ネタバレ映画館

8年ぶりの記事・・・(^^;

ナイロビの蜂

2006-05-09 23:35:49 | 映画2006
 まさか!テッサ(レイチェル・ワイズ)がいきなり死ぬなんて・・・ひょっとすると双子の妹が現れてジャスティン(レイフ・ファインズ)の調査を手伝うのかと思ったよ・・・

 ジャスティン・クエイルはガーデニングしか趣味のない平凡な男(と言っても英国外交官だからそれだけでも非凡なんですけどね)。彼はイラク戦争に憤りを感じている勇気ある活動家女性テッサと結婚し、ナイロビに住む。そして、アーノルド医師とともに北のロキへ飛び立ったテッサがトゥルカナ湖で殺害されてしまうのです。一緒に殺された黒人男性がアーノルドではないとわかると、周囲の情報から「妻がアーノルドと不倫していた」ことを疑ったりするものの、彼女との真実の愛を信じて独自の調査を始めるというストーリー。

 いきなりの展開に驚かされましたが、テッサとの美しい記憶映像が所々で挿入され、疑念のためぐらついたジャスティンの心も軌道修正したのでしょう。何しろアフリカ・ケニアの人たちに愛をもって接し、大企業や政府の汚職などの悪を憎むテッサ。不倫などするためにアフリカに渡ってきたのではない。ほんの小さな力が社会悪を告発し、製薬会社の人体実験のような治験をやめさせようと頑張っていたのだ。彼女を信じようと、非力ながらも身を粉にして行動するジャスティンはまるで公務を忘れ去ったかのようだった・・

 日本の製薬会社でも新薬開発には巨額を投じる。開発費だけでも100億円を超える薬などざらにある。実際に臨床治験する段階になっても、データを集めるためには医師に支払う治験料が莫大なので、アフリカで何も知らない人たちに投薬するのはかなり効率が良いのかもしれない。しかも、不充分な医療施設の中にあっては、データ捏造などが容易く行なえそうだ。また、承認されてない新薬を賄賂によって使用するなど・・・

 社会派サスペンスとしては、主人公が狙われすぎという感がどうしても拭えない。そこまでアフリカだけなら、殺し屋を雇うにも賃金が安くて済みそうだけど、ヨーロッパでの執拗な追跡劇をみると、権威ある医者に金をつぎ込んだほうが効果があるのではないかと思ってしまいます。ましてや抗結核薬ですからそれほど巨額の富(ブロックバスターと言っていた)を生むとは思えないし、それなら開発中止にしたほうが採算面で釣り合うような気がします。エイズの特効薬だったらよかったのに・・・

 レイチェル・ワイズはオスカーを取っただけあって素晴らしい演技。特に、自分の子が死産だったという現実に対して悲観に暮れずに、他人の子へ愛情を注ぐシーン。涙を溜めながら前向きに生きていこうとする姿は感動的。もちろんお腹も素敵でした。そして、ビル・ナイやピート・ポスルスウェイトの脇ながら存在感のある演技は当然なのかもしれませんが、サンディを演じたダニー・ヒューストンが良かったです。

 ちょっとだけ不満だったのは、ジャスティンが最後に取った行動がテッサの後を追おうとしたところ。実際には何者かに殺されたとわかるのですが、彼女の人生を理解したのなら捨て身の行動は取っちゃいけないと思うのです。もしかすると、飛行機でひとりの子供を救えなかったことに自分の非力さを思い知らされたことが原因なのか・・・

★★★★・

《一口メモ》
日本では薬価(政府が決める薬の定価のようなもの)が設定されていて、2年ごとに見直しされどんどん値段が下がっていくのですが、この下げ幅も各製薬会社の政治力が絡んでいる。企業が自民党にどれくらい政治献金をしたかによって、薬価に差が出てくるのです。
また、厚生労働省を引退した官僚を役員として引き入れることに躍起になる製薬会社。元厚生省の役員もしくは社員がいる製薬メーカーはどんなクソ新薬を作っても承認されてしまいます・・・あぁ、恐ろしい。
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51 コメント

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Unknown (caramel)
2006-05-10 19:03:21
こんにちは。

「ちょっとだけ不満だった」ところは私も同じことを思いました。ジャスティンの行動に「それは違う!」と思いながらも、切なかったです。

TBさせていただきました。
Unknown (aiai)
2006-05-11 00:11:27
活動家と外交官の恋自体ありえなさそうですが、結婚までの急展開には私も違和感がありました。

でも、愛し合いながらもお互いによく分かり合っていない夫婦を作り上げるにはあんなエピソードが必要だったんでしょうね。



観客にも色々とテッサについて疑念を抱かせる作りになっていたところが、ちょっと嫌でした。特に不倫疑惑!

kossyさんがあげていた素敵なシーンでも、うなだれる夫の横でテッサが黒い肌の赤ちゃんにお乳をあげているのをみて、「あれっ」と思わされちゃったし(><)



たとえ不倫していたとしても、何人の異性と関係があったとしても、配偶者への愛が嘘になるわけじゃないだろ?と思っちゃったんですけど(^^;)

夫としてはそうもいかないのかしら・・・。



ジャスティン (kossy)
2006-05-11 00:45:49
>caramel様

そうですよね~

あの場面、テッサの気持ちと一体になったと思ったからこそ、別の行動をとるかと思ったのに・・・

でも従弟の弁護士に手紙を託した時点で、予想はできたんですよね。あぁ切ない・・・



>aiai様

黒人の赤ちゃん。

一瞬、ドキッとしましたよね。

あの演出はちょっとずるいような気もしました(笑)



不倫については、疑ったもののすぐに違うんだと気づきましたよね。あれが最後までずるずると・・・となったら、ちょっと駄作になったかもしれません。

結局は盆栽好きの外交官だったわけですから、平平凡凡とした生活を望んでいた。だから不倫については文句も言えない立場だったと思うのです。



最初のアフリカ行きのエピソードにしても、結局は不倫疑惑を持ってしまった原因をほのめかすためのエピソードだったんじゃないでしょうか。
こんばんわ (ななな)
2006-05-11 22:14:09
一口メモ参考になりました。

日本でもそんなことがあるんですね。

この映画でもアフリカではあんなことが・・・

怖い世の中です。

ラストはちょいと納得しにくいものでしたね。

知った上でほか任せにせずもっとほかにすることがあるんじゃないかとか思うんですけど・・・

薬価 (kossy)
2006-05-11 22:57:33
>ななな様

日本の薬業界も欧米に劣らず陰湿な面があるようです。何百億と稼いだ脳の特効薬が全然効果がない薬だとわかったこともありました。

薬害の問題でも被害者の数はすごいですからね~



やっぱりラストが疑問ですよね。

外交官の特権を生かしてもっと活躍してほしいところです。
うん・・・ (しんちゃん)
2006-05-13 22:15:24
 私も納得できなかったので★3つ



でもまぁ・・・お尻とおっぱい拝めたからいいか(爆)



 どん底の生活・・・って言えば失礼なんだけど、それでもみんな生き生きしていたところがよかったね



 
うーむ (kino)
2006-05-13 22:39:39
この映画の宣伝に惑わされた若いカップルなんかが

観に行ったらきっと あれー???と思う映画じゃないでしょうか。

テッサの愛は大きかったかもしれないけど、

どうしてダンナに一切黙っているんだろう。

危険に晒したくなかった、というのはわかるんだけど・・・。
ラスト (kossy)
2006-05-13 22:41:42
>しんちゃん様

社会派映画大好きの俺としては、薬を扱ったあたりで評価が上がったようです・・・



アフリカの子供たちの目は輝いてましたね~

もうちょっと見たかったところです。
危険 (kossy)
2006-05-13 22:45:17
>kino様

俺は試写会だったのですけど、さっさと席を立つ人が多かったですね~7~8割くらいだったか・・・多分、勘違いしてた人たちでしょう。

ダンナに一切黙っていたのは、自分の活動がやりづらくなるからじゃないでしょうか。誰かにバレてしまうと、ダンナが転勤させられるとかの・・・

どうなんでしょうね~
エイズの特効薬だったらよかったのに・ (朱色会)
2006-05-13 23:22:19
薬を作る過程で、スーバーな生物兵器が副産物で生まれ、それについて金儲けと陰謀という『ストーリー』はいくつもありますよね。ほんとぅにストーリーだけにしてほしいとは思っていますよ。ステルス部分は同意見です。さて、エイズってどうなんでしょうね。人類が我慢できないものはなんでしたっけ。食べること。寝ること。そして…どれも昨今のニュースでひっかることあるなぁ。
ラスト、同意見です。 (yorokobu)
2006-05-14 00:52:49
悪事を暴\く部分は成功に導けたとしても、ダンナに対するテッサの思いとは全く真逆の結末になっちゃうのにぃ~とホントせつなかったです。

