雪浦だより

自然豊かな雪浦での暮らし

雪浦くんちは、10月22日、23日です。

2016年09月27日 | 田舎暮らし

今年の雪浦くんちは、10月22日、23日です。お下りが、22日13時から、お上りが、23日10時からです。

9月12日から、子供たちはくんちの練習を始めています。

19時半からの一時間、こうして大人と子供が一緒に練習をします。

大人が笛を吹き、子供が締め太鼓と、大太鼓。大太鼓は、中学生と高校生が叩きます。みんなの憧れです

低学年の子供が締め太鼓をからいます(背負います)。それを、高学年の子供が叩きます。

低学年の子供は、背中でリズムを覚えていくのです。

途中の休憩は、緊張から解放されて、みーんな笑顔でいっぱいです。

休憩時間、お宮の中は、子供たちの歓声で、大騒ぎ

雪浦くんちは、子供が大活躍するお祭りです。こうして、大人が、子供の成長をしっかりと見守り、支えています。

ずっと昔からの、伝統なんだな

今年の雪浦くんち、楽しみにしていてくださいね。

 

 

 

 

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雪浦小学校運動会 2016

2016年09月27日 | 雪浦小学校

9月25日(日)、雪浦小学校の運動会!

全校児童34名という小さな小学校。

秋の心地よい風の中、堂々と子供たちの入場です。

かわいい一年生の挨拶。

来賓もいっぱいです。

保護者、地域の方も、こんなにたくさん!!

思いっきり走りました。

 

子供たちの頑張りを、大人たちが見守ります。

 

 

子供たちは、ひとりひとり仕事を持って、責任を持って運動会を運営していきます。

ゴールの係は、どちらが紐を話すかも、しっかり打ち合わせして真剣です!!

アナウンスもばっちりです!!

地域の方も、沢山参加してくださいました。

 

 

来年は一年生の子供も、未来の一年生の子供も、沢山の子供たちも参加しました。

 

校長先生もニッコニコです!

最後まで頑張った子どもたち、地域の方に見守られ、いい運動会となりました。

 

 

 

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「藤田祐幸偲ぶ会」 みなさま、ありがとうございました。

2016年09月23日 | 地人舎

9月21日、東京下北沢の北沢タウンホールにて、父の偲ぶ会を開催していただき、母と一緒に出席させていただきました。雪浦のこと、雪浦での暮らし、話してきました。

当日、たくさんの方とお話しさせていただきましたが、あまりの人の多さに、失礼をしてしまったことと思います。この場を借りて、お詫び申し上げます。

みなさま、ありがとうございました。

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雪浦小学校 第36回ロビーコンサート 「果里ミニライブ」 お誘い

2016年09月14日 | 雪浦小学校

雪浦小学校 第36回ロビーコンサート。果里さんが、いらしてくださいます

長崎市出身のシンガーソングライター。東京、名古屋、大阪、京都・・・あちこちで、ライブ活動をされている素敵な方です。

イキイキとした美しい歌声に、惚れました 秋の雪浦に爽やかな風が吹きますよ

入場無料、どなたでも大歓迎です!!ぜひ、いらしてくださいね

雪浦小学校ロビーコンサートについて

私が雪浦に移住してきた13年前は60名を超えていた児童数も、少しずつ減っていきました。
靴が入らなくなった下駄箱を取り除いたら、随分広い児童玄関になりました。
そこに、ソファーや本棚が置かれ、子どもたちもそこで宿題をしたり、本を読んだり、地域や保護者の方も座ったりおしゃべりしたりと・・・・味気のない玄関が、くつろぎのロビーになりました。
ロビーなら、ロビーコンサートでもしてみましょうか・・・ということで、当時の宮永校長先生と始めたのがこの雪小ロビーコンサートです。平成22年の12月のことでした。

これまでに、雪浦小学校ロビーコンサートで演奏してくださった方・グループ・・・・・・・・鬼塚聖貴さん、ささなき琴の会、黒ダイヤ三楽坊、音浴博物館、マッチャキーボス、山口修・純子さん、立石さおみさん・西口さん、西彼杵高校吹奏楽部、市原康隆さん、久松家、Rueさん、藤原みかさんと松田洋子さん、北旭鴎さん、ぶーりんバンド、クラウンターキーボーイズ、アコーディオン・ロコ、ダブルハピネス、諫早男性合唱団、おおむら室内合奏団、武藤亮二さん・中島健太さん、やまびこ、いざなぎ、森浩明さん美紀さん、田中峰彦さんりこさん) ありがとうございます

