北条泰時が、夫人の母の供養の為に建立した「粟船御堂」が始まりといわれています。この「粟船」が「大船」の名前の由来であるという説もあります。
そのようなわけで、JRの大船駅から向かいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/3c/a6ab79c3e6829ae4814910529247dc3f.jpg)
山門
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/17/1eb06c48a5b7a035f6c99c4fbb310d40.jpg)
山門の扁額には「粟船山(ぞくせんざん)」とあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/d2/f0923c13cdb05c251aa8017b63c338cc.jpg)
境内に入ると小鳥たちが飛び交うだけで静かです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/b4/8a0efbb8d11219ee551a38641234f72a.jpg)
仏殿 - 仏殿の後には北条泰時のお墓があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/23/e86756f8fab60e203a646835ea967471.jpg)
仏殿に並んで文殊堂があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/1a/21eb17962b2f2795217e6fab64a7b73b.jpg)
仏殿・文殊堂の前には古い銀杏の木があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/8c/7fa58496a4f8d71b07448053d0778380.jpg)
境内にはセンリョウとマンリョウがあり、赤い実が目だっていました。
大船という場所のせいもあって、常楽寺はたいへん静かでした。
そのようなわけで、JRの大船駅から向かいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/3c/a6ab79c3e6829ae4814910529247dc3f.jpg)
山門
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/17/1eb06c48a5b7a035f6c99c4fbb310d40.jpg)
山門の扁額には「粟船山(ぞくせんざん)」とあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/d2/f0923c13cdb05c251aa8017b63c338cc.jpg)
境内に入ると小鳥たちが飛び交うだけで静かです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/b4/8a0efbb8d11219ee551a38641234f72a.jpg)
仏殿 - 仏殿の後には北条泰時のお墓があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/23/e86756f8fab60e203a646835ea967471.jpg)
仏殿に並んで文殊堂があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/1a/21eb17962b2f2795217e6fab64a7b73b.jpg)
仏殿・文殊堂の前には古い銀杏の木があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/8c/7fa58496a4f8d71b07448053d0778380.jpg)
境内にはセンリョウとマンリョウがあり、赤い実が目だっていました。
大船という場所のせいもあって、常楽寺はたいへん静かでした。