f-kafkappaの日記2  ~ 緑と青の風に乗って~

放置していた「弧愁庵人の逆襲」を再開します。
新聞・テレビの嘘と不正義を見抜く習慣を!
日本に原発は要らない!!

大雄山最乗寺

2016年12月19日 19時02分19秒 | Weblog
大雄山最乗寺


年の瀬になって、、、そういや今年は初詣というのをやらなかったなぁ、、、もうじき、年が明けるな、、、などと、小田原の猫の家でごろごろしていた。どうせ12月24日には天皇杯準々決勝が大宮で行われる。愛する「湘南ベルマーレ」と「大宮アルディージャ」の闘い。「NACK5スタジアム」は大宮氷川神社の参詣道を通っていくわけだから、クリスマスイブに初詣しようぜ!などとのんきに寝て居たら、猫が近くに有名な寺があって、そこの階段がきつくて悲鳴を上げるよ!というので、何となく出かける羽目になった。
そういや、この前は江の島に行って神社参りしたんだっけな。

ということで、小田原のお隣、南足柄市にある曹洞宗の古刹「最乗寺」に行って参りました。

ちなみに、カメラ持参したのですが、バッテリーを充電したままで忘れてしまいました。
つい最近、愛車のエンジンかけっぱなしで、バッテリー不足で車が動かなくなって業者を呼んだばかり、、、、。
猫が馬鹿にすること馬鹿にすること、、、
猫といると、ろくなことない。
ああ、、、、、ため息ばかり。

そんなわけで、今日は写真はすべてネットから拾ったものです。

まぁ、天狗、下駄、巨杉群、、、曹洞宗のかなり有名な寺だそうです。
確かに階段はきつかったなぁ、


そういや、田舎の母方は曹洞宗。叔母の葬儀の際に何の因果か(タイから帰国できなかった長男の代わりに)坊主の隣に座らされたので、曹洞宗に関してちょこっとばかり知ってることを聞いてみました。
大本山は鶴見の総持寺というので、永平寺は?と尋ねれば両方が大本山で同じ格なんだそうで、、、。どっちに行ってもいいのかどうか?
などとこの田舎のくそ坊主に伺いました。なんたってこの坊主、いまや寺を三つか四つ掛け持ちしているんです。岩手県内でふたつと山形か秋田に二つ。本山の指令で住職不在となった寺の住職をやってるんですね。亡くなった昔の住職はよかったんだがなぁ、、、とは地元民の声。
 オラには関係なし。ちなみに私のところは真言宗智山派。弘法大師ね。高尾山薬王院が本山。系列というか同じのに成田山新勝寺、川崎大師があります。真言宗にはほかに豊山派とか、新智山派とかありますね。
 ここの現在の住職は私の小学校の後輩。父と前住職も同級生だった。
ちなみに岩手で有名な世界遺産平泉にあるのは「関山中尊寺」。法華経の教えに浄土教や密教を加え大成された天台宗ですね。
昔、中尊寺の国宝お経がたくさん散逸して高野山などにもっていかれたんだが、本来は比叡山に行くのが筋じゃないか?などと訳の分からぬ質問をしたもんでくそ坊主もこう言いやがったね。
「金ねぇ~から、どこでもよかったんじゃない?博打ですったんじゃない?」
くそ坊主と落語に出てくる藤沢の「遊行寺」の話ついでに、その時宗・踊念仏の寺が田舎にあることを初めて知ったりして、、、ま、宗教というよりも宗派や寺の話は何となく面白い。私は無信心の破戒者だからどうでもいいんだけどね。


大雄山の天狗(大雄山最乗寺)南足柄市のパワースポット・寺


〒250-0127 神奈川県南足柄市大雄町1157
TEL 0465-74-3121 MAIL daiyuuzan@diary.ocn.ne.jp











以下、大雄山の巨杉群http://show-en-kei.com/kyoboku/kb_kanto/kb_kanagawa/kb_kanagawa_minamiashigara_01.htmlというネットからのコピペです。