子どもたちのすぐ手の届くところで演奏していただくので、空気の振動や演奏者の息づかいまでを感じることができます。これだけのたくさんの、素晴らしい音楽を、学校の玄関で聞いた子どもは、広い世界の中でも、そうそういないことともいます。小さい頃に見て、聞いて、いろいろなことを体験していれば、世界はぐんと広くなり、怖いものも少なくなります。子どもたちには、心豊かにしっかりと育っていってもらいたいと思います。

小さな学校ですが、雪浦小学校には文化があります。伝統があります。感動があります

音楽は、平和の形

子どもたちのまわりに、いつまでも音楽が溢れていますように

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藤田祐幸追悼 エントロピー学会 えす

2016年09月10日 | 地人舎

 

 父、藤田祐幸の死後一か月半がすぎ、法要も終わり、少しずつ日常を取り戻しています。

たくさんの方から、お便りやお電話をいただいたり、はるばる遠くから訪ねてきていただいたり・・・。皆様の熱い想いに感謝でいっぱいです。

また、いろいろな分野の会報誌や書物にも、父の追悼文を書いていただいています。

エントロピー学会のえすに、追悼文をいただきました。ご紹介させていただきます。ありがとうございました。

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藤田祐幸追悼 放射能市民測定室・九州Qベク 

2016年09月08日 | 地人舎

 父、藤田祐幸の死後一か月半がすぎ、法要も終わり、少しずつ日常を取り戻しています。

たくさんの方から、お便りやお電話をいただいたり、はるばる遠くから訪ねてきていただいたり・・・。皆様の熱い想いに感謝でいっぱいです。

また、いろいろな分野の会報誌や書物にも、父の追悼文を書いていただいています。

放射能市民測定室・九州 Qベク通信 13号に追悼文をいただきました。ご紹介させていただきます。ありがとうございました。

 

 

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藤田祐幸追悼 「原発井戸端会議・神奈川 I*do!」

2016年09月06日 | 地人舎

父、藤田祐幸の死後一か月半がすぎ、法要も終わり、少しずつ日常を取り戻しています。

たくさんの方から、お便りやお電話をいただいたり、はるばる遠くから訪ねてきていただいたり・・・。皆様の熱い想いに感謝でいっぱいです。

また、いろいろな分野の会報誌や書物にも、父の追悼文を書いていただいています。

「原発井戸端会議・神奈川 I*do!」の追悼文です。ありがとうございました。

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雪浦のゆきやに新しいお店が本日オープンします。”おとわ”

2016年09月05日 | あんばんね

雪浦出身の小森ユキさん。高校生まで雪浦に住んでいたそうです。

長崎市の銅座で和食とお酒のお店『音羽』を開いていた女将さんです。

気軽に食べて、気軽に飲める、素敵なお店です。

毎週月曜日と火曜日の夕方5時より開店しています。

優しそうなご夫婦です。

どうぞ、ゆきやの”おとわ”、気軽にご利用ください。

雪浦のゆきや、ある時は、”ペルー料理とお野菜のお店”、またある時は、お好み焼きの”銀次郎”、またある時は、島原から”ばってん”・・・そして、今日は”おとわ”。

いったい、ゆきやって何? と不思議に思うでしょ

ゆきやは、NPO法人雪浦あんばんねが運営する「雪浦の拠点」として昨年オープンしました。普通のお店とはちょっと違うんです。NPO活動の拠点なので、情報の発信基地であり、雪浦で生産されたものを販売したり、会合や研修会を開いたり、レストランがあったりと、いろいろな顔を持っています。ゆきやは、どこか決まったところがお店を出すのではなく、NPO法人雪浦あんばんねの趣旨に賛同し雪浦を盛り上げていきたいという想いのある方が、事務局と他の店舗の方と相談して、ここに出店します。だから、ゆきやには、こんなにいろんな店舗が出店してくれているわけです。雪浦を愛している素敵な店舗ばかりです。そして、どこもとってもおいしいんです。愛が詰まった雪浦のいろんな味を、どうぞ、お楽しみください。

