の「ポスト」(9月18日号)に語り、問題視された。今回のインタビュー記事をきっかけに、こうした発言も改めてネットで掘り返されているようだ。


 

 

 

 

ジャンル:
ウェブログ
コメント (1)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 【 鹿児島知事選がついに一本... | トップ | 参院選投票日7月10日、あ... »
最近の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
死にたくても死ねない (小野令美)
2016-08-21 07:44:46
今の日本では,安楽死は認められてはおらず,ダメと分かっても,できる限りの蘇生・延命術をやらねば,医療関係者が罪に問われる.この状況を変えることが必要では?

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

福祉 高齢 障がい」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。