ネタバレ映画館

帰って寝るだけのタクシードライバーになりました(汗)

トンマッコルへようこそ

2006-10-30 01:39:54 | 映画2006
 でかいイノシシにはスローモーションがよく似合う。

 敵に見つからないようにと傷ついた仲間をも撃ち殺した北の兵士たち。逃亡兵となって森で自決しようとしていたところを衛生兵によって助けられた南の兵士。そして飛行機が墜落して九死に一生を得たアメリカ兵。それぞれが山奥のトンマッコルの村へ辿り着く。不思議な白い蝶によって邪悪な者から守られたかのような、純粋な心で武器も持たない平和な村。戦争とは無縁であり、手榴弾なんて誰も見たこともなさそうだし、銃を向けられても手を上げるのは博識のキム先生だけだったりする。

 久石譲の音楽効果も相まって、宮崎アニメの実写版のような雰囲気に包まれた作品。製作者側も確実に見ているだろう宮崎アニメがところどころにオマージュされているかのよう。『もののけ姫』に出てくるような幻想的な村の入り口。『風の谷のナウシカ』のような墜落機の残骸。雨の中、若いテッキがバカ女と呼ばれていたヨイルに手ぬぐいを差し出すシーンで『トトロ』を感じてしまいました。宙に明かりを浮遊させる幻想的な夜のシーンでは小栗康平監督の『埋もれ木』を思い出すのですが、これも宮崎アニメにあったのかな。

 戦争が起こっていることを忘れさせてくれるような理想郷。現実的ではないにしろ、武力によらない南北統一の夢をも感じさせ、ファンタジーでありながら戦争の愚かさを痛烈に批判した作品だと感じられます。しかし、映画は無情にも平和なまま終わることはありません。連合軍が遭難したスミス大尉を捜索する名目で村を攻めてきたとき、村人がとった行動に思わず涙。さらに、その村を守るために彼らのとった行動にまた・・・ここでは怒りと復讐心にまかせて最後の1人を殺さなかったというストーリーが光っていました。

 敵対していた役を演じるシン・ハギュンとチョン・ジョヨン、2人の俳優の名演とともに、“兄貴”と呼ばれたイム・ハリョンが渋い演技でした。こんな村があってもいいのにな~などと軽く妄想してしまいますが、こうした平和な村を作るのか現実的な課題なのかもしれません。だけど菜食主義じゃ辛いかも・・・

★★★★★

ポップコーンはあったほうがいいかも。
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ジブリ (かのん)
2006-10-30 10:44:05
いい意味でジブリ作品をとことん研究して生かしてるなと思わせるような描写が随所に見受けられました。真似ではなくてオマージュ。仮に真似だったとしても実写で何よりもオリジナルのテーマがしっかりと存在してるのでアリだなって思いました。



山奥に住む村人なら狩猟文化がありそうなもんですけどこれは6人に一緒に猪を食べさせることで生まれる感情が描くためだったんでしょうね。村長のセリフにもありましたが、食べ物がとても重要な意味を示していた気がします。
終盤から結末までの心に残る物語展開は印象に残りました (たろ)
2006-10-30 11:09:10
こんにちは。

