ログアウトは両替前で ーある巫女の記録ー 

信長の野望オンラインでの体験を小説風に綴っていきます。
無印からの体験です。

技能の性質

2017-05-18 10:11:53 | 冥神真琴
砦での乱獲を終え私は小谷に戻った。

鉄砲が落ちなくて悔しそうだったなー、党首様。

断片は後2枚。
これで特化参ももらえる…。


そしたら笛買って侍様をお迎えしよう。


バーについても勉強しなくちゃだし
のちに来る道案内も下調べが必要だ…。


私は今色々な方とお出かけしている。
もう「初心者ですか?^^」とお声を頂く事も無くなった。


神職として少しだけ自信がついたけれど
高LVの方に囲まれて「大丈夫、大丈夫^^」と子供のように手を引かれながら
訳もわからず着いて行ったあの頃が恋しくなる。


大人が子供の周りで井戸端会議しているような
あの安心感。


低LVの方に私はどんな風に映っているんだろう…。


生まれたばかりの頃は高LVの方が怖くて仕方なかった。

「俺の隣に立つんじゃねぇ!この小物が!」

とか言われそうで…。



売り子さんに声をかけるのさえ

「貧乏人は去りな!」

なんて言われたらどうしよ…とか…。




実際は全然そんな事は無くむしろ初心者さんを助けてあげたくて
探し回る姿もある位だ。


「こんにちは~。」

霧吹さんだった。

「お久しぶりです!」

毎回目覚めると必ず声をかけてくれたが
稲葉で会うのは久しぶりだ。



「TDでも行きましょうか?」

すでに徒党を組んでいる霧吹さんは私を拉致した。


「よろしくお願いします!」

「こんにちはー。」

「よろしく~。」


霧吹さんの知人さん達らしく武器の話をしている所だったようだ。


「たけぇw」

売り子さんの話かな?
なにやら難しそうな武器の話が始める。
弾が弾がと言ってるし鉄砲様かな…。


この雰囲気懐かしいな。
心地いい。


党員が揃い町方衆へと向かう。

霧吹さんの知人さん達の装備は本当に凄い。
素人の私でもわかるくらい。




戦闘が始まってふと気づく。

鉄砲様気合少ないのかな…。
なんだか気合の減りが…。
でもやっぱり強いなぁ、鉄砲様は…。

鉄砲様に与生気をして再び戦闘。

「ありがと~。」


しばらくして鉄砲様が言う。


「気合吸収もらってもいいですか?」


「あ、はいな!」


あれ。
こんな台詞前も聞いたような…。



鉄砲鍛冶様に気合吸収が必要だという頭が無かった為
不思議に思いながら言われた通りにする。

棍棒や槍を持ってるならわかるけど…。


すると射撃の気合が一気に抑えられた。


ん?
何故だろう。


首をひねる私に鉄砲鍛冶様はクスっと笑うと

「これ、近接攻撃なんですよ~。」

と言った。

「そ、そうだったんですか!?」



それは零距離射撃という技。

近接だなんて全く知らなかった。


どう見ても殴ってるようには見えない…。


あぁ…。もしかして

目の前で撃ってるから??


なんという恐ろしい事を…。



零距離射撃はとても威力が強い。
もともと鉄砲様の技能はウエイトも長いようで
仕留めるなら一撃でと願うものなのかも。


比叡山でご一緒した鉄砲鍛冶様もこれをたくさん撃ちたかったのかなぁ。
そうすればもっと早く敵を落とせたのかもしれない。


申し訳ない事したなぁ…。


でもまた一つ良い事教えてもらった。

今現在鉄砲様と組む事は少ないけれど
きっと今後は強力な射撃の役に立てる。




それぞれの職が、特化がどんな性質をもっているのか知る事は
サポートとして大事な事なんだと改めて知るのだった。





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