ネタバレ映画館

帰って寝るだけのタクシードライバーになりました(汗)

手紙

2006-11-05 01:28:07 | 映画2006
 パソコン買いに行くからね。と選んだパソコンのOSがXPだったらTV版「タイヨウのうた」のパロディになりかねない。

 冒頭の強盗殺人シーンで早くも涙腺決壊状態となりましたが、過失致死で無期懲役にされてしまうほど日本の裁判は歪んでしまっているのだろうかと憤りをも感じました。貧しさ故の犯行、天津甘栗の供述などがあっても情状酌量にも持ち込めない弁護士。「ひとごろし」の身内であるという理由で陰湿なイジメに遭う現状。被害者家族の苦しみだけがクローズアップされる世論の中にあって、加害者家族の苦悩を取り上げたテーマは素晴らしいことだと思いました。

 お笑い芸人を目指すという主人公の心。映画でも上手く伝えてありませんでしたけど、周囲の人たちに迷惑をかけてしまったという贖罪や、笑いのない生活から人を笑わせることによって抜け出し、一縷の希望を見出そうともがき苦しんでいる心情があったのだと勝手に解釈しました。しかし現実は甘くない。近しい人たちは彼の心を理解してくれるだろうけど、有名になってしまえばスキャンダルとして芸能界から締め出しを食らってしまう。まだ若かったために本名を隠すとか、芸能プロダクションの政治力を借りるとかいう小賢しい手段も思いつかなかったのでしょう。親友で相方の尾上寛之だってそこまで対策を考えていなかったようなので、コンビ解消も承諾するしかありませんでした。

 お嬢様である吹石一恵を好きになってしまったのは不幸なことですけど、彼女の家に招待された直後くらいに山田孝之がもっと悩むという描写が欲しいところでした。そして手切れ金を受け取るかどうか逡巡するシーンにおいて、直結はしないものの「受け取ること」イコール「お笑い芸人を辞めること」くらいの重大な転機でもあるので、描写の工夫が欲しかったです。

 テーマとなる手紙・・・吹越満も美味しいところを持っていきましたが、やはり沢尻エリカが良かった。可愛いというだけで評価されない、生きていくたくましさをも感じさせる演技力を発揮しました。ただ、関西弁を使うという設定の必要性の乏しさ。標準語を使わないことによって、逃げること、そこで生きていくこと、人と繋がりを持つことといったことを考えると、結局は関西から関東という「差別のない国」に逃げてきたことにはならないんだろうかと疑問に感じてしまいます。

 前半の要所をしめる田中要次はいいアクセントとなっていましたが、資格を取るために大検を受けてもしょうがない。誰か「大検よりも他の資格を」と教えてあげなくてはいけないと思いつつも、人知れず勉強しているのでどうしようもありません・・・誰か教えてあげてください!

★★★★・
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50 コメント

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手紙 (tm)
2006-11-05 08:43:12
この作品は素晴らしいですよ。どっかの後編映画と比べると天と地差とは言い過ぎた。

でも、東野作品はいいですね〜。
映画終盤が特に印象深い作品でした (たろ)
2006-11-05 09:57:00
こんにちは。
弊ブログへのトラックバック、ありがとうございます。
こちらからもコメントとトラックバックのお返しを失礼致します。

映画終盤の見事な物語展開の中での、玉山鉄二さんと山田孝之さんの渾身の演技が素晴らしかったと思います。
そして、東野圭吾氏の原作小説の方も読み応えがあり、お勧めです。

また遊びに来させて頂きます。
ではまた。

電気屋 (kossy)
2006-11-05 13:50:40
>tm様
素晴らしいとは思ったんです。
途中までは満点だと信じて疑わなかったし・・・
ちょっと疑問だったのが、
某大手家電量販店の名前をなぜ使ったのか?!というところでした。そこでちょっと冷めちゃった(笑)

>たろ様
原作のほうが良さそうですね〜
この映画で疑問だったことも全て解消してくれるような。
いつかは読んでみたいと思います。
o(●゜∇゜●)=○ (あんぱんち)
2006-11-05 16:08:42
堤防決壊が早かったんですねぇ(笑)
たしかに無期懲役はちょっと無理が・・・

>「大検よりも他の資格を」
そんな事まで気付かなかった ( ̄□ ̄;)!!
感動しました (MIYAUCHI)
2006-11-05 17:59:52
こんばんは、TBさせていただきました。
涙が止まりませんでした。
原作を読んでいたのですが、原作とは違った
良さもあり役者さんの好演も光りました。
電器店でパソコンの販売とか (bakabros)
2006-11-05 23:33:16
2ちゃんねるを覗く山田くんとか、どうしても“電車男”を連想してしまいました。その辺り、原作のままなのか、読んでみたいです。
沢尻エリカさん、微妙なニュアンスな演技や、表情がとても良かっただけに、取って付けたような関西弁が気になってしまい仕方ありませんでした。これも原作のままなのかな??
号泣しました (caho)
2006-11-05 23:36:07
kossyさん、こんばんは〜♪
「手紙」号泣しました。

今年観た作品の中で一番泣いてしまった映画です。
映画を観てからどうしても原作が読みたくなり読んだのですが、原作も素晴らしく、結末が分かっていながら原作でも泣いてしまいました。

加害者の残された家族の苦しみ・・・。
頭ではわかっていたつもりでしたが、こうして映画になってみると、被害者・加害者、どちらの家族も私が想像する以上の苦しみを背負って生きているのだなあと改めて考えさせられました。

私は★★★★★×2をつけてしまいました(^_^)

映画ではお笑いでしたが、原作ではミュージシャン。
ものすごく重い現実でしたので、お笑いに設定してよかったなぁと思いました。
田中要次さん、いいアクセントになっていましたね。
kossyさんの感想、素敵です。
素晴らしい作品でした (PGM21)
2006-11-06 00:01:54
何時もお世話になっております。
この作品の描き方実に素晴らしかったです。
なかなか描かれる事のない加害者側の家族の苦悩をここまで上手く描いたのには驚きました。
そして最後の決断も見事だったと思います。
やはり家族とはいえ最終的には切らなければならない決断も必要だという事を確り示してくれました。
原作読みたい! (kossy)
2006-11-06 03:18:26
>あんぱんち様
決壊が早いとだめですね〜
途中で涙が枯れてしまって(そんなことないか・・)
初犯で過失致死なんだし、あれだけ真面目なんだから、6年目に仮出所といったのが順当かなぁ〜

>MIYAUCHI様
TBありがとうございます。
涙、俺も止まらなかったです。
原作はもっといいんでしょうね〜
沢尻エリカちゃんを頭に描きながら読んでみたいと思ってます。

>bakabros様
そうなんですよね〜2ちゃんを覗くシーンでは余計なことまで思い出してしまって・・・
エリカちゃんの関西弁といい、気になるところがなければもっと良かったのにな〜ってところでしたね。

