ネタバレ映画館

帰って寝るだけのタクシードライバーになりました(汗)

春の雪

2005-10-30 05:24:58 | 映画2005
 久しぶりに死なない竹内結子を見ることができて安心した。と思っていたら清顕の夢の中で死んでるではありませんか!!

 今回はできちゃった結婚というおめでたいニュースが飛び交っての公開となった映画。死んでしまったらさすがに縁起が悪いけど、堕胎というシビアな内容のためか、顔色も良くなかったように思われる竹内結子。四季の変化とともに顔色も変化していったように感じたのですが、気のせいでしょうか。撮影はアジア映画で大活躍するリー・ピンピン。自然美を撮らせれば超一流なのですが、人物画になるとちょっと弱いような気もします。ちなみに、彼が撮った作品ではベトナム映画の『夏至』が好きです。

 原作は三島由紀夫。国粋主義者で割腹自害した彼は、人間的には好きになれないが、小説は美しく素晴らしい・・・いつも途中で挫折して読了せず。そんな彼の遺作となった“豊饒の海シリーズ”四部作の第一巻「春の雪」。華族社会を舞台に家を重んじる両家の確執の間で、運命に翻弄される二人。しかし、悲恋は清顕の自業自得のような気もするし、蓼科の計らいで上手く逢瀬を続けられたので、充分といえば充分。問題があったとすれば、キンゼイレポートが発表される以前の話だということと、避妊の知識もなかったことなのだろう。

 夢日記、蝶、百人一首、と伏線も充実していて映画としても面白いのですが、清顕の心情変化が上手く表現できていなかったりして、竹内結子の演技が際立っていたような気がします。清顕の親友本多(高岡蒼佑)も終盤ではいい演技を見せてくれたのですが、田口トモロヲに美味しいところを持っていかれたのが残念でした・・・

 観た直後、日本アカデミー賞では衣装デザイン賞が確実なんじゃないか?!と思ったのですが、そんな部門賞は無いみたいです。多分、主演女優賞、撮影賞、音楽賞をもらうんじゃないでしょうか(最優秀を取れるかどうかはわかりませんが)。

★★★・・
ジャンル:
映画(DVD)
キーワード
アカデミー賞 田口トモロヲ 国粋主義者 三島由紀夫 できちゃった結婚
コメント (49) |  トラックバック (61) |  この記事についてブログを書く
Messenger この記事をはてなブックマークに追加 mixiチェック シェア
« 【ゆ】 | トップ | デタラメ映画館 ... »

49 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
蓼科 (しんちゃん)
2005-10-30 08:19:24
 大楠道代・・・またまた助演女優賞っていうのもあるんじゃ?(笑)

 往年の大映スター女優のそろい踏みでしたね(^^;

 2歳上の幼馴染の女性に教えてもらいたいものです・・……(-。-) ボソッ(笑)
そだそだ (kossy)
2005-10-30 10:41:28
>しんちゃん様
大楠道代を忘れてました。
可能性大ですよね。
あの父親たちの演技はちょっと空回りしてたような気がするので、全体的には演技賞は弱いかなぁと感じてしまいましたです。
マイド (xina-shin)
2005-10-30 10:47:12
お邪魔します。
トモロヲは確かに美味しいところさらっていきましたね。
カメラワークは私の感性には合わなかったようです。
『夏至』はまだ見ていないんですが、興味が湧いてきました。
ではでは・・・
夏至 (kossy)
2005-10-30 11:10:56
>xina-shin様
俺もリー・ピンピンの撮影はいつもの彼と違うような気がしてました。ま、大正時代というイメージを強調したくて試行錯誤していたのでしょうけどね。
『夏至』はそれほど面白い映画じゃありません。
映像がすっごく綺麗なだけなんです。
YBは後ほど。。 (AKIRA)
2005-10-30 11:25:45
映像に見応えがあっただけに,
響いてこないドラマ部分が勿体なく感じました。

もうちょっと感動というか,
何かを考えさせる映画にしてほしかったなぁ
予想外に・・ (ミチ)
2005-10-30 12:10:19
こんにちは♪
原作のイメージの映像化は絶対無理!と思っていたので、意外とうまく表現されていて一安心でした。
(意外と・・・という部分を強調!)
清様は原作でもものすごく複雑な理解しづらい人物なので、あんなもんかなぁ〜と思いました。
ドラマへの共感というのは難しいですが、ただひたすら三島文学の映像化を楽しめばいいんだと思います。
大楠道代の「やりてばばぁ」的存在感には参りましたね〜。
意外と (kossy)
2005-10-30 13:13:42
>ミチ様
原作を知らないので何とも言えません・・・
岸田今日子は存在感がありましたね〜
清さまが金を持っていった直後の「ニカッ」と笑うシーンが素晴らしかったです。
若尾様すみません (zazatto)
2005-10-30 17:38:53
エンドロールまで、若尾文子さまと気づきませんでした。えらい存在感のある尼さんやなあ、だれやろと思いながら観ておりました。失礼いたしました。
しかし、長かったですね〜〜〜。これを機会に原作読破に挑戦決定。
俺もわからなかった (kossy)
2005-10-30 18:55:49
>zazatto様
俺ももちろんわかりませんでしたよ。
本物の尼さんかと思っていましたし、瀬戸内さんじゃないよなぁ・・・なんてわけのわからないことも考えました。
確かに長かったですよね・・・終盤はもうちょっと短いほうがよかったかな。
原作未読だったからかな (キキ)
2005-10-30 21:40:29
初めまして。

原作未読だったのが良かったのか、
某所でのあまり良くない映画評を気にしつつ
観に行ったのですが、
値段相応の(前売り1,280円)満足でした。
衣装とか、対象の雰囲気は出ていたと思いますね。