映画には関係ないけど、なんでこんなに貧困で危険で劣悪な衛生状態の所でどんどん子ども作っちゃうのかなぁ。

文化の違いとか無知とかデキた場合産む選択しかないとかいろいろ理由あると思うけど…。働き手が増えたって生活、楽になんかならないだろうに。

もっともらしい答えいっぱいきいたことあるけどやっぱり理解できないなあ。

エイズ (kossy)
2006-05-14 01:43:04
>朱色会さま

なんだかアメリカの自作自演説が飛び交ったイラク攻撃を思い出しますね。

実際に起こってる事件や陰謀をオブラートに包んで表現すると、こうした社会派サスペンスがいっぱい出来ちゃいます。あまりに映画をいっぱい観ると、現実と非現実との区別ができなくなってくる悲しさ・・・

人間の欲を利用するなんて残酷すぎますよね。



>yorokobu様

レイフ・ファインズが何度もテレビで宣伝するように、普通の男を演じていたことからしてもこれ以上真相に突っ込む体力がなかったのでしょうね~

そう考えると仕方がないことだったのかもしれません。

劣悪の環境の中でどんどん子供を作る・・・結局、多くの子供たちが飢えや病気で死んでいってしまうから、本能的に多産になってしまうのでしょう。早死にする子供が少なくなればいいんですけどねぇ~
Unknown (わてが丁稚の定吉だす)
2006-05-14 09:49:51
トラックックさせて頂きました。

この映画って社会派映画なんですかね?むしろ近くて遠い存在だった奥さんと出会うためのロードムービーだったように感じました。
社会派 (kossy)
2006-05-14 10:48:30
>わてが丁稚の定吉だす様

社会派というジャンルにはこだわらないほうがいいのでしょうけど、俺の場合、印象に残るのが社会派要素だけでした・・・

ラブロマンスだなんて、とんでもないですよね(笑)

最終的には目的地に到着するのだから、ロードムービーとも言えるのかもしれませんね~
編集 (kazupon)
2006-05-14 11:55:05
kossyさん、最近流行り?の時間軸を敢えて

編集でバラバラにする手法で、最初戸惑うんですけど、そういうのを通してレイフ・ファインズの変わっていく様が描写されていくのがスゴイと思いました。

でもこの作品もちょっと宣伝のイメージと作品の

本質が違う気がするので、おもいっきり恋愛作品

期待して劇場に足を運んだ方は戸惑うかもしれない

ですね~
バラバラ (kossy)
2006-05-14 12:19:50
>kazupon様

時間軸をバラバラにされて、テッサが生きてるかどうかくらいで判断するしかなかったですよね。まぁ、必ず彼女が登場してたので、不自然さはなかったです。

宣伝の仕方は問題あるのかもしれませんけど、“社会派サスペンスだ!”などと宣伝しても集客が見込めないためかもしれませんね・・・

宣伝というのも難しいものです・・・
ジャスティン死ぬなよ~~ (とんちゃん)
2006-05-14 13:42:22
私も そう思いました。



あれは 自ら不審な死を遂げるために・・・だったんでしょうが(それで初めてレポートが 注目される・・・悲しい事ですが)



テッサの元にいきたかったのでしょうね。ああ悲しい~~。

あのぅ リンクさせていただいて宜しいですか?^^;
ジャスティン (kossy)
2006-05-14 16:30:34
>とんちゃん様

自ら不審な死・・・これも上手く発見されたからいいようなものの、拳銃を持っていたことからして、結果論となりかねませんよね。可能性もかなり低いことだと感じました。



リンクはフリーです。またこちらからもお伺いしますね♪
こんにちは♪ (ミチ)
2006-05-14 19:35:56
昨日は久しぶりに3本ハシゴでした。

観た順番が良かったので、どの映画にも満足でした。

もちろん締めはこの作品!

演技の上手い人が演じて、サスペンス性もたっぷりで惹き付けられました。

テッサって変わった名前ですよね~、フグの刺身?って感じです。
二日で4本みましたが・・ (祐。)
2006-05-14 20:04:22
ミチさんの追っかけるように、後おいで映画を見ています。昨日3本、今日1本でしたが、「明日の記憶」「ナイロビの蜂」も未見。「アンジェラ」も「チェケラッチョ」もみたいので、5月のGWはまだまだ続きそうです。

ハシゴ (kossy)
2006-05-15 19:21:03
>ミチ様

ハシゴ~~

俺は今日また有給をとって福井へ・・・

この3日間で6本です。

やっぱり疲れますよね~

最後には笑って終わりたいような気もするのですが、

社会派っていうのもいいかも・・・



>祐。様

ミチ様と追いかけっこしてたのですね!

俺はどうも軌道から外れてしまったようです・・・

今週中に少し消化しとかないと、

あとからどんどん・・・
偽装結婚の結末 (祐。)
2006-05-16 00:42:23
kossyさんとニアミス。ミチーさんの追いかけと週末は大忙しでした。(笑)

ということで、遅ればせながら蜂を見てきました。



テッサの偽装結婚にはビックリ。夫に秘密にしたのは愛ではなく第三者を巻き添えにしたくは無かったと言う人間愛では。夫がそれを知った事で、余計に妻を愛しく思った設定かなと思いましたが、無理がありそう。



テッサが病院で女性が無くなった家族を助けてあげたいと言ってたことが、飛行の中で子供を助けたいと言っていた言葉が印象に残りました。これも愛の力なのか。。



愛について問う映画だったので、気になった部分をカキコしました。
テッサ (kossy)
2006-05-16 01:29:44
>祐。様

巻き添えにしたくなかったのは当たりですね、きっと。

まぁ、俺の「転勤してほしくなかった」という説も考慮に入れてください・・・

でも、愛もあったと思いますよ。

平凡な夫ですから、

そうやって口出ししないことも愛。

結婚したことがないのでよくわかりませんけど・・・



飛行機の子どもはいい伏線でしたよね。

愛のある映画 (ノラネコ)
2006-05-16 19:59:28
いい映画でした。

ポリティカルサスペンスの範疇に入るでしょうが、私敵にはラブストーリー。

世界の果てで、妻の愛を探す冒険。

ラストは、ジャスティン的には自分の役割は果たして、やっと理解できた妻のもとへ行きたかったのでしょう。

なるほど (kossy)
2006-05-16 20:38:39
>ノラネコ様

ラブストーリーとしてとらえると、

ラストの湖での出来事は納得できますね。

社会派サスペンスとして観ると、やっぱり違うラストが欲しくなるといったところでしょうか。

製薬会社の悪行 (swallow tail)
2006-05-17 17:21:12
kossyさん、こんばんは。

相変わらずの素敵な切り口に納得してしまいました。

確かに・・・

抗結核薬なら開発中止でも・・・と納得。

政治がらみの問題はお金が付きまとってドロドロですよね。

でも、ラブ・ストーリーも印象強く良い映画でした。

レイチェル・ワイズ、魅力的でしたね。
結核 (kossy)
2006-05-17 17:36:06
>swallow tail様

結核は昔に比べると、減ってきてはいるものの確実に存在する病気です。ただ、今ある薬で十分間に合うんですよね~

もうちょっとだけツッコミできるとすれば、治験段階では商品名なんて付かないと思うんです。

政治家と製薬会社ってかなり癒着があると思うのですが、これからも告発するような映画をどんどん作ってもらいたいものです。

レイチェル・ワイズの妊婦姿のおかげでいい映画になりましたね~
思った以上に重かった。 (サザエ)
2006-05-17 22:44:26
実は、こんなにアフリカな映画だとは思わずに観に行きました。なので、思った以上に重かったです。

新薬の実験に貧困層のアフリカ人が利用されているということで、怒りを覚えるテッサですが、自分が死産したことへの悲しみはあまりに浅く描いてあったのが残念に感じました。そもそも、妊娠していたプロセスはなかった方が良かった気もしました。

しかし、アフリカへの支援も自己満足の範疇でやっちゃいけない気がしました。ボランティアってむずかしいですね。
アフリカン (kossy)
2006-05-17 23:44:55
>サザエ様

重厚な社会派サスペンスでしたね~



テッサの妊娠・死産についてはあっさり描かれてましたけど、彼女の苦悩も持ち前の明るさで克服したということを表現していたのかもしれませんね。個人的な愛よりも普遍的な愛を強調するためか、色々考えさせられました。
ツボが・・・ (charlotte)
2006-05-18 22:57:42
はずれました。

やはりもうちょっと希望的なラストがいいなあと思ったりして。

女性の立場としてあまりにも客観視しすぎました。

こんなに入り込めない作品というのも私には珍しいことでして…評判いいのになあ。と、人のところでつぶやいてすみません
いまだに (kossy)
2006-05-18 23:18:02
>charlotte様