>caho様
原作ファンでも評価がいいんですね〜〜ということは本物ですね!それにしても★★★★★×2とは!!
被害者側はおばあさんだったけど、これがもっと若い人だったら被害者側の家族の悲しみのほうがもっと強かったかもしれませんよね。実際の事件などでは報道も控えめですが、加害者家族が自殺したりすることも多く、もっと大変なんだと思います。
それでも加害者家族を描くことが立派です。

原作はミュージシャンでしたか〜そちらのバージョンも見てみたいような気もしますね。

>PGM21様
加害者の家族を描いた作品ってあまり見かけませんからね〜
アパートに落書きされて引越しを余儀なくされるなんてのは胸が痛みました。実際の事件ならば民事訴訟で慰謝料でも苦しまなければならないのでしょうし、残された家族はほんとに大変だと思います。
縁を簡単に切ることもできるのでしょうけど、血が繋がってることは変えようがない・・・最後の決断は素晴らしかったです。
3変化(笑) (しんちゃん)
2006-11-06 08:11:15
 食堂のおねえちゃん
 イケイケギャル風(死語?)
 若い母親(笑)

 やっぱ一番最初の食堂のおねえちゃんが一番可愛いと思った私です(笑)

 原作者が大阪市の出身なので、どうしてもヒロインを大阪の女性のままにしておきたかったのかもわかりません。でもね・・・やっぱ耳についたよ。すごくもったいない気がした。

 原作では「お笑い」じゃないみたいなんだけど、それこそ「差別」的な発言をあえてするならば、やはり彼の立場で「お笑い」は最初から断念すべきだとも思いました。

 ただ・・・やはりそうじゃないとラストが生きてこないんだよね(笑)まああんな場所であのネタも絶対にないんですが(爆)

 
またまた絶賛の嵐ながら (nikidasu)
2006-11-06 11:24:46
うーん、と考え込んでしまいました。
志しは素晴しいと思いましたが、アパート落書きとか、ありえない描写が目に付きすぎました。
それにしてもそういった環境に追い込まれつつ、お笑いを目指す直貴の心情もまた、いささか理解不能でありました。
エリカちゃぁん (kossy)
2006-11-06 21:50:31
>しんちゃん様
エリカちゃんの関西弁と漫才が決定打でしたか。
ラストで泣かせようとするためにはどうしてもミュージシャンじゃなくてお笑いにする必要が・・・まぁ、しょうがないところですけど、脚本は頑張ってましたよね。
実はネタのところでクスっと笑ってしまい、ひんしゅくを買いそうになりました(汗)

>nikidasu様
アパートの落書きはいただけませんでしたね〜あれじゃどっちが犯罪者なんだか・・・まぁ、実際にも多少はあるのでしょうけど。
お笑い目指すことも、有名人になるつもりがなければアリだと思ったのですが、難しいところですよね・・・
ほほぉ〜。 (サザエ)
2006-11-07 08:42:04
みなさんのコメントを拝見してると、かなり良さそうですよね。
私は原作を読んで涙したんですが、やはりミュージシャンの設定がお笑いになってるというところで、『はぁ?』、、なんですが、ココのところはそんなにひっかからずに見れそうな感じですね、、、。
でも、やはり大阪弁がネックのようですね。ドラマの『白夜行』でも、刑事の武田鉄矢が変な大阪弁しゃべってましたからね、、、。。東野氏の原作に出て来る大阪弁の必要性はあまり感じないんですけど、作者のこだわりなんですかね、、、。
観に行くつもりがなかったけど、観に行こうかな、という気になってきた感じです、、、。
感動ォ (かのん)
2006-11-07 11:57:29
もう涙ボロボロになってしまいました。脇役の人達にもそれぞれ大きな見せ場があったのが印象的でした。で、そんな彼らの存在ががラストの主人公に大きな影響を与えラストシーンへとつながっていく、素晴らしい流れでした。

漫才コンビという設定には冒険するなぁ大丈夫かなぁと思ったんですよね。ミュージシャン役と比べてごまかしが効きにくいしネタがつまらないと作品もつまらなくなりそうだし。でも、最後の最後でその設定が生きてくるなんて思いもしませんでした。哀しみを笑いで包み込んでいく。ストーリーは全然違いますけどこの部分は「ラストプレゼント」に通ずるものがあるなって思いました。
Unknown (サマンサ)
2006-11-07 18:12:08
ストーリーは面白く、加害者の家族が背負うことになる社会的な重荷をテーマにしているのも、深みがありました。しかし、映画としては、ちょっと好きになれませんでした。映画というより、紙芝居を映像化したようなイメージでした。その点がちょっと残念。それにしても千葉刑務所は、セット? 刑務所のイメージとは全然違う、お洒落な建物だったのが、ちょっと面白かった。
原作と映画 (ふる)
2006-11-07 19:17:48
ほほお。

原作が評判いいと、
映画が評判悪いというのがよくあること
と思っていたのですが(苦笑)

原作のファンの場合、できれば映画を観て
イメージを壊したくないと思っていましたが、
その考えを改めた方がいい

と教えてくださいました。感謝
原作読みたい! (kossy)
2006-11-07 21:21:03
>サザエ様
俺なんかの感想を参考にしないほうがよさそうですね(汗)
ミュージシャンの設定というのも難しいと思いますが、小説だったら違和感がないかもしれないですよね。歌にも思いを乗せたのでしょうけど、どんな曲になるんだろうなぁ。
大阪弁に関しては不評が多いですが、俺でさえ変な関西弁だと感じましたから、地元の人はやっぱりいやな気分でしょうねぇ。

>かのん様
主人公の6年の歳月を映像化したものにしては、ストーリーがバランスよく進みましたよね。脇役といえば、田中要次、風間杜夫、吹越満がいい演技。キャスティングのバランスもよかったんですね〜
「ラストプレゼント」・・・俺も思いましたけど、お笑いに全生命を賭けるってところに胸打たれますよね。笑わせておきながら、心の中には苦労があるといったところ。兄貴は台詞がほとんどないのに、心理描写が見事でした。

>サマンサ様
メッセージはよく伝わってきました。紙芝居というご意見もなんとなくわかります。元々テレビドラマの監督さんですからしょうがないのかもしれません。でも川崎の工場は映像もよかったと思いました。

>ふる様
そうですよね〜
原作ファンの方も満足している。
脚本がよかったのでしょうか。
俺はいつものごとく原作は全然わからないので、ほぼ満足でしたぁ。
俺の感想よりもみなさんのコメントのほうが素敵ですよね(汗)
気まずいねぇ (にら)
2006-11-08 12:07:38
気まずい瞬間第3位「酔った勢いでケンカした相手に、勉強を教えてもらうとき」

