団塊のしっぽが綴る ありのままの田舎暮らし

躊躇いながら近づいてくる未来と、静かに佇む過去のはざまで。

庭仕事の愉しみと苦しみ。

2017-06-13 | 日々のこと。



わが家の敷地はおおよそ300坪くらい。
東京の人が聞いたら、広いな~と思われるでしょうが、
田舎では、平均的だと思います。
(分限者と言われるお隣なんて、1000坪はある)

当然、家が建っている場所以外は庭なのですが、
その手入れが、それはもう大変。

上の写真は、わが家で「日本庭園」と名付けている一画。
亡き夫の父親が、家を新築した時(50年以上前)に、
造ってもらったそうです。
マツ、カエデ、ツツジ、モッコク、ドウダン、キンモクセイ・・・と、
典型的な庭木が並んでいます。

引っ越してきてからの数年は、夫が子供の頃からお願いしている
という、植木屋さんに剪定をして頂いていたのですが、
その方の引退を機に、夫がやるようになりました。
だって、7万円という費用は、年金暮らしには大きな出費ですから。

いつも植木屋さんにくっついて、
見よう見まねで覚えた夫の腕前はなかなかのもの。
それでも、あの細い松の葉を、丁寧に1本1本間引く作業は大変で、
全てが終わるまで1週間は掛かります。

終わった後の愉しみは、ビールを片手に、縁側からこの庭を眺めること。



こちらは、家の裏庭で、「ナチュラルガーデン」と呼んでいます。
担当はワタクシ。
園芸種の花はできるだけ避けて、野草やハーブ、実のなる木が植えてあります。
本当は京都に住むあのベニシアさんのように
ステキなイングリッシュガーデンにしたかったのですが、
あそこまで手入れをするのはとても無理。
なので、ほどよく自然を残した(手を抜いたとも言う)庭に。

写真は今年2回目の草取りが終わったばかりの昨日。
今はきれいですが、すぐに草が生えてくるのですよ。
これから晩秋までは、雑草との仁義なき闘いが続きます。
蚊はブンブン襲ってくるし、暑いし。
やっと終わったと思って振り返ると、1週間前にきれいにした所に、
もう、草が生えているし・・・

でもね、大変だけど嫌いではありません。
むしろ、好きかもしれない。
体力が続く限り、愉しみたいと思います。




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