ログアウトは両替前で ーある巫女の記録ー 

信長の野望オンラインでの体験を小説風に綴っていきます。
無印からの体験です。

術忍への決意

2012-12-20 18:28:33 | 果鈴
私と右音ちゃんは 信濃へとやってきていた。 「特化とるまではみんな同じ忍者だけど その後選ぶ道で生き方随分変わってくよ。」 めずらしく今日の右音ちゃんは シリアスだなぁ。 何かあったのかな…。 「後悔…してるのっ?」 思わず私は立ち止まる。 「まぁ…。今からでも暗殺になれるなら なりたいねっ。だけど無理だからさっ。 俺は術は勧めない。それならいっそ忍法…」 「よしっ!決めた!私術忍になる . . . 本文を読む
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忍秘術

2012-12-20 08:34:51 | 果鈴
「おぉっ!また成長してるっ!!」 ある日稲葉山で昼寝をしていた私は 大きな声に飛び起きた。 「びっくりしたぁーっ!」 そこにはいたずらっ子のような表情で 笑う右音ちゃんが立っていた。 「やばいなー!本当に追い付かれちゃうかもっ!!」 「まだまだ追いつけないよーっ。」 私は首を振る。 右音ちゃんはイヒヒと笑うと 私の隣に座り顔をのぞき込んだ。 「たまにはドロップ狩りでもいくっ? 強くな . . . 本文を読む
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固定徒党

2012-12-18 09:49:41 | 果鈴
呼子ちゃんは自分の正体を 明かした事で気が楽になったのか 前よりずっとイキイキとしていた。 時々ふざけて女口調になったりもして そんな呼子ちゃんが私は大好きで その あうん の呼吸から 姉妹なんて呼ばれる事も多かった。 「よしっ!今日もtdいっちゃうぞっ♪」 私は呼子ちゃんに頷く。 「あ、芽侖も駆部もいるな。 拉致ってくる!」 呼子ちゃんは無線機片手に走り出した。 後は鍛冶と神職と回復かー . . . 本文を読む
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呼子殿の正体

2012-12-14 09:37:57 | 果鈴
「俺…男なんだ…。」 「………。」 あまりに突然の告白に 私は言葉を失う。 「騙してたつもりは無かったんだけど…。」 呼子ちゃんは申し訳なさそうに私を見た。 男って…。 え? だってどう見ても女の子なんですけどっ。 「嫌いに…なった?」 呼子ちゃんの言葉に私は我にかえる。 「い、いやっ、そんな事は無いんだけどっ。 その姿で男だと言われてもっ。」 私はアセアセと呼子ちゃんを見る。 「 . . . 本文を読む
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告白

2012-12-13 21:28:24 | 果鈴
尾張の屋敷での出来事以来 呼子ちゃんの敬語も無くなり やっと対等に話してくれるようになった。 少し口は悪いけど 前よりずっと仲良くなれた気がして 私は嬉しかった。 「果鈴は姉妹いないの?」 手裏剣を作りながら呼子ちゃんは聞く。 「いるよーっ。姉様2人! 上の姉様は引きこもり中だけど 2番目の姉様なら紹介できるよっ♪」 「本当?!会わせてー!」 呼子ちゃんは生産の手を止めると 目を輝かせて私 . . . 本文を読む
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違和感

2012-12-13 20:52:56 | 舞葉きらり
tdを終えた私はその経験の多さに 改めて驚いた。 お金は貯まるが姉様にはお勧め出来ないな。 「俺那古野戻ってまた生産するねっ! 付き合ってくれてありがと、きらり!」 ぼんやりしていた私に明津さんは言った。 「あ、うんうん。 また遊ぼうねー!」 私は明津さんに手を振った。 明津さん結構良い装備していたな。 頑張っている友人の姿を見るのは とても嬉しいものだ。 私はtdで拾ったなんだかよくわか . . . 本文を読む
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芽侖殿の人柄

2012-12-11 08:11:39 | 果鈴
あの日以来 駆部ちゃんと芽侖を稲葉山で よく見かけるようになった。 「果鈴ーっ!!どっかいこー!!」 「芽侖!その前にお前はやる事が あるだろう。」 面倒見の良い駆部ちゃんは 自由奔放な芽侖にしょっちゅう お説教していた。 芽侖はとても人懐こくて 呼子ちゃんともすぐにうちとけた。 「呼子ーっ!」 「馴れ馴れしい。 呼び捨てにするな、バカ。」 「いひひっ!」 こんなやりとりも日常茶飯 . . . 本文を読む
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駆部殿の人柄

2012-12-10 15:44:13 | 果鈴
「すみません!おまたせしちゃって…。」 息を切らし駆部ちゃんは私と呼子ちゃんに 頭を下げる。 「そんな慌てて来なくても大丈夫なのにー。」 私は駆部ちゃんの足下にしゃがみこんだ。 呼子ちゃんはチラッと駆部ちゃんを見た後 スッと席をはずした。 「なんかどうしても気になってしまって…。 私の知人の責で嫌な思いをさせたんじゃないかと。」 「驚いたけどそこまで気にしてないよっ。 それより忍者さん大 . . . 本文を読む
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不味い雰囲気

2012-12-10 10:13:17 | 果鈴
そんなやりとりをしながら 戦闘を繰り返していると 織田の忍者がボソッと何か言った。 「…みたいだね…。」 「んっ?!」 小さな声に党員みんなが 忍者を見る。 「なんか果鈴さん達強いし 戦闘楽勝だし、別に私なんか 居ても居なくても一緒みたいだね。」 え??? 何??? 一瞬空気が止まる。 これは… 何か不味い展開ってやつ…?! 「何言ってんだ。突然。」 駆部ちゃんは忍者の肩を叩く。 . . . 本文を読む
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意地悪

2012-12-10 08:23:17 | 果鈴
「おおーっ!忍者がいっぱーいっ♪」 一通り挨拶をすませると 1人妙にテンションの高い侍がいた。 「自分芽侖っていいますっ! よろしくねーっ!」 ニコニコしながら私と呼子ちゃんの手を取った。 少し小柄な女侍。 凛とした顔立ちからは想像も出来ない程 愛くるしい笑顔を見せた。 「こら。芽侖。 馴れ馴れしいぞ。」 駆部さんは芽侖さんの肩を押さえる。 「あははっ。全然okですよっ! 楽しくいきましょ . . . 本文を読む
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