俺なんて、いまだに3点にしておけば良かったかな~と悩んでいるところです(汗)まぁ、3.5点くらいですね。

実は社会派映画で、「うん、いいところついてる」なんて思ったら、面白くなくてもついつい加点しまうkossyです。
夫婦愛っすね (更紗♪)
2006-05-19 16:31:52
テッサの意志をジャスティンが継がず、『死』を選んだ部分ですけど

私も最初は納得いかなかったんですけど

やはり、彼はテッサの元に行きたい気持ちが強かったんじゃないかしら?と思い、後で納得。

あの飛行機の少女の件も、自分の力はこんなもの。って悟らせたのかも・・・
夫婦愛 (kossy)
2006-05-19 17:42:51
>更紗♪さま

俺は結婚してないので理解してないかもしれません(汗)

テッサの元に行きたいという気持ちもわかりました。飛行機の件もすべて結びついてのうえですよね。あのときに決心したのだったか、どうも記憶があいまいです・・・

手紙を託す時点で、「あー、そっちか」などと、すでに悲しくなってしまいました。
みてきました。 (たいむ)
2006-05-19 23:12:02
kossyさん、こんばんは。



>ちょっとだけ不満

私も同じように感じました。

それでいいの?って。



飛行機に乗せることが出来なかった子供。

テッサが病院での帰り道で、ジャスティンに訴えたことと重なったのだろう思いました。

テッサの想いを知れば知るほど愛が深くなり、辛くなる彼だったのでしょうか、やっぱり。
命の尊さ (kossy)
2006-05-20 00:10:47
>たいむ様

今年は命の尊さをテーマにした映画が多いんじゃないでしょうか。この映画の前に「ゲド戦記」の予告編を見てしまったら、確実に疑問に思うところかもしれません。



おっしゃるとおり、自分の力の無さを思い知らされたのかもしれませんね。辛いけど、ここで子どもの命を救うことができれば湖に向かわなくてもすんだのかもしれません。



なんだか、皆さんが疑問点に共感してくださって、ホッとしています♪
こんばんは (カヌ)
2006-05-22 22:47:06
ジャスティンだからコンスタンティンなんでしょうか(^^; うまい!
ジャスティンの意図 (ハリケーン678)
2006-05-24 21:46:00
製薬会社についてのコメント、スゴイです。

とても勉強になりました。

それと、

私もジャスティンが最後にとった行動に

不満でした。

もうちょっと悪あがきして欲しかった。

あるいは、自分の死で公表される方が

効果的だと狙ったのでしょうか。
ジャスティン (kossy)
2006-05-24 22:11:14
>カヌ様

順番でいえば、「コンスタンティン」のほうが後から撮影されたのかな?レイチェル・ワイズはこれからも悲運の女性の役が多くなるのでしょうか・・・もう若くないってことかなぁ。



>ハリケーン678様

しばらく業界にいたことがありまして・・・

色んな話を聞きましたけど、こう政治に結びつく業界なんて、建設業なみですね~

ミドリ十字の事件は皆さんも知ってるのでしょうけど、あれは氷山の一角でして、表に出てこない問題なんて星の数ほどあるでしょうね。

ラストはやっぱり不満ですよね。

まぁ、タイトルが示すように弱い市民を代表するかのような性格だったから、しょうがないのだと諦めてます(笑)
らすと (座長)
2006-05-25 17:44:19
僕もラストのジャスティンの気持ちは理解しかねます。



強大な力の前に抵抗することを止めてしまったのか、他に理由があるのか



原作を読んだら理解できるかなぁ?
ラスト (kossy)
2006-05-25 21:05:09
>座長さま

わかりませんよね、彼の気持ち。

妻に死なれるという事実が最も大きいんだと思いますけど、それよりも慣れない調査で世界中を駆けずり回ったために疲れ果てたということもあるんでしょうね。

普段、身体を鍛えていそうになかったし・・・
祝!TB復活~♪ (はっち)
2006-05-26 07:00:33
TB出来るようになりました(^_^)v



>自分の子が死産だったという現実に対して悲観に暮れずに

このシーン観た瞬間、えっ!?やっぱり不倫だったの・・・って思ってしまった(汗)



>ジャスティンが最後に取った行動がテッサの後を追おうとしたところ。

ですよねぇ~♪テッサが命懸けで調べたモノを表に出して、彼女の意志を引き継ぐべきだったと思う。それこそが愛だと思うんだが・・・
死産 (kossy)
2006-05-26 08:33:18
>はっち様

一瞬ドキリとするシーンでしたよね。

事前に映画チラシを読んだおかげで、他人の子に乳を与えることがわかっていたのですぐにわかりましたけど・・



色々文句を言ってみましたけど、本人の立場にたったら、もう逃げたくなるというのもわかりかけています。時間が経つとしょうがないように思えてきました(笑)
最後 (mugi)
2006-05-26 21:17:47
私には外交官の夫の最後は、製薬会社の不正も突き止め、妻を失った彼は生きる気力をなくしたのだと思いました。

愛に殉じたのか、ここまでくれば、非凡な人物になりました。



ただ、簡単に署名入りの書類を入手する証拠集めにはご都合主義が鼻に付きました。
気力 (kossy)
2006-05-26 22:09:47
>mugi様

ジャスティンは不正を突き止めたところで満足したのかもしれませんよね。いとこが弁護士じゃなかったら、どうなっていたのかと考えると、もうちょっと違う結末だったのかも・・・

ご都合主義といえば、何者かに襲われたところもそうでしょうか・・・
一昨日見ました (バーンズ)
2006-06-04 00:11:26
最初は見ないかと思ってましたが、専門学校終わってから(はい、僕はまだ学生です。早く一端の社会人にならんと・・・・・)夜6時の回で見れるし、一日だから料金千円だし、何だかんだ言って(?)レイチェルだし。



で、実際映画の出来は良いと思います。クライマックスの暴徒が村を襲撃する場面は迫力を通り越して怖いくらいでした。レしかし致命的な問題がありました。

僕はレイチェル演じるテッサに全く感情移入できません。確かに彼女の正義感や信念は素晴らしいと思いますが、行動とか見てると「ちょっとこの人痛いかなー」とか思っちゃったりしてね。

それどころかテッサのセリフには少しばかしカチンとさせるのが2、3回ありました(汗)

極めつけがジャスティンに当てた手紙で「気味の悪い男に守るはずのない約束をしてあなたを裏切った」でしたっけ、確か。

でも、その気味の悪い男が報告書を見せてくれたんでしょ?

確かにこの同僚は外交官にしてはアフリカの人々の事は全く考えてないだろうし、誘惑に負けて自分の地位と家族すら台無しにしようとするバカ男ですよ、そりゃ褒められた人間ではないでしょう。でも誘惑に駆られたかとはいえ真っ先に手紙見せたじゃん(まあそこがバカ男なんだろうけど)。

しかもテッサの死には少なからず動揺してくれたみたいだし、彼女を死に追いやったことを少しなりとも後悔してたと思う。

ジャスティンは事件の真相を追ううちに変わっていく様は凄く良かったのに、結局最後は思い出に浸ってるし。韓流ドラマみたいです。

現実を変えるチャンス(まー、上司の不正はばれたし多少は変わるかな)を放棄し甘い思いの中だけで生きたいのなら、好きにするが良い!!!って何故かラオウみたいな口調になってしまいました。あ、でも彼の選択はいくら悲惨でも生きようとするアフリカの人々や子供達との対比になってるのかな。



今回はかなり毒舌で、お見苦しかったと思いますがとにかくいくらレイチェルだとはいえこのキャラクターはとても好きにはなれませんね。むしろレイフ・ファインズの演技の方がかなり好感が持てました。普通の男ならまずは結婚生活は破綻してると思うが、それでも激高したりせずテッサを見守り続けたのは彼の個性がなせるわけでしょう。関係ないですが「レッドドラゴン」の時は役に合わせて結構ガッシリしてましたね。



僕は最近”自由”を描いた作品に惹かれます。愛や思い出も呪縛となってしまうなら、それを切り捨てて自由を選ぶ主人公が見たいものです。何かビル・ナイも似たようなこと言ってたけど(汗)