弊ブログへのトラックバック、ありがとうございました。

こちらからもコメント&トラックバックのお返しを失礼致します。



この作品の、シリアスとユーモアを織り交ぜた仕上りは中々見応えがあり、特に、終盤から結末までの心に残る物語展開が印象に残りました。



また遊びに来させて頂きます。

ではまた。



おなかいっぱい食べること。 (Ageha)
2006-10-30 11:18:18
自分が食べるための作物を育てるという労働をし、

おなかイッパイ食べる。

労働はもちろん大勢の人間の助けあいで

成り立っていて、

村に一つある小さな倉庫に

全員の食料がある。



それが最低限度のコミュニティで

物事がややこしくなくて、

みんなが笑って暮らせるのかもしれませんね。



ところで北は今でもその

「食べる」ということすら満足に出来ない状態で

この統一の願い、切実でありながらいつまでも

カリカリしてるわけで。



人の意識の改革に一筋の光が見えた気がしたのに

現実も映画もまだまだハッピーエンドには

ならないんですね・・・。
ジブリ (kossy)
2006-10-30 20:01:34
>かのん様

久石譲氏はどうやって誘われたのかわかりませんけど、明らかに意図されたものですよね。なんとなくどの宮崎作品を研究したのかがわかるところも素敵です。



食べ物に関してはかなり意味がありそうでしたね~イノシシのシーンのために菜食だったという説も納得です。それとも動物を殺せないほど非暴力を貫いていたのか・・・



>たろ様

いつもありがとうございます。

ファンタジーとユーモア。

映像にこだわってるかと思えば、ちゃんと笑いの場面も作ってあるし、かなり映画にもこだわりがありましたよね。こんないい作品をもっと世界中の人に観てもらいたいです。



>Ageha様

自給自足の原則。

「働かざる者喰うべからず」って言葉なんかなくても、みんな自主的に農作業をしていたことが良かったです。

非現実的であるけど、理想的な共同体。

諍いなんてほとんどないけど、みんな家族みたいな雰囲気だったし、人口が増えると大変だろうなぁ・・・



北は食糧難ですけど、一部の人間が独占しているとなると、やっぱりあいつだけは許せないかも(笑)



こうした理想を語り合うだけでも進歩するのになぁ~なんて感じました。
面白かった (恭子)
2006-10-30 21:00:54
ナウシカのようだな~とか、トトロかい?ということは、ちらりと感じたりしましたが、本当に面白い映画でした。



仕上がりがいまひとつの映画は、見ている最中に、心が浮気をするものですが、これはそんなこともなく。



戦闘のシーンでは息を呑み、笑うシーンでは本当に笑い、カン・へジョンが死んだときはもう号泣涙が首まで伝いましたから、ハンパじゃありません。



シン・ハギュンさんはどちらかというと、ヘタレ的というか、気の弱い、いい人の役・・・の印象があったのですが、この映画では、さらに魅力的になっていましたね



チョン・ジェヨンさんの『王の男』今から楽しみです。
こんばんは (カヌ)
2006-10-31 01:26:34
私も『埋もれ木』思い出しました。

幻想的でよかったですよね。

それと、イノシシのスローモーションは

『スウィングガールズ』まんまじゃないですか(^^;
邦画好き監督? (kossy)
2006-10-31 08:07:20
>恭子様

ナウシカ、トトロ、もののけ姫が有力な説ですね。

まさしくジブリ実写版!

ストーリー展開も飽きさせないし、緊張が終わったかと思うと幻想的なシーンに酔いしれたり・・・

俺も何度か泣いてしまいましたが、一番は「こいつの親はどこだ~?!」の辺りでした。

シン・ハギュンって俳優も幅が広いですよね。

この人が「マイ・ブラザー」の兄だったなんて・・・



>カヌ様

『埋もれ木』をわかってくれる人がいてよかった~

観てる人が少ないもんだから・・・(汗)

スウィングガールズ似のイノシシのシーン、これはパクってるのかどうかわかりませんけど、ジブリへのオマージュを考えたら「もののけ姫」なのかもしれないですよね・・・
二人の名演技 (更紗)
2006-10-31 21:12:37
いやー。見てきたけれど、まさに理想郷ですよね。
人数もあの程度だとまとまるし、人が増えるとろくなことがないのかも・・・
それにしても、ラスト全員・・は予測していたけれどヨイルの方はビックリでした。
もし平和な村だったら (kossy)
2006-10-31 23:58:11
>更紗さま
そうなんですよね。
あの人数だからこそ成り立つ設定。
『ニューワールド』に出てきた原住民の村もあのくらいの人数でしたっけ・・・
ヨイルの死があったからこそ、若者までもが戦いを選んだのでしょうけど、辛いですよね・・・
こんばんは! (猫姫少佐現品限り)
2006-11-01 01:23:52
この映画、良かった、、、
チマチョゴリ、着てみたいです。
見ました~ (ミチ)
2006-11-01 17:16:43
こんにちは♪
私も『埋もれ木』のシーンを思い出しました。
あの映画では睡魔に襲われてしまったのですけれど(汗)
あの子供が村を出て行くのではないかと母親が心配していましたから、さらなる過疎化が進んでいるのでしょうか?
新しい血を入れないと滅んでしまいそうで心配です。
 (kossy)
2006-11-01 19:49:56
>猫姫少佐現品限り様
あれもチマチョゴリだったんですか・・・俺はよくわかってません(汗)それよりも宮崎アニメに出てくるような服装だなぁ~と、それしか考えてなかったりして・・

