遅くなりましたが、9月4日、大阪梅田芸術劇場へプレゾンをみにいきました。
私にとっては、今年最後のプレゾン。
まず、おみくじですが、開演前、休憩時間、終演後の3回ひきましたが、きませんでした・・・。
青劇で「第二十五番大吉 内博貴」をひいたから、贅沢言っちゃいけないんだろうな・・・。
おみくじの筒もおみくじも、「東京青山劇場」のところが「大阪梅田芸術劇場」にちゃんと変わってました。
今回のお席。
前から2列目という神席
青劇の最後の時も前から3列目という神席だったけれど、青劇と梅芸は距離が違う。
梅芸、近い!激近!ヒガシの汗も飛び散る距離。
そんなお席で、内博貴大好きなあやめちゃんとかりんさんとうちの母と私の4人でみてきました
青劇と梅芸の違い。
まず、舞台セットが、縮小化といいましょうか、簡素化といいましょうか、手動化といいましょうか・・・ようは、ちゃち!(言っちゃったよ・・・苦笑)
そして、9月3日から知念くんの役をかっちゃんの息子さんである植草裕太くんが演じた。
青劇では、第二幕だけの出演だったのにね。
裕太くんの演技、上手だったと思う。
裕太くんの目って希望に満ちたキラキラ感もあり、憂いに満ちた感じもある気がする。
目に魅力があるというか・・・。
踊りは、やはり知念くんの方が上だと思うけど。
ソロダンスのところも、知念くんの時とダンスの振り付けが違うと思った。
ちょっと簡単にしている気がする。
当初の予定の関ジュの神山くんは、どうしたんだろう?
なんかHEY!SAY!7 WESTというのもできたらしいしね。
ジャニーさん、また何考えてるんだか・・・。
で、博貴ですが・・・。
最初の登場は、かっちゃんと草野くんと三人で街頭の下に立つ。
青劇では、そこはかっちゃんだけで、バーでのシーンが登場シーンとなっていたけど。
あと、M.A.Dの「先生はどこで愛を教わったんだよ?」の質問に対するニッキ先生の回答。
青劇では「渋谷」だったけど、梅芸では「新地」になってた。
松崎くんが小道具で持つ雑誌も「大阪」の雑誌になってたし、大阪を意識したものになってた。
公園でのシーン。
かっちゃんが、セリフ間違えた
で、草野くんに突っ込まれる。
すると、かっちゃん「なんだよ!誰にでも間違いはあるんだよ!」
はい、確かに・・・。
しかし、先輩、それを言っては・・・(笑)
あっくんも、J-webに書いてたよね(笑)
今日のアドリブは、草野くん「たまたまありました!砂場に!」
博貴は、また困ったお顔(笑)
可愛い
「あのー、隣のロフトで買ってきました!」
すると、かっちゃん。
「内緒の話だぞ。俺のは、ヨドバシカメラで買ったんだよ!で、あちこちの公園に穴掘って、マイク埋めてあるんだよ!内緒だぞ!」だって。
で、いつもの合言葉は誰がするか?
草野くんが振られてやってみるも、かっちゃんと博貴がついてこない。
「だって、今のやりにくいですもんねー。」と博貴。
そしたら、かっちゃんに「じゃあ、内やれ!」
また困ったお顔の博貴くんでしたが、「草野、みとけよ!」と言って「俺は!オーレ!オーレ!アイスオーレ!」
一応決まって、歌へ。
とっても表情がいいの。楽しそう。
第一幕の終わりは、出演者全員出てきて、全員で歌うわけですが・・・。
ここで、良席でこそ起こる問題が!
私の中学時代のアイドル、ヒガシ様ー!!!