今回はホントに毒舌ですいませんでした。

最後・・・ (未来)
2006-06-04 01:52:46
ジャスティンの最期、やはり納得いきませんか・・・

実は私もアレはちょっと意外でした。

でもあのシーン嫌いではないですよ。

‘メロドラマ嗜好’なのかなぁ。。

テッサとジャスティン (kossy)
2006-06-04 07:37:23
>バーンズ様

いつもいつも丁寧なコメントありがとうございます。

そうでしたか、テッサへの感情移入。

最初から謎や不自然なところが目立ちましたもんね。

それだけ、夫婦なのに全てを理解できていなかったという極端な設定にしたのだと思います。

それにしても、アフリカの現状や企業と政府の癒着など、様々な問題提起がなされていて、考えさせることが多かったですよね。



>未来さま

メロドラマ、韓流っぽい、やっぱり女々しさが残るんですよね、あのラスト。

長いドラマなのに特に印象に残ってしまいましたけど、恋愛映画だと宣伝する側の気持ちも伝わってきました(笑)
Unknown (マイコ)
2006-09-18 01:50:08
こんばんは★



ラスト、衝撃的でしたね。

シティ・オブ・ゴッドも衝撃的ではありましたが、この作品のラストは、それをさらに上回る衝撃度でした。



でも、個人的にはシティ・オブ~の方が好きですが(笑)



世の中には、まだまだ知らない事が多い。

考えさせられる作品でした。



トラバさせてください。

衝撃 (kossy)
2006-09-18 08:17:38
>マイコ様

ラストの彼のとった行動は賛否両論ですけど、そのあたりをうまく処理すればもっとよかったですよね。

実際に似たようなことは起こってるし、医療問題は人の命を左右するものなので、もっともっと考えなければいけないです。

今頃ですが (D)
2007-01-19 19:13:53
やっと観ました

ノンフィクションではないけれど、実際にこういうケースはあるのでしょう・・・

いかにも、フェルナンド・メイレレス監督!という感じがしました
重く暗い題材なはずなのに、広い大地と空の風景がとても美しくて・・・

ラストは・・難しいですね
アフリカ (kossy)
2007-01-19 19:56:38
>D様
アフリカの子供たちを食い物にするような商売。先進国の資本家たちは多かれ少なかれ考えてることでしょう。
アフリカの大自然が不幸な彼らを救ってくれる・・・そんあ希望も感じられるのですが、もうちょっとラストを考えてくれればなぁ・・・

