f-kafkappaの日記2  ~ 緑と青の風に乗って~

放置していた「弧愁庵人の逆襲」を再開します。
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映画「ニュー・シネマ・パラダイス」

2017年04月25日 19時11分38秒 | Weblog
Ennio Morricone - Cinema Paradiso (In Concerto - Venezia 10.11.07)




Unforgettable - Nuovo Cinema Paradiso (Scena Finale, 1988) HD






映画「ニュー・シネマ・パラダイス完全オリジナル版」日本版劇場予告


あらすじ[編集]
ローマ在住の映画監督・サルヴァトーレのもとにある晩、故郷の母から電話が来て、アルフレードが死んだことを告げる。サルヴァトーレはベッドで寝ながら、昔のことを思い出す。
第二次世界大戦中、「トト」と呼ばれていた幼いサルヴァトーレ少年の父は戦争に取られ、彼はシチリア島の僻地の村で、母と妹と暮らしている。当時、村のたった一つの娯楽施設は村の中心の広場にある、教会を兼用した小さな映画館だった。
外界から隔絶した当時のシシリーの田舎の住人たちには、その映画館は村の外に通じる、たった一つの窓だった。週末になり、映画館で旧式の映写機が回り出すと、アメリカ映画に出てくる信じがたい豊かさや、保守的な村ではありえないロマンティックな男女関係など、目を丸くして見ている村人たちの前に外の世界が写しだされた。新作の輸入映画のかかる夜、村人たちはみな映画館に集まってスクリーンに声援を送り、また教会の謹厳な司祭がラブシーンを削除させた箇所では、揃ってブーイングを鳴らすのだった。
映画に魅了されたトトは何度も映写室に入り込んで、そのたび映写技師のアルフレードにつまみ出されていた。ある事件をきっかけに2人は親しくなり、アルフレードはトトに映写機の操作を教えるようになった。ある日映画館が火事になり、フィルムを救い出そうとしたアルフレードは火傷で視力を失った。やがて父親の戦死が伝えられ、トトは新しく建て直された映画館「新パラダイス座(Nuovo Cinema Paradiso)」で子供ながら映写技師として働き、家計を支えるようになった。
年月が過ぎ、若者となったトトはムービーカメラを手に入れ、自分でも映画を撮影するようになる。駅で見かけた美少女エレナとの初恋を経てトトは軍隊に徴兵されるが、除隊後村に帰ると映写室には別の男が座り、エレナは音信不通となっていた。落ち込むトトにアルフレードは「若いのだから外に出て道を探せ、村にいてはいけない、そして帰ってきてはいけない」と言ってきかせる。「人生はお前が観た映画とは違う、もっと困難なものだ!」。トトはその言葉に従って列車に乗り、ローマに向け旅立った。
30年後、映画人として成功し初老となったサルヴァトーレはアルフレードの葬儀に出席するため、年老いた母の待つ故郷の村に帰ってきた。そこで彼は「新パラダイス座」がすでに閉館し、建物の取り壊しも近いことを知る。サルヴァトーレはアルフレードが彼に遺した形見を渡される。ローマに戻ったサルヴァトーレはそのフィルムを映写させる。そこには複数の映画のラブシーンがオムニバスで編集されていた。かつて司教が削除された箇所を、トトが収集し編集したものだった。映像を見ながらサルヴァトーレは過去を懐かしんで泣いた。

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Unknown (クロ子)
2017-04-26 07:29:51
この映画、良かったなぁ。音楽も良かったなぁ。私の元夫が弦楽四重奏に編曲したのもあったなぁ。などと書いて、送るの迷っているうちに、すごくいいアレンジのがアップされたので、ま、送ります。若い頃は、ジャズもよく聴いたし、今でもレコードを持っています。、キース、チックコリア、ソニークラーク、ウィントンケリー、マル、レイブライアント、レッドガーランド、マイルス、そしてコルトレーン。彼のバラードね、1番好きなのは。
北の桜、凄くきれいでした。自然の音も。ほかの花も。
クロコちゃんお久しぶり~ (kappa)
2017-04-26 08:43:31
花の都ウィーンの春の代表的な花って何ですか?私、実は東京の桜なんて大っ嫌いなんですけどね、田舎に帰るとそんなことも忘れちゃう、、、、。仕事で空港に行くんですが、東南アジアやアメリカなどからね日本の桜見学ツアー客が沢山、びっくりするくらい、、、。