>問題があったとすれば、キンゼイレポートが発表される以前の話だということと、避妊の知識もなかったことなのだろう。

笑っちゃいました。。

>しかし、悲恋は清顕の自業自得のような気もするし

同感です。
幾らでも事前に打つ手はあったと思うので。
そのせいか、今ひとつ感情移入しきれず、
泣くべきシーンなんだろうけど、
泣けずに終わっちゃいましたね〜。

贋作は読んでみたいですね。

どひ〜。 (キキ)
2005-10-30 21:42:00
贋作→原作です。

どえらい違いです。。
キンゼイレポート (kossy)
2005-10-30 22:00:23
>キキ様
美術的には素晴らしい出来でしたよね。
他のレビューサイトへはまだ読みにいってないのですけど、酷評の理由もわかるような気がします。
純愛という路線と勘違いしているのかもしれないけど、日本映画にはそれが少ないので、どうしても求めてしまうというか・・・
やはり泣いている人は全くいませんでした。不思議そうな顔をして出てくる人が多かったなぁ・・・
春の雪、、 (ヌートリアE)
2005-10-31 07:55:21
おはようございます。
初日に行ってきました。
リー・ピンビンんの撮影は今までと違いちょっと濃淡のアクセントが柔らかめでしたね。
日本的なものを感じ取ったんでしょうか、、。
久しぶりに死なない竹内結子ということですが、夢に出てくるそれは別として、仏教の世界では仏門に入ること、すなわち得度式はお葬式なんだそうです。
ですから、出家した竹内結子はやはり今回も死んでしまったのです。

映画のほうはまったく期待していなかったので、2時間30分、この一種のいい映画的緊張感が持続されていたことで5点評価にしました。
この映画を鑑賞する際には、映画と三島とはまったく関係ないという前提で見た方がいいと思いました。
あの三島の文体を映像で表現するのはそもそも不可能ですし、、。
では、また。
田口トモロヲっていうんですね!!! (かめ)
2005-10-31 13:58:15
かれの出てきたシーンが一番泣けるシーンでした。。
淡々とした映画だったから余計に。。。。。

でも竹内結子の演技評価と私の中での評価はあがりましたよ。
聡子、かわいい!!!
着物もステキだったし。

雪のシーンで白い息があれば最高だったのに。。。。。。。
勘違いしてました (かめ)
2005-10-31 14:33:16
引越しセンターの人かと思った。
執事さんですな。
竹内結子 (kossy)
2005-10-31 17:27:02
>ヌートリア様
今までのリー・ピンピンと違うだなんて、かなり専門的なご意見ありがとうございます。
まぁ行定監督の意向、大正時代をいかに表現するかで色々あったんだと思いますけど、ちょっと意外でしたよね。
俺はベトナム映画の雰囲気が印象に残りすぎて、ウォン・カーウァイの世界観を忘れていました。

そうですか、出家=死だったのですね。
宗教については疎くて・・・(汗)
三島文学と切り離したほうがいいということは、読んでなくて正解だったってことかぁ・・・参考になります。

>かめ様
そうです執事さんです。
ほとんど喋らなかったような気がするし、田口トモロヲを全く意識してなかったのに、あの表情は独特。キャスティングも上手かったということなんでしょうね。

蓼科 (更紗)
2005-10-31 18:28:26
実にインパクトのある演技でしたね。
助演女優賞まじでアリかも〜

とにかく清顕の子供っぽさに目が行って
途中までは2人に感情移入ができませんでした。
辛かった〜
それでも子供の話し辺りから引き込まれましたけどね。
Unknown (MISAKI)
2005-10-31 20:57:59
三島文学は食わず嫌いで読んだ事がないので本当に前知識なく観ました。
予告で例のごとく「私の好きな、じゅ・純愛ですか?」と思いっきり期待を持って行ったのもいけなかったです(笑)
清さまのひねくれ度合いに腹は立つし、なんでこんな人を来世でも会いたいと思うほど好きなのか聡子にも共感できませんでした。
原作を読んだらもうちょっと違うのでしょうか?(と言っても三島さんはどうしても読む気がしないんですけどね)
妻夫木くんは個人的に好青年だと思うし好きな顔立ちなのですが、この役を演じる力量はないように感じました。彼は、青春映画などの好青年があっています。
若い役者さんで、清顕を演じられる人を探すのは難しいかもしれないですね。
変な事になる前の窪塚洋介なんか良かったかも?それか若返らせた豊川悦司さん。個人的には、妻夫木くんの方が好きですけどね。
イメージ的には、触れたら壊れそうなナイフみたいな人じゃないのかな?原作読んでいないので違っていたらごめんなさい。

映像は綺麗でした。竹内結子の着物姿はとにかくためいき。私も着てみたいと思いました。

でも何だかモヤモヤ感が残る映画でした。
エンディングロールでは「蝉しぐれ」の時みたいに主題歌が流れないのかと一瞬頭をよぎったのですが、ちゃんと宇多田がかかったのでそれにはほっとしました。
それでは、また。

どうしようか。 (あかん隊)
2005-11-01 01:04:27
観ようかどうしようか、いい加減「やめとこ」に傾いていたんですけど、ここへきて、ちょっとぐらぐら。
田口トモロヲは、いつも声ばかり聴いている(某国営放送の「プロジェクト某」ナレーション)ので、たまには声とお顔を一致させようか、とも。
岸田今日子は好きです。そういや京歌子ってどうしたろうか…>どういう経路でそうなるの?>すみません。(汗
蓼科 (kossy)
2005-11-01 01:49:10
>更紗さま
そっかぁ〜更紗さまも彼女に助演女優賞を・・・それに岸田今日子もいるし・・・
さきほど『三丁目の夕日』の試写会を観てきて、小雪も助演女優賞にいいかな〜なんて思っちゃいました。
そろそろ賞予想を整理しなくては・・・

>MISAKI様
ひょっとすると感情移入できた人って少ないのかもしれませんね。泣いてる人なんてほとんどいなかったようですし・・・
両家の確執、宮家との関係によって翻弄されただけかもしれないけど、かなり自分勝手でしたもんね(笑)
ちょっとサディスティックなところさえ感じられたし、ぴったりの俳優だと若手にはいないかもしれませんね。もっと年上だと北村一輝とか・・・濃すぎる?(笑)
俺も宇多田の歌に救われた思いです。。。