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ナイロビの蜂 (色即是空日記+α)
夫婦の深いラブストーリーであり、重い社会派サスペンス。怒りを覚え、恐ろしくもあり、切なくもあり、感動の話でもある。見ている間は感動も何もなかった。ただただ圧倒されて。エンドロールが流れ出しても最後まで席を立てずに湧き上がる思いを感じていた。
『ナイロビの蜂』 (ラムの大通り)
----タイトルだけ聞いたんじゃ 映画の中身が分かんないね? 「そうだよね。 レイフ・ファインズが出ていて 舞台がアフリカと言うことからか、 日本でのビジュアルは『イングリッシュ・ペイント』を 思わせる上がりになっている。 でもこの映画の原作は『寒い国から ...
ナイロビの蜂/The Constant Gardener (我想一個人映画美的女人blog)
公開前からこんなに煽られたら、嫌でもちょっとは楽しみになってしまう、、、、 世界130以上のマスコミから絶賛の嵐!とか 海外映画評No1サイト Rotten Tomatoes でも82%がフレッシュ{/ee_3/}(絶賛)とか言ってるのを日本でもウリにしてるし。。。。 そして気 ...
「ナイロビの蜂」 (てんびんthe LIFE)
「ナイロビの蜂」東京厚生年金会館で鑑賞 口コミでラブストーリーよりもサスペンと聞いていたので気持ちは楽でした。これでラブストーリーと思ったらとてもついていけない感じです。先入観を持ってしまうと作品がつまらなくなるのでそれ以上の情報は入れません ...
「 ナイロビの蜂 」 (MoonDreamWorks)
監督 : フェルナンンド・メイレレス 主演 : レイフ・ファインズ /  レイチェル・ワイズ/       公式HP:http://www.nairobi.jp// ナイロビの蜂(原題 TheConstantGardener ) サスペンス小説の巨匠ジョン・ル・カレの傑作小説を完全映画化。  ...
The Constant Gardener(2005,U.K.)at PREVIEW (The Final Frontier)
Harry Potter and the Goblet of Fireで悪の権化ヴォルデモート卿を演じていたとは思えないほどの紳士っぷりを発揮しているRalph Fiennesを観たい人は、劇場へ行こう! ナイロビの蜂アフリカのナイロビでイギリスの外交官として働くジャスティン(Ralph Fiennes) ...
ナイロビの蜂 (エリ好み★)
テレビCMで、この映画を推薦しているのはなんと!スピリチュアル・カウンセラーの江原哲之さん。確かに、冒頭5分で逝ってしまった妻と交信するわけですから、スピリチュアル映画といえるのかも。。
ナイロビの蜂 (悠雅的生活)
 彼女が私の家
ナイロビの蜂 (映画日記)
【鑑賞】試写会 【日本公開】2006年5月13日 【製作年/製作国】2005/イギリス 【監督】フェルナンド・メイレレス 【出演】レイフ・ファインズ/レイチェル・ワイズ/ダニー・ヒューストン/ビル・ナイ 【原題】“The Constant Gardoner” 【原作】ジョン・ ...
『ナイロビの蜂』・・・試写会 (映画館で観ましょ♪)
最初から最後まで、全ての場面で、ほっとするトコロなど無い映画でした。 重く・苦しく・切ない、でも愛の映画です。 映し出されるアフリカはカラフルで、 なのに辛すぎる場所…差
ナイロビの蜂 (とにかく、映画好きなもので。)
   テッサの愛に彼は包まれる・・・世界の果てで。  ナイロビでイギリス外交官として働くジャスティン(レイフ・ファインズ)。  ある日、訃報が訪れる。ロキに赴いた美しい彼の妻テッサ(レイチェル・ワイズ)が何者かに殺害されたとの ...
ナイロビの蜂 (映画を観たよ)
この映画、アメリカでマスコミ試写では評判悪かったようです。
映画~ナイロビの蜂 (きららのきらきら生活)
   「ナイロビの蜂」公式サイト本年度アカデミー賞 助演女優賞(レイチェル・ワイズ) 受賞作品ナイロビでイギリス外交官として平和に働くジャスティン。しかし、ある日、弁護士でもある彼の美しい妻テッサが殺害される。妻が追っていた事件を調べるうちに、 ...
ナイロビの蜂 (メルブロ)
ナイロビの蜂 上映時間 2時間8分 監督 フェルナンド・メイレレス 出演 レイフ・ファインズ レイチェル・ワイズ ユベール・クンデ ビル・ナイダニー・ヒューストン 評価 6点(10点満点)  何を上映するか知らされない試写会。アンケートに答えて報 ...
「ナイロビの蜂」The Constant Gardener (「USAのんびり亭」映画情報)
レイチェル・ワイズがアカデミー賞の助演女優賞を受賞した作品。おお、オメデトーと思
映画「ナイロビの蜂」 (いもロックフェスティバル)
んー、これ舞台がアフリカだから映像含め色々と新鮮に見えるだけで、 ストーリー自
「ナイロビの蜂」 (小生の映画日記)
ストーリー: アフリカのナイロビでイギリスの外交官として働くジャスティン(レイフ・ファインズ)は、ある日、弁護士で救援活動家の美しい妻テッサ(レイチェル・ワイズ)を殺されてしまう。失意の中、ジャスティンは、妻が追っていた事件がイギリスの薬品メー ...
ナイロビの蜂 (Akira\'s VOICE)
渇いた大地から届く,深い愛のラブストーリー。
ナイロビの蜂 (Lovely Cinema)
2005/イギリス 監督:フエルナンド・メイレレス 出演:レイフ・ファインズ    レイチェル・ワイズ    ユベール・クンデ    ダニー・ヒューストン   ジェームズ・ボンドやイーサン・ハントが出てくるかとおもっちゃったわ! 以下、ネタバレ感想
ナイロビの蜂 (Diarydiary!)
《ナイロビの蜂》 2005年 イギリス映画 - 原題 - THE CONSTA
社会派サスペンス:『ナイロビの蜂』 (この映画見ないとイ~ヤ~ダ~!!)
縷『ナイロビの蜂』朝一で見てまいりました。(>Д<)ゝ” 社会派サスペンスです獵 (適当につけました。) 朝から見る映画ではなかった...かな令 見終わった後あまりスッキリはしません。 しかし見応えあります。 何だか久 ...
ナイロビの蜂 (2005) THE CONSTANT GARDENER 128分 (極私的映画論+α)
 アフリカ・ケニアのナイロビ。ガーデニングが唯一の趣味という英国外務省の一等書記官ジャスティン。事なかれ主義の彼は、アフリカで精力的に救援活動を続ける妻テッサの行動には深く立ち入らず、見ない振りを決め込んでいた。ところがそんなある日、テッサは救 ...
「ナイロビの蜂」 宣伝、間違ってない? (目の中のリンゴ)
試写会に行ってきました。 レイチェル・ワイズがアカデミー 助演女優賞を受賞した作品です。 監督は、フェルナンド・メイレレス。 ブラジルのスラム街を描いた「シティ・オブ・ゴッド」が 絶賛された監督さんですが、私はまだ観ていません・・・。 主演は レイ ...
ナイロビの蜂ぃ~ (ナイス旦那日記)
映画『ナイロビの蜂』の試写会を観てきました。 なんかテレビでスピリチュアルカウンセラー江原啓之氏が宣伝してるやつだね~。 妻のテッサ役レイチェル・ワイズがアカデミー助演女優賞を受けたりと、結構期待しちゃってたりして。 この映画、原題は、『Th ...
『ナイロビの蜂』 (映像と音は言葉にできないけれど)
もともとは『炎のゴブレット』のマイク・ニューウェルが撮るはずだったこの映画ですが、スケジュールが合わず、ブラジル人フェルナンド・メイレレスの手で映画化されました。なかなかアライブ感のある映像になっていてナイロビの空気が伝わってきそうでした。
ナイロビの蜂 (メディアショップ駿河屋 なぜベス!)
わてが丁稚の定吉だす。 5月13日公開の「ナイロビの蜂」を観て来ました。 恋愛映画っぽい宣伝で実際は違うパターンかと思いきや、逆。「恋愛映画に見せかけて、そういう宣伝はやめろよ、と思わせる社会派映画」に見せかけたラブストーリーでした。1枚上手。 まず気 ...
ナイロビの蜂 (It\'s a Wonderful Life)
フェルナンド・メイレイス監督の「シティ・オブ・ゴッド」は衝撃的な作品。 ブラジルのスラムの子供たちが銃を持って簡単に隣人や友達まで殺してしまう 衝撃的な要素ももちろんなんですが、 俳優が演じている作品なのに、まるで主人公がカメラを廻して 撮 ...
『ナイロビの蜂』・試写会 (しましまシネマライフ!)
今日はおそらく某雑誌で当選した 『ナイロビの蜂』の試写会に行ってきた。 [アンケートに答えて4色ボ
ナイロビの蜂 (とんとん亭)
「ナイロビの蜂」 2006年 英 ★★★★☆ この春、一番観たくて心待ちにしていた、作品。やっと公開です。雄大なアフリカ大陸の大自然を舞台に、夫婦の愛や不条理に立ち向かう正義感や、やりきれない思いを切ない音楽に乗せて 描いた、リアリティあふ ...
ナイロビの蜂 (eclipse的な独り言)
 レイチェル・ワイズ。綺麗です・・・と思ったら「ハムナプトラ」シリーズの女優だ
「ナイロビの蜂」スニーク試写会 (ミチミチ)
「ナイロビの蜂」 監督 フェルナンド・メイレレス CAST レイフ・ファインズ/レイチェル・ワイズ・・・story アフリカにやってきた外交官ジャスティン。その妻テッサは探究心強い情熱家。ある日テッサはロキに出かけた。アーノルドとともに・・・しかし、彼女 ...
映画「ナイロビの蜂」 (ミチの雑記帳)
映画館にて「ナイロビの蜂」 雄大なアフリカの大地を舞台に描かれる夫婦の愛、製薬会社を巡る陰謀のサスペンスに目が離せない2時間だった。 救援活動家で情熱的なテッサ(レイチェル・ワイズ)とガーデニングを愛する物静かな英外交官ジャスティン(レイフ・ファ ...
ナイロビの蜂 (Kinetic Vision)