>ミチ様
『埋もれ木』はほんとに眠くなりましたね~
象やらラクダやらわけわからない映像とともにあの映像だけが印象に残りました。
過疎化も心配ですけど、あの時代なら、「外では戦争やってたよ」と気づいて戻ってくるような気もします。今もあれば、もう老人ばかりでしょうね・・・
ポップコーンに乾杯 (apple)
2006-11-03 01:20:12
ふわふわしたファンタスティックな世界と、シビアな現実の世界が絶妙に融けあった不思議な重層的な世界が楽しめる作品ですね。
空中にはじけとんだポップコーン、飛行機まで包んでしまう蝶の群れ、ゆっくり漂っているような投下された無数の爆弾・・・。
宮崎ワールドほどの飛翔感はないけれど、ふわふわゆらゆらした浮遊感が、トンマッコルのほんわかした雰囲気にぴったりです。

トンマッコルでは人々はきちんと挨拶します。
トンマッコルでは人々は名前で呼び合います。
トンマッコルでは人々はおなかいっぱい食べます。
トンマッコルでは人々はよく働きよく遊びます。
どうしてこんなに普通のことが、外の世界ではできないのでしょう?
笑いだけではなく、押し付けがましくない政治的メッセージも聞こえてきます。

後半は、韓国映画のパワーを感じさせる迫力いっぱいで、涙もいっぱいでした。
アメリカ軍の、顔の見えないメカニカルな攻撃が、毒をもって描かれるのにたいして、一人ひとり顔の見える彼らの戦いぶりが暖かく描かれていて、ずっしりと心に残ります。
炸裂する爆弾に輝く彼らの笑顔が目に焼きついています。
ポップコーン (kossy)
2006-11-03 08:06:47
>apple様
コメントありがとうございます。
戦争と平和の対比をここまで落差のあるものに描いてあることにビックリでしたよね。
どうして人間の心って、好戦的だったり平和であったりするんでしょうか。

政治的なメッセージも隠れてましたけど、そんな理屈では語れないほどの映画力の溢れた映像でした。
日本は出てこなかったのですが、朝鮮戦争時には武器を作って儲けていたんですよね・・・
ポップコーンの洗礼 (mimia)
2006-11-05 19:42:47
実際には絶対いや多分そうならないのに、ポップコーンにしちゃう発想が素敵と思いました。

金沢コミュニティ映画祭始まりましたね。「怪奇と幻想の世界」…『楽日』行ってきました。三田村さんのお話付きだったので楽しめました。アート系なので予備知識入れてった方が分かりやすいかもしれません。ツァイ・ミンリャン監督『西瓜』も『迷子』も楽しみです。
ポップコーン (kossy)
2006-11-15 01:13:12
>mimia様
そういえば『ビッグフィッシュ』でもポップコーンが効果的に使われてましたね~映画館という場所に似合うシーンだと思います。

結局、コミュニティ映画祭は1本だけになってしまいました。シネモンドで上映するからということもありましたけど、滅多に観れない映画は観ておくべきだったと反省しております・・・余ったチケットを人にあげてしまったし。
宮崎駿 (kazupon)
2006-11-15 19:39:14
kossyさん、観終わってから久石譲だって知ったからか自分は宮崎のミの字も想像つきませんでしたけど(笑)とても感動してしまいました。
こういう「村にヨソものが」って展開は沢山ある中で
複数の登場人物が対立しながらも、心が開かれて
いくって展開に唸らされましたし、ラストは
ちゃんと戦争映画の顔になるのもいいです!
ジブリ (kossy)
2006-11-16 23:59:18
>kazupon様
そうだったんですか~
俺も開演ギリギリまで知らず、ポスターを見てハッと気づいたのです。な、なぜ、久石譲が・・・って。
やっぱりこれを知っていると、すべてが宮崎作品に見えてくるのです(笑)
対立していた登場人物の構図も徐々にその対象が変わっていく様子だとか、平和と戦争のコントラストがとても面白い映画でしたよね。
つらかった・・・ (kisen)
2006-12-03 21:59:31
kossyさん、こんばんは。

