ログアウトは両替前で ーある巫女の記録ー 

信長の野望オンラインでの体験を小説風に綴っていきます。
無印からの体験です。

初めての対話

2017-05-03 15:00:35 | 冥神真琴
私の初期振りは確か…。


知力と腕力と残りを耐久に振っていたはず…。



前に出て戦う気満々の初期振りだ…。

神職が後衛職である事など考えもしていなかったからだ。



神職に必要な魅力など振っていたかさだかではない。



1番扱いやすいといわれている古神を特化予定にしていた私は悩んだ。



腕力があるなら琉聖のように神典という手もある。

…いや、だめだ…。

矢にかかる貫が尋常では無いと言っていた。

琉聖の話を思い出せばとても私が出来る特化では無い。

そもそも器用には振っていない。





雅楽は…。

何する人だっけ…。

廃装備をしていた神職はほとんど雅楽だった。

きっとものすごく難しい職なんだろう…。

はっ!

雅楽は高価値の楽器が必須だ。

…無理だ…。




古神は気合の特化だから
初期振りは…。


霧吹さんの妹が古神だ。

「暇なら神威してれば良い。」

と聞いた事があった。





とりあえず今の初期振りでも致命的な事は無さそうだけど…。


気合管理という意味では魅力は必要なのかもしれない。





フラフラとした足取りで私は伐採場を後にした。



と、とにかく今日は修得をしなければ…。

ヒノキを両替に預け赤募集の検索をかける。




三河で狩りをしている方を見つけた。

狐狩り…。

私のLVでも修得が入りそうだ。




自ら知らない党首にお声をかけるのは初めてだが
待っているだけではもう間に合わない。
野外修得なら詠唱参などいらないのだし。


私は無線機片手に党首様へと声をかけた。



党首様は快く承諾してくれた。




私は準備して三河へ向かう。
ここは果鈴の故郷だ。

狩場は海沿いの遠江寄り。


現場へ着くと私よりLVの低い方達で狩りを楽しんでいた。

こんなLVでお邪魔するのは恥ずかしいな…。
いや、そこが私の悪い所。
ここはもう堂々と行こう。



党首様にお辞儀する。

「修得遅れのダメ巫女です!よろしくお願いします!」

私は党員にも頭を下げる。


その勢いに一瞬みんなの動きが止まったが


「ヘタレ忍者です!よろしく~^^」


「治療しない薬師です~。」


「貧乏ですがよろしくお願いします!」


と口々に自虐的な自己紹介をしてくれた。



なんだか可笑しくなって私は笑いを堪える。





「冥神さん、みんなダメダメですのでお気になさらず^^追尾でどーぞ!」

党首様はニッコリ笑った。




「はいっ!」


党首様に対話を入れるのはとても緊張する。
でも少し勇気を持てば望む所へ行けるんだ…。


私は鼓を鳴らし久しぶりの修行を楽しんだ。







ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 初期振り | トップ | 術徒党 »

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。