原題はThe Constant Gardener。よく手入れされた庭が先進国であり、その外は貧困に苦しむ国々、特にアフリカだ。僕たちは庭の美しさを愛でながら、それがどこから養分を吸い上げているのか、
ナイロビの蜂 (C\'est Joli)
ナイロビの蜂 2005:英 監督:フェルナンド・メイレレス演:レイフ・ファインズ/レイチェル・ワイズ/ユベール・クンデ/ダニー・ヒューストン地の果てで、やっと君に帰る。突然の訃報―「悪い知らせだ」「まさかテッサが・・・」 それは、しばしの別れのはず ...
■ナイロビの蜂 (ルーピーQの活動日記)
英国外務省一等書記官のジャスティン(レイフ・ファインズ)は、ナイロビの空港からロキへ旅立つ妻テッサ(レイチェル・ワイズ)を見送った。しかし2日後に帰ってくる筈だったテッサは、車で出かけたトゥルカナ湖の南端で殺され永遠に帰らぬ人となる。警察はよく ...
「ナイロビの蜂」 (ヨーロッパ映画を観よう!)
「The Constant Gardener」2005 ドイツ/UK オスカー助演女優賞(2005)/レイチェル・ワイズ 監督はブラジル出身のフェルナンド・メイレレス。主演の英国外交館ジャスティン・クエイルにレイフ・ファインズ(メイド・イン・マンハッタン/2002)、妻テッサに ...
ナイロビの蜂 (カリスマ映画論)
【映画的カリスマ指数】★★★★★  地の果て、愛と信念を胸に・・・  
ナイロビの蜂 (金言豆のブログ ・・・映画、本、イベント情報等)
★本日の金言豆★ イヴェット・ピアパオリ:女性活動家で慈善事業家。19歳で国際難民救済協会の職につき、1999年に60歳で交通事故死するまでの間、アフリカの貧民の為に精力的に活動し
ナイロビの蜂 (映画をささえに生きる)
6点/10点満点 アフリカ・ケニアのナイロビ。ガーデニングが唯一の趣味という英国外務省の一等書記官ジャスティン。事なかれ主義の彼は、アフリカで精力的に救援活動を続ける妻テッサの行動には深く立ち入らず、見ない振りを決め込んでいた。ところがそんなある ...
ナイロビの蜂 (映画通の部屋)
「ナイロビの蜂」 The Constant Gardener/製作:2005年、
安い人命 (映画と出会う・世界が変わる)
映画「ナイロビの蜂」を見た。現在と過去を交差させた巧みな編集で、しかもドキュメンタリータッチで物語を進めていくという構成。有名スターをアフリカの大地に、そこに生きる人々の中に放り出すという演出は、極めて実験的ですらある。しかし、この映画のすごさ ...
『ナイロビの蜂』 (京の昼寝~♪)
地の果てで、やっと君に帰る。 ■監督 フェルナンド・メイレレス■脚本 ジェフリー・ケイン■原作 ジョン・ル・カレ(「ナイロビの蜂」)■キャスト レイフ・ファインズ、レイチェル・ワイズ、ダニー・ヒューストン、ピート・ポスルスウェイト、ユベール・ク ...
『ナイロビの蜂』 ( kellyの HAVEANICEDAY    )
原作がル・カレということで期待していたら、ストーリーを上回る映像の見事さで128分間ずっと画面に釘付けだった。爽快感あふれる空撮、モノトーンのヨーロッパとカラフルなアフリカ、スピーディーな切替と叙情性を備えたカメラワークがすごい。回想と緊迫した ...
ナイロビの蜂 (シネマ日記)
ネタバレあり。あ~、いい映画だったぁ。すごく熱い涙が流れたなぁ。今年は映画館に見に行っている作品はかなりいい作品が多いなぁ。どれも本当に心に残る作品が多い。レイフファインズもレイチェルワイズも好きな役者さんで、楽しみにしていたところ、レイチェル ...
蜂は飛ばないけど・・・映画「ナイロビの蜂」 ビーズ B’z (bobbys☆hiro☆goo☆シネプラザ)
今年のアカデミー賞で 助演女優賞を獲得した レイチェル・ワイズと レイフ・ファインズ主演の を観てきました。 雄大なアフリカの大地を舞台に 繰り広げられるサスペンス。 それに組み込まれる夫婦愛。 ラブストーリー的な要素が 全面的に押し出されて 宣伝され ...
ナイロビの蜂・・・・・評価額1700円 (ノラネコの呑んで観るシネマ)
ブラジル、リオのスラムで生きる少年たちの姿を鮮烈に描いた、「シティ・オブ・ゴッド」のフェルナンド・メイレレス監督のハリウッド進出第一作。 何と「鏡の国の戦争」などで知られ
シネマ日記 ナイロビの蜂 (skywave blog)
妻の死の謎を追う夫を描く、社会派サスペンス。 アフリカにおける製薬会社の新薬の人体実験を暴こうとし、そして殺された妻。そんなことなど知らず、幸せな夫婦と思っていた英国
ナイロビの蜂 (映画評論家人生)
梅田ピカデリー 日本人の感覚として、映画はまだ「特別な時間」である。多くの日本人は、1年に映画を10本も観ない。平均すると5~6本。つまり、2ヶ月に1本である。10年で50本。だから私は「ターミネー
26 ナイロビの蜂 (毎週水曜日にMOVIE!)
ホテル・ルワンダと同様に物悲しい音楽がいつまでも心に残る。リズムにのった明るい音楽でさえもこのような映画では哀しく残ってしまうのでした。 英国外交官のジャスティン(レイフ・ファインズ)の妻テッサ(レイチェル・ワイズ)がナイロビの北ロキで惨殺さ ...
ナイロビの蜂 (週末に!この映画!)
期待値:79%  アカデミー賞4部門のノミネートの恋愛サスペンス。 助演女優賞(レイチェル・ワイズ)
ナイロビの蜂 (ようこそ劇場へ! Welcome to the Theatre!)
原題は\"The Constant Gardener\"で、原作=ジョン・ル・カレ。監督=フェルナンド・メイレレス。 アフリカの人命の軽さの悲しい現実。政府と企業との謀略。製薬会社が武器商人と同じだという告発。”庭いじり外交官”は蜂サンをやっつけられるか。 ☆☆☆★ ...
ナイロビの蜂 (スワロが映画を見た)
原題:THE CONSTANT GARDENER 製作国:イギリス 製作年度:2005年 上映時間:128分 公開:2006年5月13日 監督:フェルナンド・メイレレス 原作:ジョン・ル・カレ 脚本
サスペンスから生まれたドラマ。『ナイロビの蜂』 (水曜日のシネマ日記)
妻の死を切っ掛けに、彼女の足跡をたどる英国外交官の物語です。
「THECONSTANTGARDENER」の意味を考える (映画と出会う・世界が変わる)
「ナイロビの蜂」の原題は「THECONSTANTGARDENER」である。GARDENERとは庭いじりが趣味の主人公ジャスティンのこと。CONSTANTについて辞書をひくと次のようにある。(1)不変の、不断の(2)不屈の(3)(愛情の)変わらぬ、貞節な映画の冒頭では、自国がアメリカに追従 ...
映画「ナイロビの蜂」 (茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~)
原題:The Constant Gardener アフリカ・ナイロビで、3人に一人が死ぬという結核のための新薬の人体実験が・・人命を軽々しく扱う巨悪に立ち向かい、不正を暴こうとするが・・。 ケニア・ナイロビの英国外交官ジャスティン・クエイル(レイフ・ファイン ...
「ナイロビの蜂」 (試写会帰りに)
「ナイロビの蜂」(原題 The Constant Gardener)試写。 とても不思議な映画です。ラブストーリーといえばそうだけれど、観ている間は、終始社会派サスペンススリラーのようでいて、見終わると、切なさや諦め、哀しさ、深い慈愛と、色んな感情がじわじわと込み上げ ...
「ナイロビの蜂」 The Constant Gardener (俺の明日はどっちだ)
かつて冒険小説を好んで読んでいた頃、ギャビン・ライアルの「最も危険なゲーム」とジャック・ヒギンスの「鷲は舞い降りた」と並んで好きだったのがジョン・ル・カレの「寒い国から来たスパイ」だった。 外務省書記官として西ドイツのボンに赴任した自らの経験を ...
夢幻と無限@ナイロビの蜂&ニュー・ワールド (憔悴報告)
非常に多くの方が絶賛に近い評価をされているようだが、『ナイロビの蜂』はつまらなかった。 前半はまだ良かったのだが、とにかく後半が退屈でどうでもよかった。
ナイロビの蜂 (シャーロットの涙)
第28回アカデミー賞 助演女優賞受賞(レイチェル・ワイズ) 脚色賞、作曲賞、編集賞ノミネート 第63回ゴールデングローブ賞助演女優賞受賞(レイチェル・ワイズ) 作品賞・ドラマ部門、監督賞ノミネート アフリカの空気がのどの渇きを激しく助長してくる。 水 ...
ナイロビの蜂 (ももママの心のblog)
むしろ平凡な男と言って良いジャスティンが、妻の死をきっかけに変わっていく。{/face_sup/}アフリカと先進国のシビアな現実の中、愛が確かめられる。{/face_warai/}{/hearts_pink/} 2006年 アメリカ 社会派ドラマ、サスペンス、ラブロマンス 2006年5月13日 ワ ...
ナイロビの蜂 (cinema village)
ナイロビの蜂〈上〉ジョン ル・カレ John Le Carr´e 加賀山 卓朗 集英社 2003-12by G-Tools , 2006/05/17 更紗評/考えるね。人の命の重さに違いがあるのか? この夫婦のとった行動には、驚きと自分には出来ないと言う思いで、しばし放心状態に陥りましたよ。 ...
「ナイロビの蜂」みた。 (たいむのひとりごと)
活動家だった妻の疑問の残る死に陰謀や策略の影を見た夫。現在と、過去と、回想とを交えながら事件の真相に迫るというサスペンスタッチに描かれた作品であり(スリルこそないけど)どんどんと引き付けられていった。自らも蠢く陰謀の渦中に身を投じ、命懸け
ナイロビの蜂(2005) (萌映画)
庭師は夫だったのか。妻が植林でもしているのかと思っていた。 < こらっ そういえば、これ、予告編を一回も見なかったぞ。 そしてさらに誤解。 「ナイロビの蜂」という題名は、妻が蜂のひと刺しをするからかとも思ってたのだが、製薬会社のマークが蜂の巣だか ...