私、この映画は「ほのぼの」系の映画なんだろう、と思っていて、「日常を忘れてほっこりしたい」と思って見ました。そしたら、もちろんあったかい村で、お話も暖かいのですが、思っていたより戦闘シーンや人が死ぬ場面が多くて、すっかり落ち込んでしまいました。

悲しすぎます。なんでそんなに人を殺すんですか。
「戦争だから」って、わかってるんですけど、つらすぎました。多分、最初の思い込みが悪いのだと思います。

ああ・・・、しばらくは笑える映画にしよう、と思ったkisenでした。
ほのぼの (kossy)
2006-12-03 22:18:24
>kisen様
みんな平和を願っている。
だけど戦争があるのも事実。
どうすれば平和な世の中が作れるのか・・・そんなヒントを与えてくれるような映画だったんじゃないでしょうか。最後は悲しくなりましたけど、温かさが一番いいんだと教えてくれました。

たしかに予想と違っていたらビックリしますよね~
作品の意義 (でんでん)
2006-12-16 08:36:01
kossyさんこんにちは。
トラックバックありがとうございます。

>ファンタジーでありながら戦争の愚かさを痛烈に批判した作品だと感じられます。

クールに現実を織り込み、ハッとさせられる。そこにこの作品の意義を感じます。
現実との境目 (kossy)
2006-12-16 10:39:02
>でんでん様
普通のファンタジーなら、現実のことを無視しても楽しめるのですが、韓国映画には必ず現実への批判が織り込められているような気がしますよね。
その境目がはっきりしすぎているのは失敗かもしれないけど、それでも満点にしてしまいました~
TBさせていただきました (MIYAUCHI)
2007-03-18 16:47:55
こんにちは。

漸くDVDで観る事ができました。
いろいろ考えさせられる作品でしたね。
「平和」が一番です!!
平和 (kossy)
2007-03-18 23:37:32
>MIYAUCHI様
これはDVD買うべきかなぁ~
去年のマイベスト10のなかでは、保存版にしたい映画の3本の指にはいってる・・・
やっぱり平和ですよね。
老後はあんな村で暮らしたい・・・