気まずい瞬間第2位「ポケットに、ミカンの皮を入れたまま、スーツを洗濯したとき」

気まずい瞬間第1位「『硫黄島からの手紙』の記事に使うネタ用のつもりで見に行ったのに、ウルウルしてしまったとき」

ちなみにご指摘の田中要次さんの件ですが、「家柄」と同じく「学歴」という社会格差を象徴してるという点で、ここはやはり「資格」よりも「大検」で映画的には正解だと思うんですけど。でも、「映検」はダメです、映画的にも、現実的にも(笑)。

てなわけで、TBありがとうございました。
関西弁 (たいむ)
2006-11-09 22:16:39
kossyさん、こんばんは。

>ただ、関西弁を使うという設定の必要性の乏しさ。
逃げないという表現として、私は受け取りましたが、ちょっとウザイなーと思ったことは事実です。

加害者家族の苦悩を取り上げたテーマは、意外性も含めてすごいなと思い、考えさせられました。良かったです!
気まずい (kossy)
2006-11-10 19:39:28
>にら様
ほんとは「ル〜ル〜ルルル〜♪」という由紀さおりの懐メロについて書こうと思っていたのですが、さすがにこれは気まずくなりますよね。
映画検定は相当毛嫌いされているようですが、ネタとしては充分使えますよね。さすがに大検受かったからといって、大学にそのまま合格したという人は何人くらいいるのかなぁ・・・

>たいむ様
関西弁はあちこちで不評となってますが、彼女の出身はどこなんでしょう?
先日テレビにて「問題のない私たち」という映画を見ました。中学生役の沢尻エリカです♪スクール水着がまぶしかった。。
やっぱりこういう作品に取り組む姿勢がいいですよね〜
こんばんは (ノラネコ)
2006-11-10 22:46:00
良い映画だとは思うんですが、どうしても直貴に共感する事が出来ませんでした。
なんか、途中から自業自得じゃないかと思えてしまって・・・。
共感できない以外は、とてもよく出来た映画だけに、観ていて消化できず、苦しくなりました。
共感 (kossy)
2006-11-11 00:06:47
>ノラネコ様
たしかにイジメ問題を扱ったドラマなんてのも腫れ物に触るような作り方のものがあったりして、よくないとは思いながらもいじめられる側の心理描写が弱いですよね。
直貴を理解してくれる人が何人も登場しましたけど、結局その人たちの心の温かさに涙するだけだったのかも・・・
Unknown (ケント)
2006-11-11 12:16:06
こんにちはケントですTBお邪魔します
この映画は、実によく泣ける映画でしたね。
玉山鉄二の誠実で、もの悲しい雰囲気が好きです。
倉庫での会長の言葉に感動した一人です。
これから原作も読んでみようと思います。
玉山鉄二 (kossy)
2006-11-13 00:22:02
>ケント様
泣きました。
あまりにも早い段階から泣いてしまったので、後半になると涙の量が減ってしまったほどです。
玉山鉄二はすごいですね〜あれだけ表情だけで演技しなければならないってのは大変なことだと思いました。
原作読みたいけど、時間かかりそうですかねぇ・・・
二日でOK (kaho)
2006-11-14 00:18:03
初めまして。つい、コメントしてみたくなりました。
土日に来た娘が、読み終えて帰りました。
本の方が、もっと孤独で救いが無いです。
そして、深いです。
娘曰く「映画は家族の絆に焦点を当てて、本は社会的な絆に焦点を当ててたんじゃないかな」。
「兄貴を捨てる」と手紙を出したのに、慰問で「兄貴は兄貴ですから」と言う場面。流れるのは「言葉にだせない」。ラストシーンの桜並木ではピンクの服を着て歩いている。一瞬、出所する兄を迎えに来たのかと思いました。
本では、「最後に見せる姿」と一日だけミュージシャンに戻って慰問に行き、「イマジン」を歌おうとして声が出ない場面で終わります。「イマジン」に意味有り。
勿論、映画も良かったですが、是非本をオススメです。
ありがとうございます (kossy)
2006-11-14 21:22:22
>kaho様
原作情報ありがとうございます。
文庫本でも出ているし、ちょっと買ってみようかと思いました。620円だったかな・・・
それにしてもお嬢さんはかなり的確な意見を・・・鋭いですね〜おいくつなんでしょう?
検閲済みの手紙にも桜のマーク。ラストが桜。かなり意識してありましたね。ちなみに俺の母校は桜です・・・関係ないですけど・・・

ラストの曲は「イマジン」ですかぁ〜差別のない国というのがちゃんと歌になっているんですね。
沢尻さん・・・良かった! (スナッチャー)
2006-11-15 11:51:04
こんにちは。
沢尻さん、よかったですよね!

>可愛いというだけで評価されない、生きていくたく
>ましさをも感じさせる演技力を発揮しました
あ〜〜ワタシもそう思いました。
ただ、関西弁は・・上手いのかよくワカラナイです。

甘栗のあたりから泣けてきました(苦笑)

TBさせてもらいました。
TBありがとうございました! (こーいち)
2006-11-15 16:35:53
こんにちは。
アンディの日記シネマ版のこーいちです。
最近gooにはTBできない&URLを付けるとコメントも
できないのでURLなしでコメントさせて頂きます。

途中で直貴に共感しかけたのですが、お金をもらって帰ったり
やけに暴力的だったりして引いてしまいました。。
でもラストの玉鉄の演技は号泣でした(涙)。
由美子の人間的な素晴らしさに感動しました、
甘栗 (kossy)
2006-11-15 19:32:48
>スナッチャー様
やっぱり沢尻エリカちゃんのおかげですよね。
か弱そうに見えるのにとてもしっかりしていました。
あそこまで一人の男に尽くすというのも・・・羨ましい限りです。
甘栗はなんだか気になりましたよね。
持って帰ろうとしなくても見つかってたんだろうけど、状況は変わっていたかもしれませんよね・・・

>こーいち様
直貴には完全には共感できませんよね。
お金をもらった彼の心はわからなくもないです。受け取るイコール別れるですもんね・・・苦渋の決断だったはず。
暴力的なところは俺も引いてしまいました。特に一人になって食卓をひっくり返すところは・・・
Unknown (うー)
2006-11-16 23:03:08
『男たちの大和』に次ぐ涙涙の映画でした。
多分もう一回観ても泣くシーンを思い出してフライング泣きしてしまいそうです。
小田和正の予告だけでなきそうでしたもん。
原作、私も読むつもりで図書館予約待ちです。
さすがに人気ありますね。
久しぶりに東野圭吾をまた読みたくなったので家に転がってる他の本をとりあえず読もうかな。
リピート (kossy)
2006-11-17 02:34:43
>うー様
こちらのシネコンでリピートの人は千円で見れるという企画ができてしまいました。しかし半券が見つからない。千円で映画観るよりも文庫本を買ったほうがいいということなのか・・・
家に東野圭吾が転がってるってのもすごいなぁ〜俺んちにはどんな本が転がってるんだろう・・・
再度の書き込み失礼。 (kaho)
2006-11-17 23:24:18
kossy様
娘は20代前半です。息子の母校は梅でした…まったく関係ないなぁ。

