
この忙しい時期にバラエティー番組を相手にしたくはないのだが、12月4日放送の「行列のできる法律相談所」の「失恋した男の歪んだ愛情。自分そっくりなフィギュアにセクハラされた場合、慰謝料を取れるのか?」というケースについて異論がある。それは、加害者として訴えられる側に立たされたフィギュアおたくの男性の描かれ方についてである。どうして、「フィギュアおたく=非常識」というステレオタイプが、こんなにまかり通るのだろうか?
このケースの再現ドラマでは、西田(仮名)というさえない男が、相談者の加奈(仮名)という女性に会社の事務所で交際を申し込むが振られてしまう。
その晩、事務所に忘れ物を取りに戻った加奈は、おぞましいモノを見てしまう。
それは、さっき振った西田が、自分そっくりのフィギュアを箱から出して、服を着せ替えていたのだ。
西田は加奈に見られてしまっても居直って、加奈そっくりのフィギュアの着せ替えを続けた。これを見た加奈は、セクハラだとして「訴えてやる!」となる。
ちなみに司会の島田紳助は、VTR直後に「これぞクリエイティブ!」と評した。それは、前の話題で、渡辺徹と「エロ本のコレクション」についての話になり、反発する女性陣に対して、「男はこれでクリエイティブになるんや!」と言った事を受けている。
弁護士達の結論は、60%の確率で慰謝料を請求できる。というものだったが、問題はそこではない。
そもそもこの再現ドラマに出てきた西田なるフィギュアおたくは、フィギュアおたくとして正しいかどうか以前に、極めて非常識な行動を取っている。
・まず、意中の女性に告白して振られたその日に、その女性そっくりな着せ替え人形で遊んでいる点。
・そもそも会社に、その着せ替え人形を持ってきている点。
・勝手にモデルにされた本人に発覚しても、居直って着せ替えを続けた点である。
番組の認識では、フィギュアおたくって、ここまで非常識な奴の事を指すのか?
なお、橋下弁護士は、「他人の行動を強制してやめさせることはできない」として、西田を無罪とした。私は、この西田の行為は、加奈の「消極的自由」を侵害している可能性があるので、橋下弁護士とは意見が異なる。しかし、是非とも同じ事を金曜日のスーパーモーニングで大谷昭宏氏に言ってみて欲しい。
このケースの再現ドラマでは、西田(仮名)というさえない男が、相談者の加奈(仮名)という女性に会社の事務所で交際を申し込むが振られてしまう。
その晩、事務所に忘れ物を取りに戻った加奈は、おぞましいモノを見てしまう。
それは、さっき振った西田が、自分そっくりのフィギュアを箱から出して、服を着せ替えていたのだ。
西田は加奈に見られてしまっても居直って、加奈そっくりのフィギュアの着せ替えを続けた。これを見た加奈は、セクハラだとして「訴えてやる!」となる。
ちなみに司会の島田紳助は、VTR直後に「これぞクリエイティブ!」と評した。それは、前の話題で、渡辺徹と「エロ本のコレクション」についての話になり、反発する女性陣に対して、「男はこれでクリエイティブになるんや!」と言った事を受けている。
弁護士達の結論は、60%の確率で慰謝料を請求できる。というものだったが、問題はそこではない。
そもそもこの再現ドラマに出てきた西田なるフィギュアおたくは、フィギュアおたくとして正しいかどうか以前に、極めて非常識な行動を取っている。
・まず、意中の女性に告白して振られたその日に、その女性そっくりな着せ替え人形で遊んでいる点。
・そもそも会社に、その着せ替え人形を持ってきている点。
・勝手にモデルにされた本人に発覚しても、居直って着せ替えを続けた点である。
番組の認識では、フィギュアおたくって、ここまで非常識な奴の事を指すのか?
なお、橋下弁護士は、「他人の行動を強制してやめさせることはできない」として、西田を無罪とした。私は、この西田の行為は、加奈の「消極的自由」を侵害している可能性があるので、橋下弁護士とは意見が異なる。しかし、是非とも同じ事を金曜日のスーパーモーニングで大谷昭宏氏に言ってみて欲しい。











特集がありまして、嫁に行った娘や、先に逝った妻の
人形製作を依頼する方がけっこういるとの事でしたが
そもそも人形そのものを好きな場合は、代用品ではない
わけですから、失った人間の代用としてのフィギュアと
フィギュア趣味そのものでは全く別次元だと思うのです
が。
そしてフィギュアオタがリアルで失恋したからといって
好きだった女性に似せたフィギュアに没頭するかというと
全否定はしませんが、リアリティ無いですよね…。
それにしても、フィギュアを通して実在の女性の存在を
感じ取る男というキャラは、実に典型的な「犯罪者予備
軍」として一般的に想像されやすい安易で悪意のある
設定ですよね。
バラエティでニートとオタを混同させようと何度もそう
いったキャラを出してくる、実に日テレらしい嫌がらせ
ですね。
この話の内容からして、思うのですが
(その番組を見なかったのでちょっと不明ですが)
再現ドラマ中の西田(仮名)さんは、
フィギュアオタクというよりは、加奈(仮名)さん
オタクではないかと。(オタクって表現もへんですけど)
もともと持っていた(好きだった)フィギュアが
加奈(仮名)さんに似ていて、それが講じて
好きになったのならまだわかりますが
ワザワザ加奈(仮名)さんそっくりフィギュアを
作っていたなら、やっぱり加奈(仮名)さんオタクで
加奈(仮名)さんにたまたま似ていたフィギュアが
売っていたというならば、
加奈(仮名)の自意識過剰ではないかなと・・・
加奈(仮名)さんが自分で人形みたいに可愛い子って
思っているだけで、
「加奈(仮名)さんそっくりフィギュア」と勝手に
断定しちゃうのもへんかな。
(再現VTRでは、えらいそっくりだったかもしれないけど;)
さて、西田(仮名)さんは
フィギュアオタクの代表としていいほど
フィギュアオタクらしくないことは
明らかではある。
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ランキングサイトを始めたのですが、
まだ登録が少ないので、すみませんがよかったら、
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です。
では失礼しました。
この番組に出ている住田弁護士って、1985年に起こった戦後最大の悪名高い大冤罪事件「草加事件」を検察官として担当してた人ですよね。
現在まで謝罪の言葉は無いそうですし、「法律の母」とはよく言えたもんですね。