>あかん隊さま
田口トモロヲは色んな映画に出ていますから、彼のためだけならどうかなぁ〜
岸田今日子はすごくインパクトありますよ!
実際にこの人にこの台詞を言われたら・・・と考えると、ゾクゾクしてきます(笑)
高岡蒼佑 (JEFF)
2005-11-01 21:29:06
脇役の妻夫木聡ばかり目立ち、主役の高岡蒼佑の登場シーンがあまりなくて残念でした。
今回の作品も、本当は高岡蒼佑の純愛映画になるはずじゃない?
しっかり最後まで映像化してほしいと思うけど、
続編ができるとすれば、竹内結子は80歳になってからの登場なので、「あすか」を思い出しちゃいますよね。きっと。

それにしても女性陣が幅を利かせている映画ですよね。
登場した女性の中で一番竹内結子がインパクトが無いというところも見所かもしれませんね。
岸田今日子は、スクリーンに映ってなくても存在感があるところがすごすぎだと思うし、あの「あっぱれ」以降の台詞も、岸田今日子だから安心して聞いていられるというか。
いってきました (yacchi)
2005-11-01 22:35:21
今日観にいってきました。
映像がすっごくきれいで、竹内結子の着物がすてきで
日本って美しい国だわーってかんじました。
岸田今日子はやっぱり存在感絶大ですねっ!!
本多 (kossy)
2005-11-01 22:36:48
>JEFF様
なるほど・・・原作を意識した感想ありがとうございます。あちこちの記事を読んで、本多が主人公だということがわかりました。あえて妻夫木を主人公に据えたと考えると、続編を作る気はないということなんでしょうかね。

男はいやな性格ばかり見せていたから、女性が目立つのもしょうがないですね〜助演女優賞ってものを考えると、岸田今日子と大楠道代、どちらがノミネートされることやら・・・ひょっとして二人ともかな・・・
映像 (kossy)
2005-11-01 22:41:10
>yacchi様
映像と衣装。
とてもよかったです。
俺としては自然美のほうがよかったかなぁ〜
!!! (JEFF)
2005-11-01 23:46:46
続編は無いでしょうね。
作るとすれば、キャスティングが一新されることになると思います。
なんたって20年後の話で、最終的に60年の年月が流れますからね。

高岡蒼佑のゲイを感じさせるような表情は、スペースボールという映画の冒頭で、ダーク・ヘルメット卿がシュワルツの力で乗員の股間を攻撃している時の艦長の顔に匹敵するものがありました(すごい例え!)。

> 岸田今日子と大楠道代
難しいところですが、大楠道代でしょうね。

衣装や、さっきのコメントに関しては、例によって自分のブログにまとめました。
実は、自分のブログにまとめた内容を、さっきまでここのコメント欄に書いてまして(笑)。

ああ、さっきの僕のエントリーとコメント、いつもより漢字が多いなあ・・・。

ところで、女性が目立っているのではなくて、全ての女性が松枝を破滅へ導く存在になっているという説がありますね。
大奥のように、男性社会は実は女性社会にリードされていたという考えに基づいた演出なのかも。
初めまして (ぐる)
2005-11-02 05:29:04
映像がとても綺麗で、わりとすんなり
その時代に入っていけた感じがしました。
続編はやっぱりないんでしょうかね?
個人的に四部作の中では第2巻が好きなので
続編があるといいなぁと思っております。
TBさせていただきました。
不都合ございましたらお手数ですが
削除願います。ではでは。
漢字 (kossy)
2005-11-02 09:37:39
>JEFF様
「全ての女性が松枝を破滅へ導く存在になっているという説」
なるほど、そういうとらえ方もわかります。
結局娘が出家してしまったということは、自分んちも再興の夢が絶たれてしまうような・・・運命に翻弄されたというより、カップルに翻弄された両家ということになるのかな。
言葉にすると面白いものですね〜

>ぐる様
TBありがとうございます。
2部が面白いんですか!
う〜ん、読む気は全くなかったのですが、ちょっと手にとってみようかな・・・本屋でも平積みになってるし・・・
行ってきました☆ (ちびっこ)
2005-11-04 10:13:17
昨日、観てまいりました!!
主要人物の身分の高さを伺い知ることができる豪華な衣装に見とれてしまいました。。。映像も美しかったです。
ストーリーも、なんかこう、苦しくて苦しくて…百人一首とか、そういうのも心にきました。 三島作品は好きなので、原作も読んでみようと思います。きっと、原作を読んでから観直すと、またいいものかもしれません。
またお邪魔します☆
せをはやみ (kossy)
2005-11-04 13:14:19
>ちびっこ様
原作は文庫本で本屋さんに山積みになってます。
俺もつい手を伸ばしたのですが、また途中で諦めちゃうだろうなぁ〜と感じて思いとどまりました。
身分の違いとか、映画で全てわかりました?
なんだか、あまり説明もなかったような・・・
やはり原作が必要なのかなぁ〜
TBさせていただきました (ふくちゃん)
2005-11-05 16:51:29
昨夜観てきました。
僕も原作未読なのですが、予告をみた段階で、勝手に身分違いの恋だとばかり思っていたので、拍子抜けしてしまいました。
清顕に共感できなかったので、上映時間も長く感じましたね。
三島作品のほかの作品はけっこう好きなので、これも原作を読んでみたいと思っています。
原作 (kossy)
2005-11-05 18:13:51
>ふくちゃん様
ほかの三島作品はどうですか?
俺はさっぱり読んでいないので、何か読まねばと思っているのですが・・・
そういえば、篠原監督の次の映画が『欲望』(だっけかな?)。三島の小説も読まない若者のことを嘆いているような台詞がありました。なんだか、俺のことを言われているようで・・・
本多くん。 (「あ」嬢)
2005-11-06 03:21:00
こんばんわ、kossyさん♪
御無沙汰しております。同行した母に半ばバカにされつつも、ぽろぽろと涙を流してしまった「あ」嬢です(苦笑)。屈折しまくりの清顕の「おこちゃま」っぷりには前半嫌気がさしましたが、終盤宿屋まで駆けつける本多くんの熱い友情(と言うか愛情か)に、なんだか泣けてしまいました。「悲恋は清顕の自業自得」って部分は、まったくもって同感です。清顕のおばぁちゃんの「にやり」も、執事の山田も、ほんとよかったですねぇ。ところで蓼科ってあのあとどうなったんでしょう...。かなり点数が甘くなってるエントリですがTBさせて頂きますね。
本多 (kossy)
2005-11-06 13:30:01
>「あ」嬢さま
おひさしぶりです。
本多くんに感動するのは、彼が主人公だからなのでしょう。原作を読んでいる方の感想がたいへんためになりました。蓼科がどうなったか・・・これはもう原作を読んだ方に聞くしかないようですけど、仕事もなくなるだろうし、解雇されるのでしょうか・・・没落しかかっていた家なので、そのまま失業とか。
MISAKIさんのコメントに共感・・。 (ozzy)
2005-11-06 21:32:23
確かに、妻木聡・・青春映画が似合っています。豊川悦司さんもう少し若ければ適役なんじゃないかと私も思いました。原作は読んでいないのですが、三島由紀夫もあまり理解しがたいので、映画のみで充分です。
原作 (kossy)
2005-11-07 00:53:02
>ozzy様
俺もほぼ同意。
やっと観ました〜 (もじもじ猫)
2005-11-10 23:25:53
映像の美しさにみせられました。「夏至」観ましたよ〜、そうですかあのカメラマンさんか。

