ログアウトは両替前で ーある巫女の記録ー 

信長の野望オンラインでの体験を小説風に綴っていきます。
無印からの体験です。

相性

2017-07-29 22:30:43 | 大渓眞子
「眞子タン遊ぼ~!」

あれから馬流ちゃんに追いかけまわされる日々が続いている。
良い子だけどあの呼び方だけは何とかならないもんかしら…。

「眞子さん!そろそろまた勝負してみませんか!?」

岳さんは岳さんで対人狂のように私を道場へ誘う…。


「まぁまぁ、二人共落ち着いて…。」

私は茶屋で無理やり団子を二人に渡すとその場に座り込んだ。



岳さんと馬流ちゃんは初めて会った日から意気投合し仲良しになった。
本当に岳さんは誰とでも仲良くなれる性格だ。
あまり人見知りもしないし
会話にもどんどん入っていく。


遠くで生産に走り回っていた瑞奈さんが手を振っている。

私は思わず瑞奈さんを拉致した。



「こんにちは~。」

「こん~^^」

「馬流ちゃんです^^よろしく!」

いつもの自己紹介で馬流ちゃんは瑞奈さんにお辞儀する。


「瑞奈です~。よろしく^^みんなで何してるの??」

「眞子タンをストーカーしてました^^」

「えw」

瑞奈さんは驚き私を見る。

「助けて…。瑞奈さん…。」
私は半泣きで彼女にすがる。

「馬流ちゃんが私の事 タン 付けするの~!」

「あははw」

「女の子はみんなそう呼ぶよ^^ねー、瑞奈タン?^^」

「私もそう呼ばれてしまうんですねw」
瑞奈さんは諦めたように笑っていた。



「ここはもう慣れるしか…w」
岳さんは私をなだめながら言う。





仕方ない…。
馬流ちゃんのこういう性格は個性なんだと思うしかないわね…。
嫌がると更にエスカレートしそうだし私も諦めよう。




「馬流~!青龍いくぞ~!」

詩皇さんの弟 道妙寺さんがこちらへ近づいてきた。。

「はーい^^」

「眞子も来いw」

「えー…。」



「あ、私生産の続きしなきゃ^^」

「ごめんね、拉致しちゃって…。」

「いえいえ^^じゃまたね~!」

瑞奈さんはそう言うと手を振り去っていった。




「あれ。お前居たのか。」

「はいw」

道妙寺さんは岳さんに声をかける。





岳さんは誰とでも仲良くなる
詩皇さんの兄弟はみんな面倒がいい



でも
これは私がなんとなく勝手に思っている事なんだけれど
この2人
あまり相性が合わないのかな と。


岳さんは詩皇さんの兄弟と組むと口数が少なくなる。
詩皇さんの兄弟は確かに少し上から目線の物言いをする事はあるけど
基本的に優しいから見てて心配無いのに
何故か岳さんには物言いが冷たい気がする。



直接的な知人では無いから?
それとも岳さんが斎藤だから?



考えすぎかな。



「岳さんもいこう^^」


「はいw」


「おう、じゃ現地むかってくれ。」


私は岳さんの手を取ると一足先に那古野を飛び出すのだった。

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