ヒガシ様の影にすっぽり、愛しの博貴くんが隠れちゃってみえないのよ
博貴くんの姿がみえないまま、第一幕終了・・・。
第二幕。
植草親子共演。
アドリブが親子して弱いって、ヒガシに言われる。
その後の晃とのシーンで、ヒガシ、晃に言われる。
「あんたのは、アドリブが強いんじゃない!むちゃブリ!っていうんだ!」
かもね・・・(笑)
裕太くんとニッキのシーンでは「お前も忙しいなあ。一幕では赤坂の息子役で、二幕では植草の息子役で。」
二幕は役ではないよね・・・。
博貴のシーン。
大阪で初見の方も多かったようで、すすり泣きが結構聞こえてきた。
そして、やっぱり博貴の地元大阪。
「錦戸亮」「関ジャニ∞」という言葉には、すすり泣きも大きくなってた。
私は、免疫ついているものの、あれだけの近い距離で博貴の姿をみて、言葉を聞くと、やっぱりピンクのハンドタオル登場・・・。
二幕の終わりは、少年隊がゴンドラに乗って「仮面舞踏会」を歌うけれど、このゴンドラも・・・。
青劇では、上下前後動くのに、梅芸では、上下のみ・・・。
舞台セットがかなり違うので、演出も全体的にかなり違う。
ショータイム。
冒頭は、晃、あっくん、内、草野、M.A.Dは客席登場だけど、青劇と違うのは、博貴が3階右、草野くんが3階左にでてくるのね。
「千年メドレー」よかった
そして、出演者全員での最後の曲。
晃が博貴に話しかけてたの。
二人ともニコニコ。
なんだったんだろ?
博貴の隣で踊るのは、晃ではなくてあっくんなんだけどね。
しっかり、博貴を目に焼き付けてきた。
この後は、幕が一度降り、少年隊のMC。
またかっちゃん、いじられてる。
ニッキとヒガシ、植草親子の面倒みるの大変だって・・・。
あと、大阪では、内・草野についての話にも触れてくれてるし。
ニッキ「不謹慎かもしれないけど、いい奴らです。」って。
彼らの頑張りは認めてくれてるんだなあって思った。
研修生無事卒業させてもらえるかな?
いよいよ明日が千秋楽だもんね・・・。
それと、かっちゃんからお知らせ。
「裕太が先日TBSでオーディション受けて、金八先生出演決まりました!」って。
ニッキの言うことがおもしろい。
「裕太は6月に正式に事務所に入って、すぐにプレゾンの稽古入りまして、もう今日主役やってますからね!こういうのを業界ではコネといいます!」
その後も、「6月に事務所に入ったヤツがですよ。もう今日主役です!こういうの業界では特別扱いといいます!」
そして、再び「6月に事務所に入ったヤツがですよ。もうドラマのオーディション受けて、ドラマ出演ですよ!こういうのを業界では、出来レースといいます!」
すっかりネタにされてる(笑)
ああ、こうも言ってた。
「ね、みなさん。これは普通じゃないですから。普通はだいたい3年くらいサンチェにいじめられます。で、みんなやめていきます。秋山はね、いまだにサンチェにいじめられてね。いつやめるんじゃないかと思ってるんですけどもー。」って。
アッキーの名前がここに出てくるとはね(笑)
ニッキの話は、笑いを誘うわ。
最後は、いつもどおり少年隊だけで「君だけに・・・」
最後が、この席でよかった
私、梅芸とは相性がいいみたい!
今度はいつ博貴に会えるかわからないけれど、かっこよくもあり、可愛くもあり、キラキラして人を惹きつける人だなあと、改めて思った。
これからも応援してます。。。
これで、私のプレゾンは終了。
エイトコン同様、東京青劇7・大阪梅芸1の計8公演。
「8」こだわりということで!
明日の千秋楽まで、無事に終えられますように
終演後は、4人で食事。
そして、誕生日が最近だったあやめちゃんの誕生日お祝いと9月4日当日誕生日のゆっちの誕生日お祝いと9月10日の博貴の誕生日前祝をしてきました。
あやめちゃん用ケーキと博貴&ゆっち用ケーキ。
博貴&ゆっち用ケーキは、プレートが二枚で片面が博貴で片面がゆっちになってるの。
博貴といえばチョコ、ゆっちといえば苺。
ということで、苺生チョコケーキ。
博貴プレートの方の写真を載せます。
ゆっちプレートの方の写真は、次の記事に載せます。
私信
>あやめちゃん、かりんさん
一緒に博貴復帰をみれて嬉しかったです
大阪では、お世話になりました。
ありがとう
>とも子ちゃん、ともこちゃん、あくさん
お会いできてよかったです。
ありがとうでした
>ちろりんさん
みてくださっているかわからないけど・・・
偶然お会いできて嬉しかったです。
声かけてくださって、ありがとうございます。
なのに、失礼な私でごめんなさい
また、どこかでお会いしましょう
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