現代において、文学作品を映画にする試みとしては成功なんじゃないでしょうか。かつての美しき日本と悪しき日本を描いているし。

私は聡子が、宮沢りえがあの年頃で演じたらどうなのかしら〜、と思ってしまいました。
夏至 (kossy)
2005-11-11 00:44:09
>もじもじ猫さま
おおーー『夏至』をご覧になってましたかぁ〜
綺麗なんですよね〜あの映像。

宮沢りえ・・・かなりいい線いきそうですね〜
彼女の『父と暮らせば』まだ観れてない・・・
三島の世界 (chishi)
2005-11-14 23:50:44
登場人物たちのセリフで、
ああ、三島だ〜間違いなく三島の世界だ〜と思いつつ
でもちょっと…んー。
私は今回、期待し過ぎだったのかもしれません。
原作を知らない作品のほうが、やはり純粋に楽しめますね(^^;
原作 (kossy)
2005-11-15 01:59:21
>chishi様
そうそう、原作知らないほうがいいのよん♪
ブロガーの間で「原作読まない同盟」でも作ったほうがよかったりして・・・(笑)
Unknown (Murata)
2005-11-17 16:33:39
はじめまして。おじゃまします。
この映画、私も見てすごく余韻が残っています。
特に最初は窮屈な「おひい様」を忠実にこなしていた聡子が、徐々に段階的に覚悟を決めながら転落していく様子が生々しいほどに心に伝わってきて、ゾクゾクするような感じがしました。
竹内さんの表現って本当に心に響いてきるのですごく好きです。
余韻 (kossy)
2005-11-17 22:14:32
>Murata様
はじめまして。
そうですよね。余韻の残る映画、わかります。
竹内結子の目のまわりのメイクなんか、やつれた感じをとてもリアルにしていて、男なのに聡子のほうに感情移入してしまいそうでした。
出産後は女優復帰するのでしょうかね・・・
ポスト・・・ (RIN)
2005-11-26 23:57:46
ポスト金城くんチェックに行くべきでした
原作の蓼科は、もっとアザトイです。
全体的に、原作をうまく骨抜きにしました・・・
って感じのできばえでした。
げ、原作 (kossy)
2005-11-27 10:05:51
>RIN姐さま
い、いつのまに原作をお読みに!
こっそりと、やるときはやるもんですね。
そうですか、蓼科ってそんなにいい人じゃなかったのね?
本多 (kimion20002000)
2006-06-14 01:47:29
TBありがとう。
本多は重要な役割ですが、高岡君の演技は、「パッチギ」では絶賛でありましたが、こういう映画では、僕はもうひとつだな、と思いました。
高岡 (kossy)
2006-06-14 08:24:18
>kimion20002000様
そうですねぇ〜
今となっては思い出せないくらいのインパクトだったかもしれません・・・実際思い出せないし・・・
残るのはやはり大楠さんですよね〜
行定監督 (Aki)
2008-05-30 00:38:41
『GO』『セカチュウ』『クローズドノート』『遠くの空』今作の順で観ました。
監督らしさは、未だ掴めませんが・・映像の美しさは今作がピカイチ。

水平移動するカメラワークは、逢瀬では盗み見しているような視線や背徳感、時の流れ、スレチガウ想いや行動の隔たり壁を表現したりと雄弁。

大正時代、華族、時代の一瞬の煌めき、終焉の美、美しい言葉、春の雪のように儚く消えゆく文化を表現するのに、日本人よりも、日本史は白紙の海外カメラマンを起用することで新鮮度がアップし、大成功だったと思いました。

一方・・主役は20と18才ですから、もう一世代前の役者さん達の方がよかったかも。。
行定さん (kossy)
2008-05-31 00:16:08
>Aki様
この映画は撮影監督のほうが注目された映画でもありますよね。映像は日本らしくないところがまた良かったりします。というか、外国から見た日本の美しさといった感じでしたよね。

そういや中国人監督が撮った『靖国』があるし、ロシア人監督が撮った『太陽』だってある。この手の映画は外国人に任せてしまった方が面白いかもしれませんね〜
(悩) (Aki)
2008-05-31 16:55:32
今作は、私が知らない大正時代・華族の生活・日本の美しさを、海外の映像監督が更に新鮮に、美しく見せてくれたと思ったのですが・・

