ログアウトは両替前で ーある巫女の記録ー 

信長の野望オンラインでの体験を小説風に綴っていきます。
無印からの体験です。

優しい人

2017-07-16 13:54:06 | 冥神真琴
詩皇さんは度々私にお声を掛けてくれた。
知人の多い方でその方達のお手伝いとして
お声を頂く事が多かった。

「冥神さんに迷惑かけないようにしろよ?」

「はいっ!」

「色々お世話になるかもしれないんだから
知人登録させてもらえ。」

「はい!」


「そ、そんな大層な人間じゃありませんよ!?」

私は慌てて弁解する。


「知人登録させてもらっていいですか?^^」

「あ、もちろんです!こちらこそよろしくお願いします!」


志摩さんという忍者様は可愛らしい笑顔を見せた。


その後も万里さんという方や屋三さんという方とも知人登録を交わした。
詩皇さんの呼ばれる先で知人が増えていく…。
正確には私の知人というわけではないけれど
こんな強制的な知人登録は初めてだ…。


詩皇さんは私の事を何か勘違いしているのかもしれない。
ただ長くここに居るというだけでベテランでも何でも無いのに…。





何度も詩皇さんと関わるようなって
だんだん彼の人柄みたいなものに気づいてくる。

とにかく優しい方なのだ。
特に初心者様には。
低lvさんに少し上から目線な所があるかな…
失礼ながらそう思う言葉使いが多いけれど

「おう^^いいぞ^^」

頼まれれば比較的何処にでも手伝いに行く。
自分の事は後回しに見える程。



それから…
もうひとつ…


彼はモテる という事だ。


女性の方には数十倍優しい。
それも気持ち悪さを感じない紳士的な優しさだ。


つまり
誰にでも優しい方 という事。








「まこさん!」

小谷でぼんやり石を打っていると岳さんからお声がかかる。


「どうしたの^^?」


「今お時間ありますか??」


私は石を打つ手を止める。


「うん^^大丈夫だよ^^」


「僕の屋敷 見てくれませんか!?」



岳さんのお屋敷かぁ。
彼の事だ、何か見せたいものでもあるのかもしれない。


岳さんは現在斎藤家に仕官している。
私は久しぶりに稲葉山へと向かった。
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