家族の絆を描くには、直貴と剛志だけでなく、朝美とその父親も描く必要があったのだと思います。
お金を受け取ったのは、父親の娘を思いやる愛情の前に身を引いたのだと思います。
「別れる」という、自分自身への宣言でもあったのでしょう。だからこそ帰宅してから、その遣り切れない気持ちを暴力(?)で表したのではないでしょうか。因みに、原作本では、朝美には両親が揃っており、両親はもっと冷たく、直貴もお金を受け取っていません。

うー様宅に転がっている本は「白夜行」or「赤い指」or……なんでしょう。
家族 (kossy)
2006-11-18 21:27:09
>kaho様
そっかぁ〜他の家族も重要なんですね。風間杜夫の役どころなんて世間体を気にしている典型的な富裕層という感じでしたもんね。あのまま受け取ることにしたシーンは自ら身を引く覚悟があってこそ。受け取らないで逃げ出す中途半端なパターンよりは絶対に良かったと思います。
原作が違うなんてのも面白い変更だったのですね。かなり印象が違いそう・・・
玉山鉄二 (更紗)
2006-11-19 00:32:45
兄ちゃんに泣かされました。
「甘栗」の話や、あの時「すみません。返します」などと言っていないでサッサと逃げれば捕まっても「どろぼう」だけで済んだのに・・・とか

その彼が弟の言葉に鼻水たらして泣く姿には、胸がしめつけられそうでした。
深い! (こころ。)
2006-11-26 09:10:35
はじめまして。
TBありがとうございました。

「手紙」はもうなんの先入観もなしに観て、設定にも関西弁にもまったく違和感を感じず、ただただ号泣していましたw

山田孝之って顔でかいなぁ〜。って思ったくらい(笑)サラリーマンになってきちんとした髪型がこんなに似合わない人も珍しいなってw

だからここの皆さんの感想を読んで「深い!」と思いました。
またいろいろ参考にさせてくださいませ。
では。


僕も見ました (KOH)
2006-12-04 23:46:52
映画「手紙」僕もみました。
ホントに素晴らしい映画だと思います。

見るの迷ってる人がいたら是非お勧めしたい映画です。
おすすめ (kossy)
2006-12-05 13:15:45
>更紗さま
兄ちゃんに泣かされたということは、俺と同じく冒頭から泣いてしまったのでしょうか・・・いや、泣けるんですよね〜ほんとに。
俺も鼻水が垂れないかと心配しながらの鑑賞になってしまいました!

>こころ。様
考えさせられることがいっぱい。
一つのことを掘り下げても、意見はいっぱいあるだろうし、イジメ問題についても考えてしまいますよね。

山田孝之の顔がでかいというより、エリカちゃんの顔が小さすぎたのかなぁ。でも、やっぱりでかいか・・・

>KOH様
いい映画ですよね。
様々な問題を取り入れてあるのに、上手くまとめていました。
こちらではすでに公開終了となっていますが、「涙そうそう」はまだやってたりします・・・なぜだ・・・
玉山さんにハマル (izura)
2006-12-07 10:25:16
こんにちは^−^
ラスト5分は嗚咽をもらしそうでした。
色々考えさせられる作品でしたね〜
色々と (kossy)
2006-12-07 13:48:26
>izura様
ラストはほんとに号泣・・・
いやぁ、劇場で観るとすごいですよね。鼻をすする音ばかり聞こえてきましたもん。
ほんとに色々と考えなきゃいけませんね〜
なぜ関西弁か (aq99)
2007-01-22 22:24:34
逃げてきた説ですか。
私は、関西のオバちゃんは世話焼きが多いからエリカ嬢は、関西弁を喋ってると思ってます。
TVドラマ「白夜行」でも、武田鉄矢だけが、キモイ関西弁使っとったな〜。
関西弁 (kossy)
2007-01-23 01:22:10
>aq99様
なるほど〜関西の方に言われると納得してしまいます。
そういや、俺が大学時代に感じたのは、関西弁って伝染しちゃうってことです(笑)
やられました (ひめ)
2007-08-13 01:50:33
見事にやられて、最後は大号泣でした。
あの最後のお兄ちゃんは・・・思い出すだけでちょっとウッとなります。
実際の事件でも、やっぱり被害者家族の事を考える事が多くて
これを見てちょっと考えさせられました。
 (kossy)
2007-09-01 00:08:40
>ひめ様
やっぱり泣いちゃいますよね。
最近では被害者家族ばかりがクローズアップされてますけど、映画やテレビドラマでは犯罪者側もきちんと描いてあるような気がします。まぁ、犯罪だけをとことん憎むモノもありますが・・・
思いっきり泣きたいときなんか、いいかもしれない・・・
吹石 (kimion20002000)
2007-11-08 01:00:04
TBありがとう。
いい映画でした。
でも、吹石一恵の、お嬢様は、てんで駄目だなあ。
あの子は、もっと、エキセントリックな役の方が、似合うと思うな。
吹石一恵 (kossy)
2007-11-08 18:14:56
>kimion20002000様
なるほど。
あまり注目してなかった女優だけに、思いもよりませんでした。調べてみると、色んな映画に脇役として出てるんですね。最近では『ALWAYS』とか・・・
人権映画 (シャイロック)
2007-12-18 14:27:39
今日、人権映画観賞会が僕の高校でありまして
この映画を見たので、感想を書きます。
結構面白かったです。犯罪をしてしまった兄の弟ということだけで、差別され、時には兄を恨んだ弟。
複雑ですよねえ。血のつながったの兄だけど兄のせいで自分は苦しんでいる。そして自分の家族も・・
そしてついに家族を守るために兄を捨てたが、ラストの刑務所で弟が漫才で、「兄は馬鹿だけど、自分の血のつながった兄だ」と言ったシーンは良かったです。

個人的な質問ですが、kossyさんは映画は一人で見に行きますか??
映画は (kossy)
2007-12-18 19:55:57
>シャイロック様
犯罪者の家族を扱った珍しいテーマだけど、現実味がありますよね。犯罪者にとっても家族を思うと犯行を思いとどまるのでしょうけど・・・