日本らしくなかったのですか・・

海外監督による日本を題材にした作品で、『ヒロシマナガサキ』はよかったけれど・・

ヘンチクリンな日本が多いので、映像だけならイケルと思ったのですが・・
(悩)

『靖国』は★★★★★必ず観るリスト入り済み。

『太陽』は★★でしたよね?居眠りしたとか・・尾形さんなので気になっていたのですが・・
面白かったのですか?
すみません (kossy)
2008-06-01 08:20:03
>Aki様
「日本らしくない」と書いてしまい、言葉足らずで申し訳ありませんでした。本当は「日本人が撮った邦画らしくない」と言いたかったのです(汗)

『太陽』は映像や演技の面ではOKでした。
居眠りもしました・・・
ただ、賛否両論の言葉通り、評価されるべき点もあることは事実。俺のように低評価の人のほうが少数派であったりします。

コメントを投稿

 ※ 
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
※文字化け等の原因になりますので、顔文字の利用はお控えください。
下記数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。この数字を読み取っていただくことで自動化されたプログラムによる投稿でないことを確認させていただいております。
数字4桁

61 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
春の雪 (2005) 150分 (極私的映画論+α)
 大正初期。幼なじみの2人、侯爵家の嫡子・松枝清顕と伯爵家の令嬢・綾倉聡子は、いつの頃からか、互いに淡い恋心を抱くようになる。しかしやがて聡子に宮家の洞院宮治典王との縁談話が持ち上がる。困惑する聡子だったが、冷たい態度をとる清顕に失望し、ついに縁談を承諾
「春の雪」行定勲監督 舞台挨拶レポート (xina-shinのぷちシネマレビュー?)
10月18日月曜日、ファボーレ東宝にて『春の雪』の試写会が行われました。「行定勲」監督の舞台挨拶もあわせて行われました。 当初19時10分より舞台挨拶の予定だったらしいのですが、18時50分ごろアナウンサーの方が壇上に上がられ、監督の乗る飛行機がまだ富山空
映画「春の雪」 (ミチの雑記帳)
映画館にて「春の雪」★★★★ ストーリー:侯爵家の子息、松枝清顕(妻夫木聡)と伯爵家の令嬢である綾倉聡子(竹内結子)は幼なじみの仲だったが、聡子はいつしか清顕に想いを寄せるようになっていた。しかし、不器用な清顕はその愛情表現に対してうまく応えることが出来
「春の雪」@東商ホール (旦那にはひ・み・つ (☆o☆))
9/18(日)フジテレビの「EZ!TV」で「三島文学に挑む!ヒットメーカー 行定勲監督の苦悩」という特集を放送していたのを秀君と見ていたら「僕もこの試写会に行きたい…」と言い出して、平日誰かといければいいかな?という軽い気持ちから、ちょっと秀君の休日の試写会を探さ
「春の雪」妻夫木くん&竹内結子の頑張りは解るのだが・・・ (エンタメ情報 メッタ斬りぎり)
ご無沙汰です〜。ここんところ仕事が超忙しくて更新できませんでした。 「はぁ〜、何か会社辞めたいなぁ・・・」、などとぼやきつつも、久々に更新します。 今日は待ちに待った「春の雪」です。 「春の雪」 監督:行定勲 原作:三島由紀夫 撮影:リー・ビンピン
ネタバレ注意!! 「春の雪」 (キキの視点)
観て参りました。「春の雪」。 ぺ様が出ている方ではございません。 妻夫木聡と竹内結子が出ている方です。三島由紀夫原作の。 某所での作品評があまり良くなかったので、 ちょっとドキドキしながら観ましたが、 大正の雰囲気も良く出ていて、まあまあ料金相応かと。 (私
『春の雪』 (京の昼寝〜♪)
ケータイのない恋愛を、あなたは想像できますか。 ■監督 行定 勲■原作 三島由紀夫「春の雪」(豊穣の海第一巻)■キャスト 妻夫木 聡、竹内結子、高岡蒼佑、榎木孝明、岸田今日子、大楠道代、若尾文子、及川光博、田口トモロウ、石丸謙二郎、宮崎美子、山本 圭、高畑
『春の雪』 (ラムの大通り)
----これって三島由紀夫「豊穣の海」の第一部を映画化したんだよね。 「輪廻転生」がテーマだと思ったけど、 このチラシでは「究極の純愛物語」となっている。 「ま、何をもって<純愛>と言うかだね。 この物語は、 侯爵家の子息・清顕と伯爵家の令嬢・聡子の愛を描いたもの
春の雪 (映画語る.com)
愛しては、ならない オススメ度 ★★★☆☆ 大正時代の貴族社会、、名家綾倉の令嬢、聡子と松枝(まつがえ)家の子息、清顕、二人は幼馴染でお互い惹かれあうも、清顕の若気の至りで自分の気持ちにウソをつき、聡子の気持ちを弄んでしまう、、、、そして聡子には天皇家
春の雪 評価額・1050円 (Blog・キネマ文化論)
●春の雪をTOHOシネマ浜松にて鑑賞。 侯爵家の息子・清顕と伯爵家の令嬢・聡子は
「春の雪」心に雪は積もらない (soramove)
「春の雪」★★★☆ 妻夫木聡、竹内結子 主演 仰向けに小船に寝そべる 主人公の恍惚にも似た 表情が画面を横切る そして幼なじみの聡子が あでやかな着物で登場、 彼女の顔を今度は下から ゆっくりとカメラは横切っていく。 どのシーンもひとつの絵のよ...
春の雪★★★☆ (cinema village)
