＜不条理の世界。＞禍福は糾える縄の如し

禍福は糾える縄の如し（かふくはあざなえるなわのごとし）

　　　幸せと不幸は表裏一体　それは繰り返し起こる。




不条理・理不尽

定説にはいかない。常識が通らない。道理に合わない。



自然界は　神の世界の美しさと素晴らしさを発揮し
人間のこころを和ませて　穏やかにさせる。

だが　時には牙をむき　あらゆるものを破壊する。

相反する両面をもつ。真面目に生きてる人も

地球を傷つけてる人にも　いつ来るかわからない。

不条理の理不尽な世界に生きる。

難しい事を考えるより楽しいことを考えたほうが

こころもからだも健康になれる。

わけのわからぬ世界に人は生きてるのか。

もっと苦を楽に希望が持てる　能力を磨かないと
負の連鎖に　打ち勝つ能力を。
荒んだ自然界・少子超高齢化社会・自然界の地球　
人間世界が劇的に変化する時なのかも。

乗り越えて前向きに明るい希望を持たないと。
苦しさは連続で襲ってくる。
シーソーバランスのように左右均衡に
負に偏り過ぎても　それを超えるプラスを
持たないと。。。。。