映画は一人で観に行くもの!と主張する映画ファンも多いですが、俺もそうです。98%くらいは一人で観てますよ〜
^^ (シャイロック)
2007-12-19 21:00:11
実は僕も一人で見に行く派なんですよ^^
複数で行くのも良いかもしれませんが、僕は
見た後にこうだったな、ああだったな、ココが良かったな
と見た映画のシーンを頭の中で思い出してみたりするのが
良いんですよ^^僕の場合はですがね
いいことです! (kossy)
2007-12-20 08:25:56
>シャイロック様
一人で映画を観る人はマナーもしっかりしているものです。喋ることはまずないですし・・・(笑)
俺は観終わった直後には「ブログにはどう書こうか」などと考えてしまいますけど、他の映画との比較まで考えるとかなりきつい・・・
人と一緒に見に行く時は、印象的な場面が違ってたりするとショックだったりしますよね・・・それがケンカの原因になることはないだろうけど・・・
ですよねえ (シャイロック)
2007-12-20 14:45:05
一人で見に行ったほうが楽しいですよね^^
女友達とかにこのこと言うと「さみしい〜」とか言われる
けど、そんなことないですよねえ^^
マナー僕ちゃんと守ってますww大丈夫です!!
すいません、こんな個人的な質問に付き合ってもらいましてえ^^;
ありがとうございました^^