 

 

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”よそもん”が語る地域創生

2016年09月05日 | 田舎暮らし

本日の長崎新聞に掲載していただきました。

雪浦に移り住んで13年。ここで楽しく生活しています。

これからも、雪浦に気軽に足を運んでください。

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「藤田祐幸さんを偲ぶ会」のお知らせ

2016年09月05日 | 地人舎

9月21日に、東京下北沢の北沢タウンホールで「藤田祐幸さんを偲ぶ会」を企画していただいています。

母と私も参加させていただきます。沢山の方が、父に寄せてくださる熱い思いに圧倒されていますが、普段着の父のことをお話ししたいと思います。

どうぞ、気軽にご参加ください。予約制となっているということです。よろしくお願いします。

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藤田祐幸追悼 グリーンコープ「共生の時代」

2016年09月05日 | 地人舎

 

父、藤田祐幸の死後一か月半がすぎ、法要も終わり、少しずつ日常を取り戻しています。

たくさんの方から、お便りやお電話をいただいたり、はるばる遠くから訪ねてきていただいたり・・・。皆様の熱い想いに感謝でいっぱいです。

また、いろいろな分野の会報誌や書物にも、父の追悼文を書いていただいています。

父は、グリーンコープ共同体の顧問をしていました。「共生の時代」の9月号に追悼文を書いていただきました。ありがとうございました。

 

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藤田祐幸追悼 DAYSJAPAN

2016年09月04日 | 地人舎

父、藤田祐幸の死後一か月半がすぎ、法要も終わり、少しずつ日常を取り戻しています。

たくさんの方から、お便りやお電話をいただいたり、はるばる遠くから訪ねてきていただいたり・・・。皆様の熱い想いに感謝でいっぱいです。

また、いろいろな分野の会報誌や書物にも、父の追悼文を書いていただいています。

私たち家族も知らなかった、たくさんの父の姿に触れ、ただただ感慨にふけっておりましたが、あまりに素晴らしい、強い想いの詰まった文章をいただきましたので、筆者・広瀬隆さんに許可をいただきまして、ご紹介させていただきます。広瀬隆さんは、父の無二の親友でした。ありがとうございました。

DAYSJAPAN 9月号に掲載されたものです。

 

DAYSJAPAN 9月号

 

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藤田祐幸追悼 日本凧の会 横濱支部 「〆子の兎」

2016年09月04日 | 地人舎

父、藤田祐幸の死後一か月半がすぎ、法要も終わり、少しずつ日常を取り戻しています。

たくさんの方から、お便りやお電話をいただいたり、はるばる遠くから訪ねてきていただいたり・・・。皆様の熱い想いに感謝でいっぱいです。

また、いろいろな分野の会報誌や書物にも、父の追悼文を書いていただいています。

私が小さかったころ、横浜の左近山というところに住んでいました。その頃の父の友人からの追悼文です。ご紹介させてください。ありがとうございました。

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夏の締めは!! 「ゆきのうら マルシェde夕涼み」

2016年08月17日 | あんばんね

8月の雪浦マルシェは、「マルシェde夕涼み」

涼しくなった夕方6時からです。

ゆきやは、午前11時~夜9時まで!!美味しいもの沢山ご用意してお待ちしています

生ビールもありますよ

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父の死に寄り添って・・美しい雪浦の伝統とともに

2016年08月11日 | 日記

7月18日、父が永眠しました。

ようやくブログの編集画面を開いたものの、何を私は書きたいのか・・・。

この雪浦だよりは、雪浦の美しさや素敵な出来事を、ご紹介したくて開いたものです。

個人的なことは、これまで書いてきませんでしたが、今回は、私の父の葬儀について書きたいと思います。

そして、これを通して、雪浦の美しさをまた、お伝えできるものと思います。

私の父、藤田祐幸は、反原発運動に、半生をささげ、放射能被害の国内外の現場を、訪ね歩き、苦しむ人とともに嘆き、哀しみ、怒り・・、自然と人間、人間と人間が共生できる理想の生き方を求め、自らそれを実践しようとしていました。その最後の理想郷をこの雪浦に探し求めていました。

父を、雪浦の伝統の葬儀で、厳かに送ってあげたいと思いました。そして、この美しい雪浦の伝統を、この機会にしっかりと映像で残したいと思いました。これは、父との最後の共同作業です。