コメント無きTBは削除させて頂きます。 春の雪~清顕と聡子の追想物語~妻夫木聡 竹内結子 高岡蒼佑 ビデオメーカー 2005-10-21売り上げランキング : 542おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools 更紗評/大正時代の華族社会の美を上手く描かれていました。 そして聡
『春の雪』(監督:行定薫、主演:妻夫木聡・竹内結子、原作:三島由紀夫) (Johnの日記)
この映画を見た観客の心には、なぜ松枝清顕(妻夫木)は聡子(竹内結子)の婚約が手遅れになる前に止めなかったのかという問いが、釈然としないものとして残るだろう。 その問いを解くキーワードは「予言の自己成就
春の雪 (ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!)
←読んだら押してね♪ あなたの清き一票をお願い致します。人気blogランキングに参加してます! 瀬を早み 岩にせかるる 滝川の   われても末に 逢はむとぞ思ふ 清様・・・もし・・・、わたくしがもし急にいなくなってしまったとしたら、清様はどう.
映画 「春の雪」 「いま、会いにゆきます」」 (kinako日和)
今日の曲 くるり☆東京 ***ネタバレアリ*** 原作である三島由紀夫「春の雪」を知らないまま観に行った 結ばれてはいけないとわかった瞬間から 相手の存在の尊さに気づいたのか 結ばれないからこそ 相手の存在が大きくなったのか ただただ悲劇に身を投じたいだけ
『 春の雪 』 (やっぱり邦画好き…)
映画 『 春の雪  』?? [ 試写会鑑賞 ] 2005年:日 本 【10月29日ロードショー】 監 督:行定 勲 脚 本:伊藤ちひろ 佐藤信介 製 作:富山省吾 原 作:三島由紀夫 「春の雪」  三島 由紀夫 春の雪  春の雪~清顕と聡
春の雪 (Akira\'s VOICE)
静ひつな空気感と,話す言葉が心地良い文芸映画。
春の雪 (1日1本!映画好き嫌い日記)
今日は映画サービスデーだったので、 また家事そっちのけで観に行ってきました☆ 『春の雪』 私はこの世界観をすごく満喫出来た気がします。 見終わってから、ずっとボーッ・・としてしまっています。 ******** 侯爵家の子息、松枝清顕(妻夫木.
春の雪 (JEFFSFIA)
 未熟な少年は、何かを失うことを恐れた代償で、結局自分自身を失うことに直る。友人は、その結末に気がつきながらも止めることができない。それは現実の世界でもよくあることだと思うけど、この映画のピュアさは、現実では考えられない。  この映画の中では、二つの恋愛
春の雪 (Tranquil & Radical)
一旦、つかのまの眠りに落ちたかのごとく見えた清顕は、急に目をみひらいて、本多の手を求めた。そしてその手を固く握り締めながら、こう言った。「今、夢を見ていた。又、会うぜ。きっと会う。滝の下で」
『春の雪』のシナリオ (挑戦、BlogでオンラインRPG小説!)
原作のある小説を映像化する場合、脚本を頼まれた者にとっての最重要課題は、「原作のダイジェストにしてはならない」ということであります。しかるに脚本家の「視点」が必要なのであり、どんな名作であっても、コレがなければ、作品の完成度は急降下、コレってなんだったの.
春の雪 (dim.)
久々に「もうだめだ…死にそうだ…帰りたい…」と、救いの手をどこに求めれば良いか分からない、そのくらい心身ともに疲れ切ってしまった、自分的ダメダメ作品。多分、今後も(あれほど映画はもう見ないと言っておきながら、結局あと)最低でも10本弱は見る予定ですが
「春の雪」の妻夫木くん (踊るブログ小説狂)
好きな俳優さん目当てに観に行ったのはいいけれど、思ったより上手くなかった。ちょっと、というより、かなり幻滅した。こういう感想をお持ちになった経験、アナタはありますか?映画『春の雪』の妻夫木聡くん、自分はまさにそのような感想を持ってしまったのです。 自分
第15回映画の話『許されないからこそ』 (浪人猫−美術系浪人生の日常−)
なんだかんだで15回映画の話を書いてるようなんですが、本日は初めて邦画の話を・・・。 今回は『春の雪』です。 んー、私的にはあまり好みではなかったかな・・。 なんだか、淡々としていたんで眠くなっちゃう感じ・・・三島由紀夫が原作なんですが、三島文学に触れ
春の雪 (お気楽極楽スクリプト)
「愛しては、ならない。」このキャッチコピーが全て。「世界の中心で、愛を叫ぶ」や「北の零年」で、いま飛ぶトリ落とす勢いの映画監督 行定勲フィルム「春の雪」は、あまりにも儚く哀しく美しい、愛の物語。観ました。泣けました。
春の雪☆独り言 (黒猫のうたた寝)
残業モード解除になったので(笑) ついでにTOHOシネマズの☆6つになったので 無料鑑賞で『春の雪』観てきました いっやぁ・・・久しぶりに何度か途中で出たくなっちゃった(爆) でも、タダだし・・・ダダだし・・・が、我慢しなきゃ(ぉぃぉぃ) どうも、こ
春の雪 (まつさんの映画伝道師)
第257回 ★★★☆(劇場)  いやよいやよも好きのうち。  これは別に「暴行」・「強姦」という意味ではない。「いや」は「嫌」ではなく「否」だからだ。 「春の雪」の主人公である清顕(妻夫木聡)は失って初めて「大切な人」への「愛」を自覚する。「禁断.
春の雪 (ようこそ劇場へ!)
期待しないで観たのが良かったのか、満足のできるものに仕上がっていた。 三島由紀夫の『豊穣の海』(四部完結)の第一部『春の海』の映画化である。 ここで登場する松枝侯爵家の子息・清顕(妻夫木聡)は、この後に続く『奔馬』『暁の寺』『天人五衰』では別の人格へと転生
春の雪 (映画INDEX)
春の雪