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                評価:★8点(満点10点) 2006年 121min 監督:生野滋朗 主演:山田孝之 玉山鉄二 沢尻エリカ 吹石一恵  【あらすじ】直貴(山田孝之)の兄(玉山鉄二)は、弟の学 ...
試写会鑑賞 九段会館にて 〜 生野 慈朗 「 手紙 」 (** Paradise Garage **)
こんにちは。 小雨の火曜日です。 今日は、昨日 一足先に 九段会館にて行なわれた試写会で観させて頂いた、生野慈朗氏の新作映画について。 『 手紙 』 ( ‘06年 日本 ) 《 STAFF 》 監督 : 生野 慈朗 原作 : 東野 圭吾 『 手紙 』( 単行本 ‘03年 ...
あの時教室を見渡して、おたくが一番頭が良さそうに見えたからさ 〜 東野 圭吾「 手紙 」 (** Paradise Garage **)
こんにちは。 良く晴れた水曜日です。 今日は、先日御紹介させて頂いた、2006年11月より公開予定の生野慈朗氏監督作品の 映画『 手紙 』 ( ‘06年 日本 ) の原作となった東野圭吾氏長篇小説について。 『 手紙 』 東野 圭吾 ( 単行本 ‘03年 (株)毎日新聞 ...
試写会鑑賞 新宿 東京厚生年金会館 大ホールにて 〜  生野 慈朗 「 手紙 」 (** Paradise Garage **)
こんにちは。 良く晴れた木曜日です。 今日は、火曜日 一足先に 新宿 東京厚生年金会館 大ホールにて行なわれた試写会で再度観させて頂いた、東野圭吾氏の同名の長篇小説( 単行本 ‘03年 (株)毎日新聞社 ( 文庫本 (株)文藝春秋より刊行予定 ) )を原作とし ...
手紙 (カフェ☆小悪魔)
それでも君は、ここで生きていくんだ―。 原作:東野圭吾公式サイトはコチラ手紙(あらすじ)誰とも打ち解けようとせず暗い目をした青年・武島直貴。彼には人目を避ける理由があった。兄・剛志が、自分を大学進学させる為の学費欲しさに盗みに入った家で誤って家 ...
手紙 (Akira's VOICE)
伝えたい思いは,心を込めれば必ず届く!
手紙 (そーれりぽーと)
殺人犯の家族が負う差別を描いた『手紙』を観てきました。 ★★★ 差別に次ぐ差別で救われない日々。 綺麗事を並べるのではなく、現実の厳しさを描いている。 自分の周りはどうか。いや、自分自身はこんな家族が近所に居たらどんな対応をするだろうか。 家族に贖 ...
手紙 (まぁず、なにやってんだか)
試写会にて一足先に「手紙」を観てきました。 ストーリーなど詳しいことを知らずに観ましたが、とてもいい映画でした。 最初こそ、「緑の木々があって暖かそうな季節に見えるけどクリスマスかよ!」とか「大雨なのにやけに太陽光線が当たってる」とかツッコミ ...
無性に書きたくなりました【手紙】 (犬も歩けばBohにあたる!)
インターネットが普及してからというもの めっきり手紙を書かなくなった。 友だち
「手紙」試写会レビュー  涙が、溢れてしまう。 (長江将史〜てれすどん2号 まだ見ぬ未来へ)
クライマックスには、まさに、涙が溢れるという表現がぴったりの映画だ。
手紙 (C'est Joli)
手紙’06:日本 ★監督;生野慈朗「ビューティフルライフ」(TV)「3年B組金八先生」(TV)★出演;山田孝之/玉山鉄二/沢尻エリカ ★STORY川崎のリサイクル工場への送迎バス。最後部座席に、野球帽を目深に被った青年の姿がある。――武島直貴(山田孝之)、2 ...
手紙 (UkiUkiれいんぼーデイ)
時間が無いと言いつつも、試写会となれば話は別! 誘っていただいたこの新作を鑑賞してきました〜♪ 思ったとおり泣けました。 通信網がこれだけ発達している世の中でも、携帯やネットで連絡が取れない場所がある・・・。 そこは・・・刑務所の中。 ...
東京国際映画祭『手紙』舞台挨拶@オーチャードホール (|あんぱ的日々放談|∇ ̄●)ο)
観たい映画に必ずと言っていいほど出ている沢尻エリカ第3弾(ぇLIVEまで時間が空いたんで、東京国際映画祭から「虹の女神」と天秤にかけ『手紙』を選択。沢尻エリカは、おとといも見たばかり(笑) 『シュガー&スパイス』(ココ)、『天使の卵』(ココ)の過去 ...
映画「手紙」を観て来ました!! (馬球1964)
先日、採り上げました東野圭吾氏原作の話題作、「手紙」を観て来ました!!涙がとまりませんでした!!
「手紙」悪夢の連鎖を断ち切る想いを綴った最後の手紙 (オールマイティにコメンテート)
「手紙」は殺人事件を犯して無期懲役で服役している兄と世間からの差別に苦しむその弟との手紙を通じたやりとりが描かれている。今は殆どメールでのやりとりが多くなったけれど、手紙から思いが伝わる事もあるし、それで苦しむ事もある事を確りと描かれており、苦 ...
『手紙』 (京の昼寝〜♪)
差別のない国を探すんじゃない。君はこの国で生きてくんだ。     ■監督 生野滋朗■脚本 安倍照雄、清水友佳子■原作 東野圭吾(「手紙」毎日新聞社、文春文庫刊)■キャスト 山田孝之、玉山鉄ニ、沢尻エリカ、尾上寛之、吹越満、田中要次、杉浦 ...
手紙 (こころいろ)
直木賞作家・東野圭吾原作の映画「手紙」の試写会を観て来ました。 愛する弟を大学にやるための学費欲しさから一人暮らしの老女の家に盗みに入り、誤って殺してしまった兄・剛志(玉山鉄二)。 成績優秀で県下有数の進学
『手紙』 (試写会帰りに)
『手紙』 重厚で丁寧な描き方に、つい引き込まれて行きます。「もし自分の家族、たった1人の肉親が犯罪を犯したら、どうするのか?」と自分に問いかけながら見ました。よくTVのニュースで見かける、被害者家族の本当の心の内、その一歩先を垣間見たような、人間の ...
64-手紙 (徒然日誌)
「手紙」という映画はなんだか地味な印象で、あんまり宣伝にも力が入っていないんじゃないかと思っていたのだけど、109ではエクゼクティブシートの設置してある大きなスクリーンでの上映だった。せっかくなので、このスクリーンのうちに見ておこう!と上映開始早々 ...
映画 「 手紙 」 (お勧め映画&DVD情報)
       手紙          お勧め度 : ★★★★★? さっそく今日観て来ました〜 第134回直木賞受賞。東野圭吾原作。 本当にすばらしい映画でした。。・゚゚ '゜(*/□\*) '゜゚゚・ 弟を大学に行かせるために殺人を犯
手紙 (2006) 121分 (極私的映画論+α)
あなたは加害者の家族を許せますか? 
手紙  (シュフのきまぐれシネマ)
手紙??? 公式サイトは コチラ 出演:山田孝之、玉山鉄二、沢尻エリカ、吹石一恵、尾上寛之、吹越満、風間杜夫、杉浦直樹 監督:生野慈朗 原作:東野圭吾 ? 強盗殺人を犯した兄(玉山鉄二)を持ち、社会で差別を受け続ける弟(山田孝之) 進学も ...
「手紙」 (俺の明日はどっちだ)
弟に対する愛情ゆえに犯してしまった罪が、結果的に弟の人生に犯罪者の家族という烙印を残してしまい、住むところや仕事、そして恋や夢までも奪ってしまい、弟の未来を狂わせる ----- 。 「罪を憎んで人を憎まず」という言葉があるけれど、果たして「罪を犯すとい ...
人殺しの・・・ 「手紙」 (平気の平左)
評価:75点
手紙 (CINEMA DEPOT's BLOG)
DEPOTのおすすめ度:★★★★☆ 公開日:2006年11月3日 配給:ギャガ・コミュニケーションズ 監督:生野慈朗 出演:山田孝之,玉山鉄二,沢尻エリカ 鑑賞日:2006年10月28日(GyaOオンライン試写会) 自宅PC(座席数1) 【ストーリー】 工場で働く20歳 ...
『手紙』鑑賞! (☆★☆風景写真blog☆★☆healing Photo!)
『手紙』鑑賞レビュー! 人は、ひとりでは生きていけないー。 11月3日全国松竹東急系にてロードショー! 第134回直木賞作家 東野圭吾の涙のロングセラー 待望の映画化! 優しさを失った現代社会の 希望を失ったすべての人々に贈る 魂 ...
「手紙」試写会 (Thanksgiving Day)