実は田舎から帰ってきて、まだ現実に戻れなくってぼうっとしています。なんでこんなところに暮らしてるんだろうって。たった6時間しか滞在しなかったのにね、、。

私もコルトレーンのバラードが一番ですね。昔は家族もあり、葬儀もしてもらおうなんて甘い考えでいたから、私の棺の側でずっとこれを流してくれと頼んでいたくらい好きな一枚です。
 ところでクロコちゃんの昔のご主人は指揮者?演奏家?作曲家?ま、やる人は全部やるだろうけれども、。
Unknown (クロ子)
2017-04-26 20:04:52
ウィーンの春の花かぁ。アーモンドの花が最初に咲いて、リンゴや スモモや アンズの花。段々と春が濃くなると ライラックとマロニエ。パリみたいだけど。そのあと、藤と桐の花。最後あたりに ジャスミンの花かな。
おかしいんだけど、誰に聞いても藤と桐のドイツ語名を知らないの。私は知ってるけどね。みんな<外国の花>とか言ってる。山吹も小手毬もあって<中国の花>とか言ってすましてる。これらのドイツ語名は 私も知らないわ。
桜も咲くです。真っ白で 小さな花です。
何で、こんな所に居るのかなぁって、わたしも毎日思ってるよ。このところ忙しいけど。あしたはブラームスと、モーツァルトの弦楽五重奏曲を弾きます。kaapa さんも、室内楽聞いてみてよ。すんごく地味だけど。
元オットは、売れっ子のスタジオのヴァイオリン弾きでした。ユーミンや、シャンソンの金子由加利などの仕事もしてた。それから、アレンジャーに。指揮も作曲もしますけどね。器用貧乏かな。子供がいないので、あっちは再婚したけど 今でも淡々とした友情 あるかな。
毎晩、中庭に出て夜空 見るですよ。
春は、うす紫っぽい青い光の1等星 <スピカ> が きれい。
やっぱり花の都だね (kappa)
2017-04-26 21:23:04
歳のせいか(まだ58だけれども、、へへへ)大編成のオケの長い大作聞いてると疲れが出てくるのね。集中力って年とともに衰えるんだなぁって実感、、、。
だから本も読まないし、音楽も聞かないで、ただぼうっと、、、怠惰な暮らしで、ボケ老人に向かって励んでいます。
 昔はバラの花壇をせっせと作って、散歩の方々も立ち止まって見てくれるような庭のある家に住んでいたんですが、なんか今考えるとそれも嘘っぽかったなぁ。人の手を借りなきゃ咲かない花なんて、、、私には合わないな。きっとこれも歳のせいだ!

いいなぁ、、、別れた旦那と淡々とした友情があるって。これ一番羨ましい。

最近夜空を眺めることも少なくなりました。東京の夜空に浮かぶ星はなんか煤けてかわいそうだなぁ。

室内楽聞いてみます。チェンバロとかリュートの古いのが好きなんですが、ブラームスとモーツアルト、、、食わず嫌いでしたから、嵌っちゃうかもしれません。

あ~何書いてるかわかんなくなっちゃった。重症だな、こりゃ、、、。
やっと観れた! (gumrie)
2017-05-21 10:41:22
先週やっと観れました
124分国際版と
170分ディレクターズカット版の両方です

全ての原点の場所
刹那で…また刹那で…

ラストの曲がもっと刹那でした
gumrie様コメントありがとう (Kappa)
2017-05-23 05:51:57
いい映画ですよね。
爽やかな後味。
心がギュッと締め付けられるような青春時代の苦い思い出。
取り戻すことのできない時間。
誰もが心の中に一つや二つ持っているそんな思い出。

音楽が切なくて切なくて、、、、。

久しぶりに余韻に浸っている自分を発見しました。

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