Thanks TB (映画INDEX)
Trackback ありがとうございます。またのTBをお待ちしています。
春の雪 (ダラダラ生活 日記)
観に行ってきました。 若い人からお年寄りまで幅広い客層でした。 原作:三島由紀夫 監督:行定勲 主演:妻夫木聡・竹内結子 これで面白くないハズはない!と思ったんですが、普通の映画でした。 時代は大正・・・ 松枝清顕(妻夫木聡)と綾倉聡子(竹内結子)の秘められ
愛してはならない果てに・・・ (オールマイティにコメンテート)
この映画は三島由紀夫原作の映画であり、主題歌が宇多田ヒカルさんが担当するという話題作である。この映画のテーマは愛してはならないというのがテーマだったが、確かに人は障害が大きければ大きいほど燃えるというのも良く解る。
ふくちゃんの映画日記 その18 (ふくちゃんの懸賞日記)
「春の雪」 {/star/}{/star/}{/star/}   映画館鑑賞 {/book/}ストーリー  製作:2005年  出演:妻夫木聡、竹内結子 他 幼い頃、名門華族の綾倉家へ預けられた松枝清顕(妻夫木)は、綾倉家の令嬢、聡子(竹内)とともに育った。時が経ち、清顕は久しぶりに聡子に
春の雪 (naominの映画大好き!)
2005日本 監督:行定 勲 原作:三島由紀夫 撮影:李屏賓 出演:妻夫木 聡/竹内結子/高岡蒼佑/榎木孝明/岸田今日子/若尾文子 他 侯爵家の子息、松枝清顕(妻夫木聡)と伯爵家の令嬢である綾倉聡子(竹内結子)は幼なじみの仲だったが、聡子はいつしか清顕に想い.
「春の雪」 (「あ」嬢の別宅。ただいま準備中。)
\"瀬を早み 岩にせかるる 滝川の  われても末に あはむとぞ思う\"「春の雪」を観てきたのである。 三島由紀夫原作な上、大好きな宇多田さんが主題歌を 書き下ろしたってことで予告編を目にした時から 気になっていた作品。 しかも公開に合わせてプロモーシ
春の雪 (下柳鉄郎の宇宙)
昨夜2本目は「春の雪」を観た。 よくこの作品を映画化しようと思ったものだ。 かなり原作に忠実に作られているなと思った。 でも2時間40分では限界があるようで、省略されている部分もたくさんあった。 三島の文も美しいが、この映画にはまた違った美しさがあった。
品が高すぎて… (ハナレてん\'s Happy !? SE Life)
きょうはてたねとりあえず、今週はお仕事が大変そう…で、きのう観た映画を1本書くかな、と観たのは『春の雪』キャストはえぇ感じの揃いそれに、行定勲監督の光の捉え方が好きで観てみることに…ちなみに、この作品の原作は三島由紀夫だそうで…オイラ、あんまり純日本文学
邦画「春の雪」にタイの若手俳優が出演 (白田麻子のアジアな毎日  Asia Entertainment Diary)
以前からこのブログに書いてきましたが、今週土曜日公開のこの映画に、タイの若手人気俳優が二人出演しています。ひと足お先に試写を見てきました。付き合いもあって、2回も。 春の雪公式サイト (ブログの制作日誌には2人の話も、ちょっと書いてあります。)  ひとり
映画館「春の雪」 (☆ 163の映画の感想 ☆)
好きな子には意地悪しちゃう!その子が自分以外の人と結婚するなんて〜!!あいつは俺のモノだぁ!! 予告編で観たときは、とっても切ない恋愛話だと思っていのたのですが、、、前半は妻夫木聡扮する公爵家の子息清顕のワガママやりたい放題!↑にも書きましたが、好き...
「春の雪」の妻夫木くんのホクロ (踊るブログ小説狂)
しつこく『春の雪』のレビューであります。これで『春の雪』シリーズ4回目。そろそろネタ切れなので、も一回見に行こうかな♪、と考えたりしています。。さて。映画の中盤、妻夫木くんは脱ぐが竹内結子は脱がない、不自然なベッドシーン。なにか気づきませんか?相変わらずス
妻夫木聡は1人3役できる〜「春の雪」 (佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン)
三島由紀夫「豊饒の海」第一巻を原作とする映画「春の雪」は、様々な原作との齟齬はあるものの、大きな収穫を得たと思う。清顕役を演じた妻夫木聡だ。彼なら、今後期待される第二巻「奔馬」や第四巻「天人五衰」の映画化でも転生の主人公の役割を演じられる予感がするからだ.
[ 春の雪 ]子どもっぽいオトコと潔いオンナ (アロハ坊主の日がな一日)
[ 春の雪 ]吉祥寺で鑑賞。三島由紀夫の傑作「豊饒の 海」シリーズの映画化。時代に翻弄された恋というテーマ を一段と重〜い感じで仕上がっている。 [ せかちゅう ]の行定監督に主演が妻夫木聡、竹内結 子。主題歌を宇多田ヒカルが歌えば、若者は集まるでしょ
春の雪 (ブログ:映画ネット☆ログシアター)
2時間半という長い時間にもかかわらず、気づいたら終わっていました。三島由紀夫の作品を映画化したもので 内容は、ドロドロしているのですが、ゆったりした描画でリラックスしながら観れました。 昔を描いた作品といえば、日本・外国問わず。権力、金、女の3拍子ですが、そ
春の雪 (Lyuの日常)
見てしまいました。 小説を読み終って、映画は見ないかも・・・・って思ってました。 妻夫木くんもあまり好きではないので。。。 でも、竹内結子はすごく好き。 先日友人と「この胸いっぱいの愛を」を見て消化不良だったので、 映画見て「感動したい・泣きた
「春の雪」 (もじもじ猫日記)
美しい、とにかく美しい映画でした。 景色、建物、衣装、どれも豪奢で素晴らしい。 傲慢というのは若さに赦される特権なのかもしれない。 家の格式と財力を後ろ盾にした(多分本人は気がついていないが) 傲慢を身に纏った清顕。 年上の幼馴染の令嬢、聡子の想いをないがし