友人に、葬儀を映像で残してほしいと頼みました。この美しい映像を残してくれた久保圭樹さんと渡辺美佳さんに心から感謝しています。

 

雪浦には隣保班(りんぽはん)・隣組があります。藤田家も我が家も、中区の4班という隣保班です。この4班は15軒くらいです。もっと少ない班もあります。葬儀の日の8時から、隣保班は地区のクラブ(公民館)に集まります。

女性は、遺族のために炊き出しを行います。丸いおにぎり、味噌汁、煮しめ。鍋いっぱいです。

これは、本当に助かりました。今は、コンビニもあるし、食べ物もどこでも買えるので、正直、この炊き出しがこんなに大事なことだとは、わかりませんでした。しかし、この日まで、遺族は、病院につきっきりで、ろくに寝てないし、食べていないし、次から次へやらなければならないことが出てきて、食事を作っているどころではありません。どこかに買いにいく余裕もありません。そんな時に、運んでくださった、大鍋いっぱいの煮しめと、おにぎり、味噌汁に、どれだけ救われたことか。美味しくて、有り難くて、大事に大事にいただきました。

男性は、クラブ(公民館)で葬儀に使ういろいろなものを作ります。

昔は、棺桶も掘ったそうです。

葬儀の日の昼過ぎ。自宅に少しずつ人が集まってきました。

12時20分、出棺勤行。自宅のお内仏に最後のお別れをするお勤めです。

12時30分、寺総代の川添さんを先頭にお寺へむかいます。

棺は重く、坂道は大変です。

まるで映画か絵本の中みたい。

美しい雪浦の景色に溶け込むように、行列は音もなく進みます。

先頭から、寺総代、三部経朱傘、導師、旗、

お華束(おけそく)、紙花金蓮華(しかれんげ)、香箱、法名

写真、棺、会葬者と続きます。棺はリアカーに乗せて運びます。

1キロほど歩いて、雪浦の集落に入ってきました。

急な階段を上って、真光寺へ到着しました。

重い棺を8人がかりで運びます。暑い中、みなさん、ありがとうございました。雪浦の集落が一望できます。

全国からたくさんの花を送っていただきました。ありがとうございした。

進行は、林吉行さん、弔電披露は渡辺督郎さんにお願いしました。ありがとうございました。

親族代表謝辞。

本当に美しい日でした。梅雨が明けたばかりの青空に、父が浮かんで見えるような気がしました。

まだ住んで10年ほどの雪浦。地元の方に、一つ一つお聞きし、助けていただきながら、雪浦の伝統の葬儀で送ることができました。

ありがとうございました。

 

治療先の久留米の行きつけのお寿司屋さん「甚六」。なんと、病室に出前してくれたんですよ最後に美味しいお寿司をいただくことができました。ありがとうございました。

6月22日、雪浦の友人と歓談。この日が最後になるとは、だれも思っていませんでした。

翌23日に、いつものように数日間、ちょっと久留米へ治療に行くつもりでふらっと雪浦を出たまま、もどることはできませんでした。

 

雪浦では、この後、初七日まで毎晩、自宅で、念仏講があり、隣保班の方や、親しい方がお参りしてくれます。

そのあとは、四十九日まで、一週間ごとに念仏講があります。

念仏講の夜は、10時ころまで、お酒を飲んで、語り合います。懐かし話や、初めて聞く話、若いころの話、家族の話・・・・・一人一人の友人をとても大切に感じるのです。父のご縁でこうして語り合うことができる、これが念仏講の大切な意味なのかと感じました。

このようにして、父の死から、大分時間が経ちました。毎日のように、遠くからも、自宅を訪ねてきてれる父の友人、知人。次々に届くお手紙。みなさん、私たちが知らない父の姿を語ってくれました。父は、沢山の方に愛されていたんだと、よくわかりました。いい人生だったんです。

苦しい息の父に、「どんな人生だった?」と聞きました。亡くなる二日前のことです。そしたら「波乱万丈、何もやり残したことはない」と答えてくれました。この一言で、私たち残されたものは生きていけるような気がします。

これまでお世話になったみなさま。ありがとうございました。

9月21日に東京で、10月29日に長崎で、偲ぶ会を企画していただいています。ありがとうございます。

 

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