よみうりホールで行われた、映画「手紙」の試写会に行ってきました!! 東野圭吾原作の小説を映画化した作品なんですけど、感動的でしたよ(;θ;) こんなストーリーです。 『武島直貴には人目を避ける理由があった。兄・剛志が直孝の大学進学のための学費欲し ...
『 手紙 』 (やっぱり邦画好き…)
公式サイト 映画 『 手紙 』  [試写会鑑賞] 2006年:日本 【2006年11月3日公開】[ 上映劇場  ] 監督:生野慈朗 原作:東野圭吾 【キャスト】 山田孝之 玉山鉄二 沢尻エリカ 吹石一恵 尾上寛之 吹越満 風間杜夫 杉浦 ...
「 手紙 」 (MoonDreamWorks★Fc2)
監督 : 生野慈朗 出演 : 山田孝之  / 玉山鉄二  / 沢尻エリカ 原作 : 東野圭吾  『手紙』(毎日新聞社刊) 挿入歌 : 小田和正 『言葉にできない』 公式HP : http://www.tegami-movie.jp/   || 今年
手紙/山田孝之、玉山鉄二、沢尻エリカ (カノンな日々)
公開初日に梯子で観ようと思ったとき「デスノート」は決まりでもう1つ何を観るか迷ったんですよねぇ。でも「デスノート」とコレの二本立てにしてたらどちらも感動がかなり薄まってしまったことでしょう。ちょっと小腹が空いてたけど何も買わずに臨んで正解でした ...
映画「手紙」 (いもロックフェスティバル)
映画『手紙』の試写会に行った。
手紙(2006,JP)at PREVIEW (The Final Frontier)
久しぶりに映画のレビューを書く気になりました。昨日,試写会で観てきた映画です。 手紙川崎のリサイクル工場で働く青年、武島直貴(山田孝之)。積極的に話しかけてくる食堂の配膳係・由美子(沢尻エリカ)とも打ち解けることなく、人目を避けて生きる彼にはあ ...
【劇場鑑賞123】手紙 (ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!)
兄貴、元気ですか? これが最後の手紙です。 兄貴、ごめん。俺、兄貴を捨てる・・・ 兄が人を殺した 夢も恋人も 全部なくした 兄のせいで
現実を受け入れて生きていくという事。『手紙』 (水曜日のシネマ日記)
強盗殺人の罪で無期懲役の判決を受けた服役中の兄と、その弟の物語です。
『手紙』 (ねこのひたい〜絵日記室)
全力高校野球部キャプテンだったオレが太鼓判を押す。 電車男よ、これぞまさしく、真の逆境だ。
「手紙」みた。 (たいむのひとりごと)
偏見によってそのまま差別され、でもそんな理不尽な扱いを受けても仕方が無いことなのだと、当然のことなのだとしなければならないことも確かにあるようだ。しかし、偏見を持ったとしても、差別することが当たり前かといえば、必ずしもそうではない、ハズ。
手紙 (future world)
犯した罪、それも取り返しのつかない程の・・・償うことは出来るのか・・そしてその家族は・・。 東野圭吾原作の「手紙」〜未読だが、「殺人無期懲役」という大罪がもたらす苦悩・・・加害者、被害者家族、加害者家族たちの‘想い’をこの映画はとても上手く伝 ...
手紙 (星のカケラ)
これも先週、『手紙』を観にいった。 弟の学費欲しさに盗みに入り殺人を犯した剛志(玉山鉄二)が服役中、弟の直貴(山田孝之)は殺人事件の加害者の弟として、社会から差別されその生活を続けていく。服役中の兄から毎月届く手紙は直貴を苦しめていく。色々なものを ...
「手紙」 (キネオラマの月が昇る〜偏屈王日記〜)
注:ネタバレあります。 「手紙」を観てきました。 繊細で静謐な演出。 人間の持つ業、あるいは原罪といったものを描きながら、それでいてとても清々しく心温まる作品でした。 確かに主人公の直貴は、兄が犯した殺人によって苦しめられますが、彼の傍にはいつも ...
手紙・・・・・評価額1250円 (ノラネコの呑んで観るシネマ)
殺人犯として服役する兄と、犯罪者の家族として、世間の冷たい風の中に生きる弟を軸に、人間と人間のつながりを描いた東野圭吾のベストセラー小説の映画化。 テレビドラマのベテラン演出家、生野慈朗が映画監督として16年ぶり
手紙 (ケントのたそがれ劇場)
★★★★  この映画の原作者は、ご存知直木賞作家の東野圭吾である。 両親はなく、兄ひとり弟ひとりの生活。兄は優秀な弟を、大学に入れようと無理を重ね腰を痛める。それで運送屋の仕事が出来なくなり、老女1人暮しの家に空巣に入るのであった。  金は見つけ ...
小説『手紙』 (いつかのダイアリー)
内容(「BOOK」データベースより) 強盗殺人の罪で服役中の兄、剛志。弟・直貴のもとには、獄中から月に一度、手紙が届く…。しかし、進学、恋愛、就職と、直貴が幸せをつかもうとするたびに、「強盗殺人犯の弟」という運命が立ちはだかる苛酷な現実。人の絆とは ...
手紙(映画館) (ひるめし。)
兄貴、元気ですか? これが最後の手紙です。 製作年:2006年 製作国:日本 監 督:生野慈朗 出演者:山田孝之/玉山鉄二/沢尻エリカ 時 間:121分 [感想] 『泣ける映画』って紹介されると絶対泣くもんか!!っと思ってしまうあまのじゃくなワタシ。 この映 ...
手紙 (skywave blog)
評判通りの良い作品でした。 まず、ストーリーの良さが印象に残ります。犯罪者の弟というレッテルを貼られた主人公直貴(山田孝之)。しかし、挫折のたびに救いの手(田中要次、
手紙 (とんとん亭)
「手紙」 2006年 日 ★★★★★ 号泣でした。 私の住む街のシネコンが、いつも暇なのに「デスノート」のお陰で混みあって いるのは先週お伝えいたしましたが、そのおこぼれに預かったのか、(同時間 に上映で既に満席で来た客は、帰るか違うの ...
『 手紙 』 (My Style)
『 手紙 』  生野慈朗:監督  東野圭吾:原作 「 差別のない国を探すんじゃない、君はここで生きていくんだ− 」 兄・剛志(玉山鉄二)は、直貴(山田孝之)を大学にやるための学費欲しさに 盗みに入った邸宅で、誤って人を殺してしまい、千葉の刑務所に服役 ...
映画「手紙」 (毎日楽しいやん)
先日、絶対観ると決めていた映画を観て来ました。   公開初日だったので どんだけ混んでるかと思ったら 20人ぐらいしかいませんでした怜   「手紙」←予告編が観られます。   強盗殺人を犯してしまった兄。 そ ...
手紙 (日っ歩〜美味しいもの、映画、子育て...の日々〜)
東野圭吾の同名小説を映画化した作品です。原作は未読です。 たった一人の身内である兄、武島剛志が強盗殺人を犯したために、社会から阻害されていく弟、直貴と直貴を取り巻く人々の物語です。 罪を犯すということ、刑罰ということ、更正ということ、赦しと ...
手紙 (八ちゃんの日常空間)
かもめ食堂を観に行ったときに試写会招待の応募があったので、応募したら当たった! 二人の絆であるべき「手紙」をあえて断ち切らなければならない二人の心情が計り知れない。ラストの慰問公演で、縁を切っても「それでも兄は兄」と悟る。彼らのこれからの人生を ...
手紙 (エリ好み★)
メインテーマである、犯罪を犯した兄との関係や、犯罪加害者の家族として生きていくことについては、伝わってきました。見過ごされがちな、犯罪加害者の家族について丁寧に描いた貴重な映画です。だからこそ、女性との関わり方も同じくらい大事に描いてほしかった ...
『手紙』 (Cinema雑感)
『手紙』 ★★★☆ (2006年 日本 121分) 監督:生野慈朗 キャスト:山田孝之、玉山鉄二、沢尻エリカ、吹石一恵、尾上寛之、吹越満、風間杜夫、田中要次、杉浦直樹 観に行く時は、ハンカチをお忘れなく 泣かせにか
★「手紙」 (スナフキン・レポート♪)
「手紙」・・・見ました。 公式は、こちら 映画の概略をちょっと。<両親を早く亡くした兄弟。兄・剛志は、自分の進学をあきらめ、運送業で働いていたが、ハードな仕事で腰を痛めてしまい会社をクビに。どうしても、弟・直貴を大学進学させたい剛志は、大学進学資 ...
映画「手紙」 (ちょっとひとことええでっかぁ〜♪)