ナイロビの蜂 (まつさんの映画伝道師)
第453回 ★★★★☆(劇場) (綺麗事と思われる文面あるので、ご注意あそばせ) 「何かがキレイになるには、何かが汚くなければならない」  これは「汚れ保存の法則」と呼ばれるものだ。  転じてこれは「成功の裏にある犠牲」を意味する言葉 ...
ナイロビの蜂 (UkiUkiれいんぼーデイ)
“世界がアフリカを食いものにしている” このセリフが胸を突いた。 夫婦の深い愛を描いた感動のラブストーリー、というぐらいしか予備知識なく鑑賞しました。 少々“愛”などというものが“浅く”なってきた私ども夫婦・・・[:ひやひや:] 英国外 ...
「ナイロビの蜂」 (お楽しみはココからだ~ 映画をもっと楽しむ方法)
(2005年・英/監督:フェルナンド・メイレレス) 原作ジョン・ル・カレ。ル・カレと言えば40年ほど前、「寒い国から帰ったスパイ」というサス
ナイロビの蜂 (日っ歩~美味しいもの、映画、子育て...の日々~)
なかなか見応えのある作品ではあったと思います。けれど、評判のような傑作かということになると疑問も少々...。 英国外務省の一等書記官、ジャスティンは、ナイロビの空港で、スラムの医療設備の改善に取り組む仕事の関係でロキに向かう妻のテッサを見送り ...
ナイロビの蜂-(映画:今年65本目)- (デコ親父はいつも減量中)
監督:フェルナンド・メイレレス 出演:レイフ・ファインズ、レイチェル・ワイズ、ユベール・クンデ、ダニー・ヒューストン、ビル・ナイ 公式サイト 評価:77点(100点満点) (ネタバレあり) さて、どのように評価したらいいのか難 ...
ナイロビの蜂(映画館) (ひるめし。)
地の果てで、やっと君に帰る。 CAST:レイフ・ファインズ/レイチェル・ワイズ/ユベール・クンデ/ダニー・ヒューストン/ビル・ナイ 他 ■イギリス産 128分 ラブストーリー要素と社会派サスペンス要素を両方あわせ持ったけっこうずっしりくる作品。 食べ物でい ...
ナイロビの蜂 (壺のある生活)
ナイロビの蜂 THE CONSTANT GARDENER (2005/イギリス) 切なすぎる・・・ 監督 フェルナンド・メイレレス Fernando Meirelles 原作 ジョン・ル・カレ John Le Carre  『ナイロビの蜂』 脚本 ジェ
「ナイロビの蜂」 (the borderland )
「世界中が絶賛し涙した、壮大なラブストーリー」というコピーと、予告編を見た時に、アフリカをだしに使った、自己中心な女の話「すべては愛のために」を思い出した。この作品も似たようなもんじゃないのと思ってましたが、監督が「シティ・オブ・ゴッド」のフェ ...
ナイロビの蜂 / The Constant Gardener (きょうのあしあと)
「地の果てで、やっと君に帰る」 監督:フェルナンド・メイレレス 原作: ジョン・ル・カレ 脚本:ジェフリー・ケイン 音楽:アルベルト・イグレシアス 出演:レイフ・ファインズ 、レイチェル・ワイズ 、ユベール・クンデ 、ダニー・ヒューストン 、ビル ...
「ナイロビの蜂」96点。 (mountain77 D.Reverse side)
「ナイロビの蜂」hp とても美しい映画。 ここまでいいとは思ってなくて、レイチェル・ワイズが助演で出ているということで以前から気にしていたし記事にもしていた。時間的に鑑賞は難しいと思いつつも、ダヴィンチと海猿に奪われてしまった公開回数が2回。来 ...
「ナイロビの蜂」 (●○ゆるゆるシネマ感想文○●)
「ナイロビの蜂」 公式サイト 劇場鑑賞 ゆづの好き度 ★★   (満点は★5個、☆=★×1/2) ? 2006年5月13日初公開  上映時間128分 レイチェル・ワイズは、気の強い強引な女を演じると素敵ですね。 「ハムナプトラ」「コンスタンティン」 ...
映画「ナイロビの蜂」を観ました~ (森についてもっと知りたい)
外はものすごい風雨と雷。(関東地方) 駅のキヨスクの夕刊見出しには、 「地震のXデーは7月4日」とかなんとか踊っていましたが、 みなさまいかがお過ごしでしょうか? ところで。 映画「ナイロビの蜂」を観てきました~。 『壮大な愛の物語』なんて触 ...
『ナイロビの蜂』この映画を見て! (オン・ザ・ブリッジ)
第69回『ナイロビの蜂』  今回紹介する映画は今年度アカデミー賞でレイチェル・ワイズが助演女優賞を取った作品『ナイロビの蜂』です。この作品、日本では同時期公開の『ダヴィンチ・コード』の影に隠れてしまっていますが、とても素晴らしい作品です。冒険小説 ...
ナイロビの蜂 (ぁの、アレ!床屋のぐるぐる回ってるヤツ!)
追究していく内に巨大組織が背後に関係しているというホントかウソかはたまた揶揄かという展開は「シリアナ」を思い起こしたり...。 ケニアのナイロビ。ガーデニングが趣味の英国
映画「ナイロビの蜂」 (teeter-totter)
2006/05/13公開 ジャンル:恋愛 製作年:2005年 製作国:イギリス 配給:ギャガ・コミュニケーションズ 監督:フェルナンド・メイレレス 出演:レイフ・ファインズ レイチェル・ワイズ 英国外務省一等書記官のジャスティンは、スラムの医療施設を改善する救援活動 ...
ナイロビの蜂 (映画倶楽部 祇園座)
「ナイロビの蜂」を観てきました 「ナイロビの蜂」公式サイトたいした予備知識も持たずに観たのですが、静かに進むミステリーと夫婦の愛の物語は秀逸でした。 妻役のレイチェル・ワイズはこの作品で2006年度のアカデミー賞助演女優賞 を獲得しています
情熱に救いを見出す「ナイロビの蜂」 (万歳!映画パラダイス~京都ほろ酔い日記)
 予告編を見た段階では、ラブロマンスなのか、サスペンスなのか、あいまいな感じで、観ようか止めようか迷っていた「ナイロビの蜂」(フェルナンド・メイレレス監督)。会社の後輩に「よかったですよ」と勧められ、彼が言うならと思って、観に行ってよかった。映 ...
「ナイロビの蜂」 2006-28 (観たよ~ん~)
「ナイロビの蜂」を観てきました~♪ 英国の在ナイロビ一等書記官のジャスティン(レイフ・ファインズ)は、北部の街キロへ向かう妻テッサ(レイチェル・ワイズ)を空港で見送る。2日後また会えるはずだったが、彼の元に届いたのは訃報だった。彼女の死に疑問を ...
ナイロビの蜂 2005年【英】フェルナンド・メイレレス監督 (トーキング・マイノリティ)
 イギリス外交官夫婦のラブ・ストーリー。育ちのよさを感じさせる物静かな外交官の夫と、対照的にアフリカで貧しい民衆への奉仕活動に精力的取り組む勝気な妻。正義感の強い妻はアフリカで横行する不正を許せず、大手製薬会社の不正と陰謀を暴こうと巨悪に立ち向 ...
『 ナイロビの蜂 』 (My Style)
いろいろあって1ヶ月ぶりの映画鑑賞! 観たい映画が目白押しのこの時期・・・まずは 一番観たかった『ナイロビの蜂』を鑑賞。 アフリカの雄大な風景をバックに描き出されていたのは、 夫婦の愛、貧しいアフリカの現状、国ぐるみでの製薬会社の陰謀・・・ ラブス ...
映画『ナイロビの蜂』を観て (KINTYRE’SPARADISE)
原題:TheConstantGardener(イギリス)公式HP上映時間:128分監督:フェルナンド・メイレレス出演:レイフ・ファインズ(ジャスティン・クェイル)、レイチェル・ワイズ(テッサ・クェイル)、ユベール・クンデ(アーノルド・ブルーム)、ダニー・ヒューストン( ...
ナイロビの蜂 ~ 白黒つけられない、重くて深い作品 ~ (Prototypeシネマレビュー)
~ 白黒つけられない、重くて深い作品 ~ 主演のレイチェル・ワイズが、アカデミー賞助演女優賞を受賞したことでも有名なこの作品。原作は冒険小説の巨匠ジョン・ル・カレの最高傑作らしく、監督は知る人ぞ知る傑作『シティ・オブ・ゴッド』でエッジの効いた映 ...
『ナイロビの蜂』in伊丹 (☆えみたんの日記帳☆)
映画「ナイロビの蜂」を見てきたよ(#^_^#) ナイロビの蜂の鑑賞券があったから、ぶっちゃけタダで見たんだけどね(^^) お買い物ついでに映画も見てきたんだけど、、、、、 あまりどういう内容か知らなくて見てみたんだけどね(笑) ストーリー 英国外務省の外交 ...
The Constant Gardener (星のカケラ)
こないだ、『ナイロビの蜂』を観た。 今年、劇場26本目。超ハイペース。 しばしの別れのはずだった空港見送りが最後の別れとなってしまう。警察が普通の事件だと処理しようとするが、ジャスティンは何かがおかしいと気付き、妻の死の真相を独自に調べ始める。 そ ...
劇場鑑賞「ナイロビの蜂」 (日々“是”精進!)
前売り券が当たったので「ナイロビの蜂」を鑑賞してきました妻の死に隠された国家の陰謀を追う男の姿を描いたサスペンス。巨大な敵に対して、妻への永遠の愛を武器に立ち向かう男の姿。サスペンスの中にひたむきな愛が描かれている。「シティ・オブ・ゴッド」で脚 ...
監督の暖かい視線「ナイロビの蜂」 (再出発日記)
監督:フェルナンド・メイレレス出演:レイフ・ファインズレイチェル・ワイズほか製薬業界と官僚との癒着、それを批判する団体あるいは個人との戦いは、よく映画で扱われる題材だ。なぜか。「本来人の命を救うものを作っている会社が人々の命を奪う矛盾」、「たっ ...
ナイロビの蜂 (future world)
この作品には凄く沢山のものが詰まっている・・・ 愛~~夫婦の愛、家族の愛、そして発展途上国への献身的な愛・・・ 憤り~~人体実験、差別される命、莫大な金と政治、国家権力、邪魔者は殺す・・・ 正直、予想していた勝手なイメージとは程遠く、かなり ...
ナイロビの蜂 (琴線~心のメロディ)
