葉月の季まぐれノート 花と木と…時々五七五

日々の思いを気まぐれ、季まぐれに綴る。時々自己満俳句やります。

曇天の月曜日

2017年12月04日 | 日記

 

 

空低く

地に冬の蝶

動かざる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ー挿画人からー

冬の蝶 … インスピレーションを刺激する

味わいのある言葉に感服。

 

 

 

 

 

 

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 孫 笑う | トップ | 囀りがすごい! »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (コーヒー・ブレイク)
2017-12-04 10:30:27
寒いのによく生きていますね、蝶。

季節感が如実に感じられます。
俳句は季節をつかんでいるものが
一番です。技巧がどうのとかではなく。
Unknown (Unknown)
2017-12-04 13:37:52
こんにちは。
コメントありがとうございます。
こちら、今陽が射してきました。
買い物から帰ると、朝見た蝶、いませんでした。
暖かさが戻り、元気になったのでしょうね。
虫たちの生命力の強さを感じました。

コメントを投稿