エンディングに流れる小田和正の曲、「言葉にできない」は客を泣かせるスイッチ? 私はあの曲が流れて来ると涙が止り思い出し笑いが…(ノ∀`) アチャー
『手紙』 (うーうーにっき)
普段から報道されている事件の裏側には被害者がいて、加害者がいる。 そして見ることはできないけれど加害者の家族がいて被害者の家族もいる。 比較的被害者の家族は出てくることもあり、たいていは同情的な目で見られる。 しかし、加害者の家族はまるで加害者 ...
映画「手紙」 オンライン試写にて (渋谷でママ気mama徒然日記)
監督:生野慈朗 原作:東野圭吾 脚本:安倍照雄 、清水友佳子 音楽:佐藤直紀 出演:山田孝之、玉山鉄二、沢尻エリカ、吹石一恵、尾上寛之、 田中要次、山下徹大、石井苗子、松澤一之、螢雪次朗、 小林すすむ、松浦佐知子 、山田スミ子、鷲尾真知 ...
手紙 (cinema village)
コメント無きTBは承認致しません。 手紙 ~あなたに会えてよかった~山田孝之 玉山鉄二 沢尻エリカ レントラックジャパン 2006-10-20売り上げランキング : 4379おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools ★★★★☆ 更紗評/犯罪の被害者を描いたモノはあっ ...
手紙 (こころね*)
東野圭吾原作 生野慈朗監督 山田孝之、玉山鉄二、沢尻エリカ、吹石一恵、尾上寛之ほかが出演。 「ごめん、俺、兄貴を捨てる」 この台詞がすごく気になっていた。 映画館で何度も予告を見るにつけ公開したら真っ先に見ようと思っていた作品。 きっと「泣 ...
【手紙】今いる場所から逃げないという事 (見取り八段・実0段)
その手紙は、時を遡り遡り懺悔の言葉を繰り返す般若心経のように犯罪者の身内とは、こんなにも差別を受け続けるものなのか。。。罪を犯した者は塀の中に入ってしまえば、外を知る事はできない。罪を償うと言う事は、剛志にとっては塀の中の孤独と闘う事だったのか ...
「手紙」 (お楽しみはココからだ〜 映画をもっと楽しむ方法)
(2006年・ギャガ=松竹/監督:生野 慈朗) 東野圭吾の同名ベストセラー小説の映画化。 犯罪者でなく、犯罪者を身内に持つ人間の苦悩を描く
【映画】手紙を見ました。 (KOHの青赤な日々)
こないだ仕事帰りに11月から公開しヒットしている映画「手紙」を見ました。 簡単
弟 〜「手紙」〜 (サナダ虫 〜解体中〜)
生野慈朗監督作品、山田孝之主演の、 映画 「手紙」を観た。 強盗殺人罪で服役中の兄を持つ弟の苦悩な人生。 (原作批評はこちら) 感想。  ΑΑΑΔ舛腓辰搬圓董2晋里法箸笑い芸人”なんだ?? 朝美家に、どろんこハリーをブチ込みたい。 7撒 ...
「手紙」 (日、2006年) (無節操ニンゲンのきまま生活)
  【手紙公式サイト】 (C) 2006『手紙』製作委員会 試験一週間前だってのに、誘惑に負けて行ってしまいました映画館(−−) 前から見たかった「手紙」です。 東野圭吾さん原作ってだけでも期待大だったんだけど、 まだ原作は読んでません。 生野慈 ...
手紙 (勝弘ブログ)
http://www.tegami-movie.jp/ちょっと遅めですが映画館で「手紙」これはよかった東野圭吾さんの映像化差作品には「変身」「白夜行」がありますがこれもそこそこ暗い作品です。直貴の兄は仕事にがんばりすぎで腰を痛めてし
手紙(11/3公開) (第八芸術鑑賞日記)
 12/1、渋谷東急にて鑑賞。6.5点。  今年ようやく直木賞作家となった東野圭吾の同名小説が原作(俺は未読)。ネット上でやたら評判が良かったので観にいってみたが、確かに悪くない。とはいえ絶賛するほどでもない。佳作。  殺人事件の加害者の弟を主人公に置き ...
「手紙」 気まずい1位、気まずいね〜 (『パパ、だ〜いスキ』と言われたパパの映画日記)
勉強のできる弟(妹)を進学させるために、兄が過労で腰を痛めるという話は『涙そうそう』と同じなんで、玉山鉄二と妻夫木聡のお兄ちゃん、どっちがイイ?と思うより、『セーラー服と機関銃』の長澤まさみの眼鏡っ子と、どっちが萌える?と思わすほど鮮烈な沢尻エ ...
『手紙』・試写会 (しましまシネマライフ!)
今日はGAGA☆USENのメールマガジンで当選した『手紙』の試写会に行ってきた。 《私のお気に入り度
手紙 (映画君の毎日)
手紙 スタンダード版/山田孝之 ¥3,120 Amazon.co.jp 手紙 ~あなたに会えてよかった~ ¥1,953 Amazon.co.jp 始まってすぐ、この映画の温度が自分と合うと思え...
mini review 07052「手紙」★★★★★★☆☆☆☆ (サーカスな日々)
カテゴリ : ドラマ 製作年 : 2006年 製作国 : 日本 時間 : 121分 公開日 : 2006-11-03〜2006-12-22 監督 : 生野慈朗 出演 : 山田孝之 玉山鉄二 沢尻エリカ 吹石一恵 吹越満 風間杜夫 杉浦直樹 殺人を犯した兄のせいで、人生を狂わされる弟の...
手紙…原作よりも必要以上に泣かせる作品? (ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画)
今日{/kaeru_fine/}からうちの長男が宿泊研修とのこと。 多分キツイ登山とかさせられるんだよね。多分{/face_nika/} 今日も映画の記事です。 「手紙」 (監督:生野慈朗、出演:山田孝之、玉山鉄二、沢尻エリカ、2006年邦画) TSUTAYAさんで「ナチョ・リブレ 覆面の...
手紙 (Schicksal)
久しぶりにDVDレンタルして手紙を見た。 武島剛志(玉山鉄二)と武島直貴(山田孝之)は兄弟。 兄・剛志は、弟・直樹が大学へいくための学費欲しさに、盗みに入った邸宅で誤って
悲劇の中でも恵まれた事件●手紙 (Prism Viewpoints)
「差別のない国を探すんじゃない、君はここで生きていくんだ――」 『Letter』 武島剛志は、高校3年生の弟である直貴が安心して大学へ行けるような金が欲しくて、 家宅侵入・窃盗を行なうが、家の住人に見つかり結果殺人を犯
手紙 (ひめの映画おぼえがき)
手紙 スタンダード版 監督:生野慈朗 出演:山田孝之、玉山鉄二、沢尻エリカ、吹石一恵、尾上寛之、田中要次... 「兄貴、元気ですか?  これが最後の手紙です。」 【ストーリー】 川崎のリサイクル工場で働く青年
DVD『手紙』 (みかんのReading Diary♪)
手紙 スタンダード版(2006/日本) 直貴の兄は、弟の学費欲しさに盗みに入った屋敷で誤って人を殺し服役中だった。大学進学もあきらめ、工場で働く直貴の夢は幼なじみの祐輔とお笑いでプロになることだったが、毎月刑務所から届く兄の手紙が彼を現実に引き戻す。そ...
『手紙』'06・日 (虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ)
あらすじ直貴(山田孝之)の兄(玉山鉄二)は、弟の学費欲しさに盗みに入った屋敷で、誤って人を殺し服役中だった。大学進学もあきらめ、工場で働く直貴の夢は幼なじみの祐輔(尾上寛之)とお笑いでプロになることだったが・・・。感想人気作家の東野圭吾が直木賞候補にな...
 手 紙 (★Shaberiba ★)
罪を償うとは、絆とは……。やっぱり顔を背けて入られませんでした〜!!
観ました、「手紙」 (乙女千感ヤマト)
直木賞作家東野圭吾原作、生野慈朗監督作品・・・東野圭吾さんの作品て読んだことない
手紙 (FREE TIME)
23日に地上波でTV放送された昨年公開された映画「手紙」を視聴しました。
映画評「手紙」 (プロフェッサー・オカピーの部屋[別館])
☆☆☆(6点/10点満点中) 2006年日本映画 監督・生野慈朗 ネタバレあり
手紙 (☆彡映画鑑賞日記☆彡)
 『兄貴、元気ですか? これが最後の手紙です。』  コチラの「手紙」は、11/3公開になる東野圭吾さんの同名ベストセラー小説の映画化なんですが、試写会で観て来ました♪この映画の感想を冷静に書くことなんて、とてもじゃないけど無理。途中でおすぎが憑依しちゃい...