春の雪 (toe@cinematiclife)
行定監督は、長編第一作の『ひまわり』を偶然見ていて、それ以来、気になる監督の一人。 今回も、原作はよく知らないし、内容もあまり知らずに行ってみた。 ちょっと、どうかなぁ〜と思いも抱いていたのだけど、思いのほか感動して泣いて帰ってきましたよ。 <STORY> 松枝清
春の雪 (ハイジのシネマパラダイス)
春の雪 監督:行定勲 原作:三島由紀夫 出演:妻夫木聡 竹内結子 高岡蒼佑 及川光博 田口トモロヲ 岸田今日子 若尾文子 大楠道代 榎木孝明 石丸謙二郎 ストーリー 伯爵家の清顕(妻夫木)と公爵家の綾子は幼馴染。 まっすぐな愛情を傾けてくる綾子を
映画「春の雪」無常たる愛。 (アトリエミルク2)
昨日は映画「春の雪」を観て来ました。吉祥寺の某映画館でしたが4分の1位だったかな。ちょっと淋しい観客数でした。古くて駅から遠いところだったので仕方ないかも。小学校時代の「ドラえもん」以来久々に吉祥寺で映画を観た(笑)。 三島由紀夫原作の四部作「豊饒の海」.
19歳と21歳の恋愛には見えない◆『春の雪』 (桂木ユミの「日々の記録とコラムみたいなもの」)
11月13日(日)TOHOシネマズ木曽川にて 侯爵家の子息・松枝清顕(妻夫木聡)と伯爵家の令嬢・鎌倉聡子(竹内結子)は幼なじみ。そして時が経ち、聡子は清顕への恋心を伝えるが、清顕は聡子への気持ちを素直に表せずにいた。その頃、鎌倉家では、聡子に宮家の王子との縁談.
春の雪 (東京映画日記)
原作「春の雪」は三島の最高傑作とも評価されており、これを映像化するのは不可能といわれている作品を手がけたのは去年大ヒットした「世界の中心で愛を叫ぶ」の行定勲監督です。オレは全然、小説とか読まないので・・、三島由紀夫という方がどういう人かよくわかりません・
【劇場映画】 春の雪 (ナマケモノの穴)
≪ストーリー≫ 幼い頃、名門華族の綾倉家へ預けられた松枝清顕は、綾倉家の令嬢、聡子とともに育った。時が経ち、清顕は久しぶりに聡子に再会するが、聡子への恋心を素直に表せずにいた。やがて聡子に宮家との縁談が持ち上がるが、清顕は目を背けたまま。清顕が聡子への愛
二時間でわかる?「春の雪」 (凛大姐&小姐的極楽日記!)
最近、本屋さんでは「30分でわかる夏目漱石」 (いや、10分だったかも・・・) とか、その手の本が多数並んでいます。 ちらっと立ち読みしましたが、(私が立ち読みしたのは、谷崎潤一郎バージョン) 編集した人も、その本のレビュー(?)を書いている人も、谷崎潤一郎の 全
われわれの愛する国、日本 (Merge Voices)
幼い頃、家の柱に傷をつけて成長を測ったことがあると思います。 たった1センチでも身長が伸びていれば、必要以上に大喜びしたものです。 今、どこか自責の念に駆られる年代になってきて、「それと一緒に心の成長も測れたらよかったのに」、と往事を追懐します。 柱に刻.
春の雪 (Enjoy Life♪)
侯爵家の嫡子・松枝清顕と、伯爵家の令嬢・綾倉聡子は幼馴染み。 お互いに心惹かれるものが有るものの、清顕は、想いを素直に 表せないで居た。 そんなおり、聡子には、宮家からの縁談が持ち上がった。 清顕の心を判断出来ずに居た聡子は、しぶしぶながら、 縁談を受...
映画『春の雪』 (ルールーのお気に入り)
遅ればせながら『春の雪』を観て来ました…{/face_ase2/} 母が鑑賞券を3枚もらったというので、母と妹と3人で行って来ました。 こんなことはもしかしたら初めてかもしれない…少なくとも、大人になってからは初めてだ。 …そのことの方がわたしにとってはとても重大かつ
「春の雪」 (こだわりの館blog版)
三島先生も雲の上で喜んでおられると思います (美輪明宏氏談) 【劇場公開作品より】 11/26 日劇PLEX にて 監督:行定勲 原作:三島由紀夫 撮影:リー・ピンビン 出演:妻夫木聡、竹内結子、高岡蒼佑、岸田今日子、山本圭、榎木孝明、大楠道代、若尾文子、他
春の雪 (いつか深夜特急に乗って)
「春の雪」★★★★(中劇2) 2005年日本 監督:行定勲
春の雪 (趣味と結婚)
突然ですが、映画の話題… 『世界の中心で、愛をさけぶ』の行定勲監督が、妻夫木聡と竹内結子主演で描く大正時代を舞台にした切ないラブストーリー。三島由紀夫の“豊饒の海”シリーズの第1作「春の雪」を映画化した作品。共演に『パッチギ!』で注目を浴びた高岡蒼佑。 こ
春の雪 (色即是空日記+α)
「世界の中心で愛を叫ぶ」の行定勲監督。やはり映像美がたまらなく染み入る作品になっていた。でも、でも、登場シーンで思った。竹内結子を下から映さないでくれええええ  私、彼女嫌いじゃないけど、どうしても鼻の穴が気になるのよ。。
『春の雪』 (試写会帰りに)
サンシャイン劇場にて『春の雪』鑑賞。 三島由紀夫原作のラブストーリーを、行定勲監督が映画化。妻夫木聡、竹内結子主演という事で期待の作品。 春の雪 DVD 春の雪~清顕と聡子の追想物語~ メイキングDVD 大正初期の貴族社会。侯爵家の子息・清顕と伯爵家の ...
NO.153「春の雪」(日本/行定勲監督) (サーカスな日々)
「春の雪」から五年、連作最終話を渡して、 三島由紀夫は転生への旅に出た。 「勝ち組と負け組みの二極化社会」「セレブ主義」「六本木ヒルズ族」・・・超社会主義国家といわれた日本にあって、少し「格差」が露骨にみえる現象がおきると、すぐにマスコミによって ...

あわせて読む