カンター・ジャパンが発表したグローバルにおけるさまざまな企業のブランドを比較したランキング「BrandZ TOP100 Ranking(ブランジー・トップ100ランキング)」によると、今回、グーグルが1位になった。前年まで3年連続で1位だったアップルは2位となり、首位を陥落した。
3位以下は
3位 IBM
4位 Microsoft
5位 McDonald's
6位 Coca-Cola
7位 VISA
8位 AT&T
9位 Marlboro
10位 Amazon
となっている、一方、100位以内の日本企業は
26位 トヨタ
70位 ホンダ
90位 ニッサン
95位 NTTドコモ
やっぱり日本は物作りの国なのか、100位以内にランクインした4社の内3社が自動車メーカーだ、それ以外の企業としては唯一NTTドコモがランクインしている。
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