ごきげん練習帳 ~心のトリセツ作成メモ~

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VRデバイスが教えてくれるもの

2017年05月20日 |  ブレーキをはずす

 

●同じものが違ってくる●

 

先日、VR(virtual reality)について、話題にすることがありました。

そして、VRデバイスである「メガネ」(ゴーグル?)をかけたことのある人から、

その時の話を聞きました。

 

そのメガネは、かけると本当はないものが見えて、

その仮想の世界に自分がいるように感じられるというもの。

たとえば、本当はフラットな床の上に立っていても、

そのメガネによって高い屋根の上にいるように見える、というわけです。

すると、そのメガネをかけた人は、

思わず怖くなって足元がふらつき、背をかがめたりした、

ということを 話してくれました。

 

脳科学的な話では、「脳は現実と非現実を区別できない」

と言いますが、

こうした話を聞くと、なるほどそうなんだな、と改めて思いました。

 

 

●「世界」とは●

 

つまり、その人が立っている場所が本当は平らで安全な場所であっても、

脳が「高くて不安定」と認識すると、

体も感情も、そのように感じて、振る舞ってしまう、ということです。

 

たとえば、どんなに外が明るくて青空が広がっていても、

窓もドアも締め切った暗い部屋で、今は夜なんだと思い込まされていたとすれば、

その人にとって、今は「夜」になるわけです。

 

 

こうした事実は

その人にとっての世界は、その人がかけているメガネを通して認識したもの

だということを、証明しているものだと言えるのではないでしょうか?

 

 

 

ジャンル:
コーチング・マネジメント
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