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心癒される映画「トンマッコルへようこそ」を観てきました。韓国映画は今まで、観る機会がなく・・・・。このときも「手紙」とこの映画とどちらにしようか?と悩んだ末、選んだような訳でした。でも観て良かった本当にいい映画でした。トンマッコルとは→“子供の ...
トンマッコルへようこそ (It's a Wonderful Life)
もうすぐ上映終了の劇場も多いようですが、ギリギリセーフ。 こんないい映画を劇場で見逃す所でした。良かったです。 パク・クァンヒョン監督は、本作で長編デビューだそう。 CM畑出身らしい凝った映像ももちろん印象に残りますけど、 シリアスな中に ...
トンマッコルへようこそ (なろの映画日誌)
作品:「トンマッコルへようこそ」(監督:パク・クァンヒョン/ 2005年/ 韓国/ ???分) 月日:2006/11/16 場所:TOHOシネマズ高知 上映:TOHOシネマズ高知 この作品はファンタジー映画です。かといって戦闘場面に手を抜いていないので眉をひそめる場面 ...
映画【トンマッコルへようこそ】 (Chateau de perle)
【トンマッコルへようこそ】 公式サイト 監督 パク・クァンヒョン 出演 チョン・ジェヨン、シン・ハギュン、カン・ヘジョン、イム・ハリョン、ソ・ジェギョン、他 あまりの評判の良さと 自分自身で予告を観た時の直感を信じ、 つい最近までノーチェック ...
「トンマッコルへようこそ」を観る(ネタバレあり) (ちょっとだけ勝手に言わせてもらいます(Blog版))
 昨夜、盟友N氏と「トンマッコルへようこそ」を観てきた。つい劇場窓口で「ドンマッ
「トンマッコルへようこそ」 観客動員1位は信用できるか? (『パパ、だ~いスキ』と言われたパパの映画日記)
2005年の韓国観客動員№.1の映画(2位は『マラソン』で、『クムジャさん』は4位)である。 ただし、『グエムル-漢江の怪物-』(2006年1位)が、韓国内全スクリーン数の 3分の1にあたる640スクリーンで公開されたのに対し、キム・ギドク監督の新作『時間』が、わ ...
「トンマッコルへようこそ」 お腹いっぱい食べられることだけで満足できればいいのに (はらやんの映画徒然草)
久石譲さんの音楽がとても作品の雰囲気にあっていました。 音楽は全然詳しくないので
「 トンマッコルへようこそ」 (共通テーマ)
1950年代、朝鮮戦争中、戦争とはまるで無縁の山奥の平和な村トンマッコル。アメリカ人パイロットのスミス、韓国軍2人、人民軍の3人がそんな村へやってきて…。久石譲が音楽を担当したこの映画、あなたのご感想をどうぞ。
「トンマッコルへようこそ」 (お楽しみはココからだ~ 映画をもっと楽しむ方法)
(2005年・韓国/監督:パク・クァンヒョン) 今から56年前、朝鮮半島で勃発した、いわゆる“朝鮮戦争”を背景に、戦争の愚かしさをメルヘン
トンマッコルへようこそ Welcome to Dongmakgol (travelyuu とらべるゆう MOVIE)
チョン・ジェヨン、シン・ハギュン、カン・ヘジョン、イム・ハリョン ソ・ジェギョン、リュ・ドグァン、スティーブ・テシュラー出演 1950年11月 朝鮮戦争の最中 スミスが操縦するアメリカ軍戦闘機が 朝鮮半島の山中に墜落します 負傷したスミスは村で手当 ...
トンマッコルへようこそ ~ 心の壁を壊す、韓国版ディズニーランド ~ (Prototypeシネマレビュー)
~ 心の壁を壊す、韓国版ディズニーランド ~ 朝鮮戦争中、とある村に迷い込んだ敵対する兵士達の模様を描いたこの作品。 音楽は、宮崎アニメでも音楽を手掛ける久石譲が担当し、トンマッコルの村の映像美が『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』のような雰囲気を漂わせ...
DVD「トンマッコルへようこそ」を観ました!! (馬球1964)
韓国映画の「トンマッコルへようこそ」を観ました!!
トンマッコルへようこそ (CinemA*s Cafe)
公式サイト 韓国での大ヒット。 何十万という人が泣いたというらしいこのお話。 思い切り戦争中になぜか戦争もよく知らない村が存在し、そこの村人達の温かさに触れた兵隊さんたちが敵味方なく、心を通い合わせそ
トンマッコルへようこそ (ぁの、アレ!床屋のぐるぐる回ってるヤツ!)
実写でジブリ制作、韓国産ファンタジー(違) 久石譲が音楽を担当しているのと癒しムードがそういう印象♪ トンマッコルへようこそposted with amazlet on 07.05.07日活 (2007/03/02)売り上げランキング: 1735おすすめ度
トンマッコルへようこそ (Kio -朔北- De nuevo)
久しぶりに韓国映画見ました。 『トンマッコルへようこそ』です。 [原 題] ウェルカム・トゥー・トンマッコル 웰컴 투 동막골 [英 語 題] Welcome To Dongmakgol
トンマッコルへようこそ (映画のレビュー!!+α)
監督:パク・クァンヒョン 出演:シン・ハギュン, チョン・ジェヨン, カン・ヘジョン 2007 ?ストーリー 朝鮮戦争時に、「北」の兵隊と「南」の兵隊が「トンマッコル」という村で偶然出会う。当然、一触即発の空気になるが…。 「トンマッコル」という「子供のように純粋...
村にわんこ (Akira's VOICE)
「あるいは裏切りという名の犬」 「アモーレス・ペロス」 「トンマッコルへようこそ」
映画評「トンマッコルにようこそ」 (プロフェッサー・オカピーの部屋[別館])
☆☆☆★(7点/10点満点中) 2005年韓国映画 監督パク・クァンヒョク ネタバレあり
トンマッコルへようこそ (☆彡映画鑑賞日記☆彡)
 『笑顔が一番つよいのです。』  コチラの「トンマッコルへようこそ」は、10/28公開になる韓国のハートウォーミングなコメディなんですが、久々にオンライン試写会が当たったので、観ちゃいましたぁ~♪  あたしはやっぱり日本人だから、たくさんの北野監督作品や...