サムイズダート・ロシア

めざせロシア式菜園生活!ダーチャごっことロシア&北海道のお話あれこれ

中札内美術村

2016-10-14 | 『勝手に帯広通信』
ちょっと前になりますが、十勝バスのバスパックを
利用して中札内(なかさつない)美術村へ。

林のなかに5つの美術館が点在する美術村。
散策しながらめぐります。こちら相原求一朗美術館。

帯広市内にあった銭湯を移築改装した洒落た建物。


屋外の景色をとりこんだ開放感のあるギャラリーに、
北海道の風景を描き続けた画家、相原求一朗の代表作
「北の十名山」シリーズなどを展示。
2階には画家のアトリエの復元も。


地元で最もよく知られる作品「幸福駅二月一日」。
廃線直前の幸福駅を描いたもの。
幸福駅は、とかち帯広空港のすぐそばにあり、
今は観光名所になっています。
中札内からも至近距離(車で、ですが)。


こちらは坂本直行生誕110年記念館。


坂本直行さんといえば六花亭の包装紙に描かれた
十勝の花の絵で知られる山岳画家。
じつは中札内美術村は六花亭さんの運営。
この近くにある「六花の森」も同様。


ちょっとロシアっぽい色調の可愛らしい小品も。


こちらは日本画家の小泉淳作美術館。
京都建仁寺の天井画に描かれた龍の下絵や
奈良東大寺に奉納された襖絵のレプリカのほか、
風景画や静物、デッサン画などを展示。


ここも木々に囲まれた居心地のよい空間。
美術村は冬季は休館で、今年は10月16日まで。

さて、バスの時間まで周辺を散策。

刈り入れ前のビート畑をながめつつ、
食事どころを探して延々歩くこと30分。
なんと、あてにしていたレストランは2軒とも休業。


この看板があるのはどこでしょう?…というクイズ、
TV「はなたれナックス」でやってましたね。
ドイツ語なのですぐわかりましたが。
答は中札内農村休暇村フェーリエンドルフ。

再び30分歩いてバス停に戻る。やっと来ました黄色いバス。

右手に見える看板群は、先の休暇村や花畑牧場への道を示すもの。
が、あまりにも奥にひっこんでいるので、車で走っていると見落としがち。
以前、知人の車で連れてきてもらった時も、しっかり見落とし、
直進して隣村の更別に入ってしまいました。
写真手前が道の駅方向。道の駅から来て休暇村や花畑牧場を目指す人は
目をこらしてこの看板を見つけるべし。

道の駅なかさつないに到着。最寄バス停は中札内小学校。

中札内は十勝を構成する19の市町村のひとつで
「村」なのだが、道の駅の集客数は十勝最大。
十勝川温泉をも抜いて、年間76万人が訪れるとか。
名産品は卵と鶏肉。写真左に写っているのは
ヒヨコのゆるキャラ、ピータンです。
ここいらで「ピータン卵」といえば、
アヒルの卵のことではなく中札内の卵のこと!

中札内のおみやげ。

もちろんピータン卵。自動販売機でも売ってます。
鶏の田舎揚げ。本当は半身焼き希望でしたが、
10分かかるそうなのでバスの時間の関係で変更。
枝豆大福と黒豆大福、自然風味の甘納豆、ドン豆、
枝豆ラーメン&うどん。枝豆も中札内の特産品で、
てっきり昔からあったのかと思ったら、
近年栽培が始まり、海外輸出するまでになったとか。
風味を閉じ込めた冷凍枝豆は、一度食べたら
ほかの枝豆では物足りなくなるおいしさ!
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