巨木と雑記
 火山である箱根山の北東部に位置する外輪山の明神ヶ岳。富士山、丹沢山地、相模湾の好展望台です。 その明神ヶ岳の更に北東山麓に山号・大雄山の最常寺はあります。 曹洞宗・了庵派の派祖である了庵慧明禅師(※1)が開山した600年(応永元年:1394)もの歴史ある霊場です。 境内の山林は約1.3k㎡(130町歩)もの広さがあり、多くの巨スギと堂塔が並ぶ 仏法修行の大伽藍です。
 県道723号線を大雄山に向けて南進し、民家が無くなってくると、山麓に入ります。 写真はありませんが、赤い仁王門を過ぎると、道の両脇に立つ大スギが目立ってきます。 まるで栃木県の日光街道に並ぶ日光杉並木のようでした。 仁王門から3km先まで、車道と並走した天狗の小道があります。 大スギの並木の中をゆっくり歩け、22丁目の位置には「袈裟掛けの松」(※1-2)があります(これも後で知ったので写真無し…)。
 立派なお堂の並ぶ境内へ入っても、参道やお堂の脇に、幹周5m以上はありそうな大スギが多いのに驚きます。 特に瑠璃門、結界門、三面大黒殿、奥の院への長い階段(350段以上)の側に立つ大スギが巨大なようでした。 清められ美しくも華美過ぎない厳かな境内の参道や堂塔。それらを囲む大雄山の大スギの群れ。 仏法修行の霊場の深い歴史と篤い信仰、そして強い求道心を感じました。
 この最乗寺では、天狗信仰があり、お堂の瓦や壁や柱の意匠に、天狗の団扇のマークが飾られていたり、 門や参道の脇に、天狗の衛士の像が安置されています。 開山した了庵慧明禅師(※1)の弟子である道了尊(※3)が天狗に化身し、大雄山を守護していると云われるからです。 なるほど、何やら霊気を感じる境内では、大スギの上から天狗が見下ろしているのかもしれません。 道了尊を祀った御真殿の中には、両脇侍として巨大な大天狗・小天狗の像が安置され、 御真殿の脇には大きな天狗の高下駄が奉納されていて見物です。

【 補足説明 】













※1)了庵慧明
  曹洞宗で最大の門流である了庵派の派祖(1337-1411)。
  出身は相模大住郡糟谷荘(現・神奈川県伊勢原市)。俗姓は藤原氏で、地頭の職に在った。
  初め臨済宗に学び、諸国行脚の後、丹波(兵庫県)永沢寺の通幻寂霊の弟子となり、曹洞宗に改宗。
  通幻のあとを嗣いで永沢寺と、近江・総持寺、越前・龍泉寺、能登・妙高庵寺を住持し
  応永元年(1394)年に故郷の相模へ戻り大雄山最乗寺を開くに至る。
  開山の霊験は(※1-2)を参照。弟子の道了尊は(※3)を参照。

※1-2)開創の霊験
  了庵が通幻を嗣いで後席の寺を住持した後、相模の曽我の里に竺圡庵(ちくどあん)を結んだ。
  ある日、1羽の大鷲が了庵の袈裟をつかんで足柄の山中まで飛び、大松の枝に掛けた。
  この霊験の啓示により、南足柄の山中に大雄山最乗寺が開山された。
  この「袈裟掛けの松」の跡(枯死状態)が仁王門から続く天狗の小道の22丁目に残っている。

※3)天狗信仰と道了尊
  了庵慧明の弟子。出生は不明。明覚道了、道了大薩埵、道了尊とも呼ばれる。
  覚増法親王(※4)に仕え、奈良の金峰山と大峰山や熊野三山で修業し、修験道を満行した。
  三井寺園城寺(滋賀県大津市にある天台宗の総本山)にて、
  観学(指導的立場の高位の僧に与えられる称号)を務めていたときに、
  大雄山開山には了庵のもとへ参じ、土木の業に従事し、寺の建立に大いに貢献した。
  了庵が遷化すると道了は「大雄山を護り多くの人々を利済す」旨の五大誓願文を唱えて、
  姿を変え、火焔を背負い、白狐に乗り、山中に身を重ねた。
  以後、道了は大雄山を守護する天狗や、十一面観世音菩薩の化身とされ、厚く信仰されている。

※4)覚増法親王
  後光厳天皇の皇子(1363-1390)。京都の聖護院にて出家。
  後に滋賀の三井寺園城寺(天台宗)の長吏(別当・座主と同格?)を務めた。
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2 コメント

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こんばんは (たにむらこうせつ)
2016-12-20 19:39:02
お寺での花達の四季見事です。
桜がやっぱり綺麗ですね。
早く見たいです!
遠い春が恋しい(^-^)
みんなのブログからきました。
詩を書いています。
覚えておられないでしょうが (kappa)
2016-12-21 13:29:07
前にご訪問いただいた方かと存じます。

私のブログはほんとに数少ない読者で、訪問数も数えるくらいです。
それでいいと考えています。

私はこういったネット世界で数だけ増やそうという気は更々ないので、数が減ってもどうでもいいという考えでいます。
私は実際に会った方、友人、そういった方を念頭に置きながら書いております。
勿論つたない文章で、偏った思考、こう書けばあの人は怒るだろうとか、彼も同調してくれるかな?とか。

たにむらさまのブログはたくさんの方が訪問されているようです。私は残念ながらその数に一つ上乗せ貢献することはないと思います。
おそらく、たにむら様のご意向に沿えないかと思います。すみません。

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