雑誌・色々～やるべきことをやる・・そして？

　今日の更新追加記事になります。

　ジャパンフィギュアスケートさんのツイより
　［書籍・販売開始］ 2017/10/15　1944円
　フィギュアスケート2017-2018シーズンガイド
　 (ワールド・フィギュアスケート別冊)　
　羽生結弦　宇野昌磨　宮原知子　三原舞依　
　樋口新葉　本田真凛　無良崇人

　

　ジャパンフィギュアスケートさんのツイより
　［書籍・予約開始］AERA (アエラ)　390円　10月16日発売
　 2017年 10/23 号　表紙：エフゲニア・メドベージェワ　
　メドベージェワ1強 追い落とすのは誰だ
　【平昌五輪シーズン開幕】日本女子の活躍は／
　羽生の連覇か追う宇野か

　

　みさ_chinaさんのツイより‏
　東京西川さんのオフィシャル微博が開通！
　フォロワーは羽生ファンが大多数😊
　コメント欄「求羽生結弦！」「クリアファイル希望」
　「店頭に羽生ポスターを！」「等身大抱き枕希望」等等😂
　在中国の西川さん、せめて店頭にポスターだけでも…🙏
　

　能登直カメラマンさん撮影のポスター
　こちらです。

　171014 Jチャン　ＧＰＳ羽生の決意
　pino16・17さんが動画をあげてくださいました。
　こちらです。

　フィギュア名コーチ長久保氏が退任　荒川静香ら育成
　フィギュアスケートの長久保裕コーチ（７０）が、拠点としていた
　邦和スポーツランド（名古屋市）のクラブのコーチをやめていたことが
　１４日、わかった。長久保氏は来年の平昌五輪を目指す同クラブの
　本郷理華のコーチだったが、五輪まで半年を切った状況で
　その指導からも手を引いた。長久保氏の話によると、家族の事情で
　長期の休みが必要になり、クラブ側と話し合った結果、９月３日付で
　やめることになったという。復帰のメドは立っていない。
　※なぜ、本郷選手の時にいないのかなぁ～？って思ってたんですが・・！
　（朝日新聞より）
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　テレビ朝日
　フィギュアグランプリシリーズ2017
　ロシア大会　女子ショート・男子フリー
　2017年10月21日（土） 18時56分～21時30分の放送内容
　▼羽生結弦が進化した伝説のプログラムで勝負!!
　人類初…4回転全種類成功のライバルと五輪のメダルを占う戦い…
　出るか!?世界最高得点
　▼急成長の樋口新葉が世界女王に挑む!!
　詳しくはこちらです。

　能登 直さんのツイより　
　11/3〜21に仙台市の地下鉄東西線 国際センター駅2Fで、
　仙台放送主催で結弦くんの歴代の写真&ポスターがズラリと展示されます‼️
　詳細は週明けにwebサイトがオープンになるようなので、
　追ってお知らせします〜見に行けるのはNHK杯終わってからだな〜

　

　先ほどお知らせした展示の件ですが、会場で売られるのは↑
　フォトブックではありません。仙台放送がこれまで作成したポスター全集
　と言った方がイメージ伝わるかと。
　写真も掲載予定ですが、展示される予定の100点ちょっとが
　説明的に小さく載る感じです。よく展示会場で売られている図録に近いかと。

　cheLさんのツイよろ
　能登さん撮影のポスター見に行こうとHP行ったら
　Sportivaの上目遣い羽生さんの全体バージョンがあって
　死んだので大勢を道連れにしたい・・
　（素敵な画像がいっぱい～）　

　
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　衣装って何でもＯＫ？　全部肌色も／安藤美姫Ｑ＆Ａ
　＜新シリーズ：教えて美姫先生（４）＞
　記事はこちらです。（日刊スポーツより）
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　過去のブログより（こすも）

　ソチの代表選手として選ばれてからの・・発言

　仙台広報課（フェイスブック）
　こちらで、羽生選手の挨拶の動画が見られます。
　クリックしてください。
　
　自分は、一人の人間であってスケーターであると共に、仙台市民であり
　宮城県民であり、日本の国民であり・・そうゆうことを絶対忘れないように
　したいなと思っています。すごい注目はしてもらっていると思いますし
　やはり、その気持ちに応えたいなという気持ちがたくさんあるので
　ぜひ、オリンピックという一番大きな舞台で、一番いい演技と笑顔で
　終われるようにしたいと思っています。

　そして・・・・

　日経　青島謙太　‘‘おやじ目線”の社会学
　フィギュア全日本選手権、ソチ出場権を賭けた壮絶なバトル
　一部省略
　「やるべきことをやる」

　五輪の出場権を争う大会が、選手たちにとっていかに厳しいものか。

　それは他の選手たちのコメントからも、痛いほど伝わってくる。

　村上佳菜子選手（19歳）。

　「怖かった。滑る前は、足が震えて仕方がなかった。
　　でも、途中から（自分を）見せつけてやると思って滑りました」

　鈴木明子選手（28歳）
　「ずっと緊張からあくびが止まらなくて、涙目になっていました。
　　震えるくらい緊張していた。でもその自分を受け入れて
　　その緊張の中でやるしかない。そう思って滑りました」　

　こうした選手たちの偽らざる心の声を聞いていると、
　彼ら彼女らの敵がライバル選手であると同時に、自分自身の
　中にいることに改めて気が付かされる。

　羽生結弦選手も、大きなプレッシャーの中で戦っていた。
　
　「今大会も、心が押しつぶされそうになった」

　しかし、そんな極限の緊張と自分自身に勝つためのマネジメントを、
　彼はこう表現している。

　「『やるべきことをやる』。
　　それが僕のペースを守りきるためのキーワードです」
　日経より

　で・・・平昌へ向けての言葉は・・・？

　「今すべきこと」っていうのを・・ソチオリンピックから
　　ずっと考えている・・
　
　
　今すべきことをしっかりと・・
　貫きとおしたい・・
　

　2013年の全日本の会場で・・（たまアリ）
　

　
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　読者さんのこら画より

　らむさんの作品です。
　
　
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　柊子さんの作品です。
　
　

　
　（素敵なコラ画、ありがとうございました。）　
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　また、後半記事を追加しま～～す。
　
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