【2006年5月13日劇場公開】 【ジャンル:ドラマ】 【観た場所:広島バルト11】 面白かった度:★★ オススメ度:★★★ もう一度観たい度:★ やっぱり一日2本は厳しいのか? 前日、なかなか寝付けなかった上に、朝も早かった。 午前中に1本観て、その間に用 ...
ナイロビの蜂 (ERi’s room)
レイフ・ファインズ、レイチェル・ワイズが出ている映画、『ナイロビの蜂』を随分前ですが、映画館で観て来ました。 レイチェル・ワイズが、この作品でアカデミー賞とったんですよね
映画 『ナイロビの蜂』 (Death & Live)
『ナイロビの蜂』 2005年 原題 : THE CONSTANT GARDENER 監督 : Fernando Meirelles アフリカの風景はすばらしい。 アフリカの人々のリズム感は、それだけで魂を揺さぶる。 人間にエゴイズムさえ無かったら、社会主義を成り立たせることもできるんだ ...
これもまた青春を思わせる? 映画『ナイロビの蜂』 (海から始まる!?)
 前評判は知っていて(マスコミ試写も超満員で観られない人もいたとか)、観たいとは思っていたのですが、なんとなく観るのを先送りにしていたのは、「外交官夫人が、製薬会社による国際的な陰謀を明るみにしようとして殺されるという事件をきっかけに……」という ...
「ナイロビの蜂」 (首都クロム)
 面白い作品と言うともしかしたら不適切かも知れませんが、面白い作品でした。緻密に練られていて、「ミスティック・リバー」よりリアルで、すんなりと頭に入ってきました。  全体的な印象としては、歴史的な寺社巡りや、キリスト教信者たちが十字架の道行き ...
「ナイロビの蜂」 (That's the Way Life Goes)
あーこの映画はちょっと難しいです。 よかったのか、そうでもなかったのかも、判断しにくいところ。 私はあまり感想はあいまいにはならない方なんですが…。 ちぐはぐなんですよね、社会派と思いきや思いっきりラブストーリーともいえるし、オスカーを獲った ...
映画鑑賞記「ナイロビの蜂」 (けちけちオヤジのお気楽ダイアリーズ)
鑑賞日:06.06.04 鑑賞場所:シネマ・イクスピアリ16 「シティ・オブ・ゴッド」でアカデミー監督賞にノミネートされたブラジル人監督フェルナンド・メイレレスの作品。 アフリカ・ケニアを舞台に、正義感の強い慈善活動家である妻の突然の死から、平穏 ...
★「ナイロビの蜂」 (ひらりん的映画ブログ)
見たい映画が溜まってたので・・・一挙3本見てきました。 その1本目。 レイチェル・ワイズがアカデミー・助演女優賞受賞した作品。 この頃アフリカが舞台の作品が多いよねぇ・・・。 まだまだ未開の地だからかなぁ・・・。
尊 ~「ナイロビの蜂」~ (サナダ虫 ~解体中~)
フェルナンド・メイレレス監督作品、レイフ・ファインズ主演の、 映画 「ナイロビの蜂」を観た。 アフリカのナイロビで、イギリス外交官として働くジャスティン(レイフ・ファインズ)。 だがある日、弁護士で救済活動家の妻テッサ(レイチェル・ワイズ)が殺 ...
『ナイロビの蜂』’05・英 (虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ)
「ナイロビの蜂」オリジナル・サウンドトラックあらすじアフリカのナイロビで、イギリスの外交官として働くジャスティン(レイフ・ファインズ)は、ある日、救援活動家の美しい妻テッサ(レイチェル・ワイズ)を殺されてしまう。失意の中、ジャスティンは、妻の殺 ...
ナイロビの蜂(5/13公開) (第八芸術鑑賞日記)
 6/8、渋谷シネパレスにて鑑賞。7.5点。  ナイロビはケニアにあり、ケニアはアフリカにある。こんな単純な地理的事実でさえ、日本人の何割が知っているかは怪しいもんであって、かくいう俺も例外ではない。  キャッチや予告編では恋愛映画のような宣伝をしてい ...
ナイロビの蜂 (CinemA*s Cafe)
http://www.nairobi.jp/ 私は壊れている女性が嫌いなのだけど、その理由は常識を重んじないからというところにある。 なので、このレイチェルワイズ演じるテッサ。この女性も同じ理由から苦手。 壊れているわけ
ナイロビの蜂 (【極私的】Movie Review)
原題…THE CONSTANT GARDENER 監督…フェルナンド・メイレス 出演…レイフ・ファインズ/レイチェル・ワイズ/ダニー・ヒューストン 極私的満足度… △ なんで蜂? まだまだ続く05年トロント上映作品(とってもミーハーなので、昨年映画祭に行ってきたんです ...
ナイロビの蜂 (銅版画制作の日々)
 地の果てで、やっと君に帰る。 先日、祇園会館にて「プロデューサーズ」とこの「ナイロビの蜂」を鑑賞した。舞台はケニアのナイロビ・・・・。妻テッサの死をきっかけに、死の真相調べようと・・・・イギリス人外交官ジャスティンは、広大な大地アフリカを巡る ...
ナイロビの蜂 (ぶっちゃけ…独り言?)
7点 (10点満点。5点で普通。6点以上なら満足って感じです。) いわゆる一つの「良い映画」って感じでしたぁ。 もの凄くインパクトがあるってわけじゃないんですけどね。 丁寧に作られてるので観ていて惹き込まれるし、真実と結末にジィ~ンと来ました。 昔の良 ...
ナイロビの蜂 (39☆SMASH)
『ナイロビの蜂』 あらすじ 『情熱的な妻・テッサと外交官の夫・ジャスティンは、ジャスティンの駐在先であるナイロビで暮らしていた。そんなある日、テッサが何者かによって殺害されてしまう。警察はよくある殺人事件として処理しようとするものの、疑 ...
「ナイロビの蜂」 (あしあと)
「ナイロビの蜂」が告発しているアフリカの現状が、単なる物語ではないらしいことを石弘之さんのブログ「モルモットにされたアフリカ人たち」で知り、ぞっとしています。
ナイロビの蜂 (映画鑑賞★日記・・・)
『THE CONSTANT GARDENER』公開:2006/05/13製作国:イギリス監督:フェルナンド・メイレレス原作:ジョン・ル・カレ    『ナイロビの蜂』(集英社文庫刊)出演:レイフ・ファインズ、レイチェル・ワイズ、ユベール・クンデ、ダニー・ヒューストン、ビル・ナイ ...
ナイロビの蜂 (タクシードライバー耕作のDVD映画日誌)
製作年度 2005年 製作国 イギリス 上映時間 128分 監督 フェルナンド・メイレレス 原作 ジョン・ル・カレ 脚本 ジェフリー・ケイン 音楽 アルベルト・イグレシアス 出演 レイフ・ファインズ 、レイチェル・ワイズ 、ユベール・クンデ (allci ...
映画「ナイロビの蜂」 (しょうちゃんの映画ブログ)
「シティ・オブ・ゴッド」のフェルナンド・メイレレス監督作品。冒険小説の巨匠ジョン・ル・カレの同名ベストセラーを映画化した感動のミステリー・サスペンス。アフリカの地を舞台に、政治に無関心なガーデニング好きの英国外交官が、慈善活動に熱心だった妻の死 ...
ナイロビの蜂 (cinema note+)
ナイロビの蜂THE CONSTANT GARDENER2005年 イギリス重い社会派サスペンスでした
『ナイロビの蜂』 (Sweet* Days)
ナイロビの蜂 監督:フェルナンド・メイレレス  CAST:レイフ・ファインズ、レイチェル・ワイズ 他 アカデミー賞助演女優賞受賞 STORY:外交官のジャスティン(レイフ・ファインズ)は、美しい妻のテッサ(レイチェル・ワイズ)と駐在先のナイロビに住 ...
ナイロビの蜂 (<花>の本と映画の感想)
ナイロビの蜂 監督  フェルナンド・メイレレス 出演 レイフ・ファインズ ?? ダニー・ヒューストン  ピート・ポスルスウェイト 外交官のジャスティンの妻のテッサが、ロタへ向かったが、死体となって発見される。活動家であった妻は、いった ...
ナイロビの蜂 (映画を観よう)
ナイロビの蜂 ¥2,850 THE CONSTANT GARDENER イギリス 2005年 レイフ・ファインズ、レイチェル・ワイズ、ビル・ナイ、ダニー・ヒューストン、ピート・ポスルスウェイト、ジェラルド・マクソーリー、ジュリエット・オーブリー、リチャード・マッ ...
「ナイロビの蜂」 (不良中年・天国と地獄)
日本の薬害エイズは、当時の厚生省と製薬会社の怠慢によって起こりました。同性愛や、麻薬の廻し打ちによる感染ではなかったのです。非加熱製剤の投与を続けた結果、被害が拡大しました。被害者は血友病患者であり、本来ならHIVとは無関係な人々なのです。後日 ...
mini review 07004「ナイロビの蜂」★★★★★★★★☆☆ (サーカスな日々)
カテゴリ : スリラー/サスペンス ドラマ 製作年 : 2005年 製作国 : イギリス 時間 : 128分 公開日 : 2006-05-13~ 監督 : フェルナンド・メイレレス 出演 : レイフ・ファインズ レイチェル・ワイズ ユベール・クンデ ビル・ナイ ピート・ポ...
ナイロビの蜂 (「C列車で行こう!」)
ナイロビの蜂日活このアイテムの詳細を見る 製作=2005年 イギリス 128分監督=フェルナンド・メイレレス脚本=ジェフリー・ケイン出演=レイフ・ファインズ レイチェル・ワイズ ダニー・ヒューストン ビル・ナイ ピート・ポスルスウェイト公式HP=http:...
ナイロビの蜂 (Blossom Blog)
ナイロビの蜂 THE CONSTANT GARDENER 監督 フェルナンド・メイレレス 出演 レイフ・ファインズ レイチェル・ワイズ     ユベール・クン...
『ナイロビの蜂』 (『映画な日々』 cinema-days)
ナイロビの蜂 ケニア・ナイロビ駐在の英外交書記官が 妻の死の真相を探る過程で、 製薬会社の陰謀に気付き、自らの命も狙われる... 【個人評...
映画評「ナイロビの蜂」 (プロフェッサー・オカピーの部屋[別館])
☆☆☆☆(8点/10点満点中) 2005年イギリス映画 監督フェルナンド・メイレレス ネタバレあり