ログアウトは両替前で ーある巫女の記録ー 

信長の野望オンラインでの体験を小説風に綴っていきます。
無印からの体験です。

忙しい日々

2017-07-08 09:23:37 | 冥神真琴
「よろしくお願いします^^」

私は椙基さんの傍へ駆け寄る。

「こちらこそ~!よろしくお願いします~^^」


穏やかそうな方だ。
私はホッとする。


ふと徒党構成を見て私は驚いた。

蘇生出来る方が居ないのだ。
メイン回復といった職も見当たらない。
という事は僧兵様である椙基さんへ詠唱するという事でいいのかな…。


「じゃっ、みんな準備おkですかぁ~?^^」

「はーい^^」

「いつでも!!」


物凄い攻撃型徒党。
心配な反面少し楽しみにもなる。

今までの経験上僧兵様はスキルの高い方が多い。
椙基さんも長くこの世にいらっしゃる方だ。


耳4の戦闘で敵が落ちるその早さに再び驚く。

「案外いけるねw」

椙基さんはとても楽しそうだった。

こんなに楽に戦闘が進んだのには理由がある。
椙基さんはすでに特化伍を修得済みだったという事と
今回アタッカーさんが多くスキルのある方ばかりだという事。
もしかしたら別勢力ではもっと先へ進んでいるのかもしれない。

さすがだなぁ…。


耳5の角隈さんも私が初めて戦闘した時とは比べ物にならない程
早く落とす事が出来た。
やられる前にやる というイケイケ徒党の方が
実は安定するんじゃないかと感じる程に…。


九州はやはり盾様がどれだけ守れるか
アタック様の火力がどこまで貫通するか
試される場所だなぁと思うのだった。


この日を境に椙基さんから所作を頂くようになった。
生産だろうか 小谷を忙しそうに走る姿が印象的だった。



この頃の私は本当に忙しく走り回っていた。
俗にいう「野良」から始まるたくさんの出逢いがそこにあって
眞子の知人がらみの手伝いや装備の新調 付与石の作成に明け暮れ
1日があっと言う間に過ぎていた。

上級クエも進めていた私はもうあまり両替前でぼんやりする事は無くなっていた。




あ…。
今週落札してったけ…。

売り子を雇いいつものように品物を並べながら思う。

立て看板設置してみようかな…。
前に火属性の石を頼まれた事を思い出す。

私に何か出来る事があるなら…。

私は立て看板に書き込みする。



「ご要望があればどうぞ^^」



書き込んでくれるのかな…。
職人でも無い私に…。


私なら…
知らない方の看板には書き込まないな…。


そんな事を思いながら屋敷を出た。



当然ながら最近音沙汰の無いきらりの異変になど
この時気づくわけも無かった。

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