ログアウトは両替前で ーある巫女の記録ー 

信長の野望オンラインでの体験を小説風に綴っていきます。
無印からの体験です。

武芸様の男気

2017-05-19 16:35:32 | 冥神真琴
党首を追尾し東尋坊へと入る。

気持ちを切り替えて頑張らなきゃ…。

笛は一応持ってきている。
まだ吹いた事はないけど…。


「一本道ですので^^もしわからない方いたら着いてきてくださいね^^」

党首様は隊列を強行にする。


強行という事は…。
そう。

マラソンだ…。



私はあわてて行進を鳴らす。


党員の反応を見る。
多分道がわからないのは私と鍛冶様辺りかな…。


「ついていきます!」

私はとっさに声を出す。

「あ、私も~^^」

武芸様も慌てて手を挙げる。


「見破り多いので1度隠し貰ったら走りますねー^^」

徒党内に緊張が走る。
真実>隠しと入れたところで党首が走り出した。
敵がガンガン襲ってくる。


多いというよりいきなり見破りじゃないかー!!

道を知っている忍者様は党首を追い抜きすでに姿は見えない。



怖い!!
こんなに長い道をマラソンするのは初めてだ…。


あれ…。
行き止まり!?


すでに党首の姿は見えない。


1本道って言ったのにぃぃぃ。
その場をグルグル周ってなんとか敵を振り払おうとする。


「あ…。」

「ひーw」


少し遅れて走ってきた武芸様を巻き込み敵につかまってしまった。


「すみません!すみません!」

「いえいえー^^」


敵は3体。

どうしよ…。

武芸様は刀を振り下ろした。


その様子を見た私はすぐに気合を入れる。
野外実装だから気合吸収入れてないや…。
神威でなんとか武芸様の気合を…。


「大丈夫ですかー??」

青龍に到着した党首が心配していた。


「死にましたw走りますw」

鍛冶様もどこかで敵につかまったのか…。


それにしても攻撃があまり私に来ない…。

武芸様は懸命に私の守護もしてくれていた。


武芸様はメインアタッカーだ。
通常守護など実装しない。


万が一の為に盾も出来るよう技能を変えていたという事…?



「いらっしゃい!」

武芸様が一所する。
綺麗なお顔の中にある男気。

なんて融通の利く方なんだろう!





シーン







誰一人武芸様の一所懸命には反応しない…。

「はぁ?」

という顔で敵は攻撃してきた。



「あはは!」

私は思わず不謹慎にも笑ってしまった。

「不細工だからなぁw」

武芸様も笑う。



3体だったのもあってお互い瀕死になりながらもなんとか敵を倒す事が出来た。
与生気したいけど強行の効果もあってちょっと無理かも…。
というより動く事が出来ない…。



笛を吹くにも気合が無い…。



武芸様は1度正座しそっと立ち上がる。

敵はその姿に気づかない。


…なるほど…。


その場を動かず何か動作をする事で敵には気づかれず身動きがとれるようになるんだ…。

「行きましょー^^」

武芸様は走りだした。


敵に襲われながら私も走る。



あれ!?


また行き止まり!?


さっきのようにグルグル周り敵を振り払う。
もう自分がどこにいるのかわからないよー…。

振りきれるわけもなく今度は5体の敵に1人つかまってしまった。


あぁ…。
みなさんごめんなさい…。


死を覚悟した時党首が叫ぶ。


「冥神さん!青龍もうすぐなんでもし逃げきれなかったら成仏せずにここまできてー^^」


「青龍前で転生しますー^^」

薬師様も青龍前で手を振るのが見えた。



「はぃぃ。お手数おかけします…。」

5体に敵うわけもなく私はあっさりその場に倒れこんだ。



本当だ…。あと少しだったんだ…。

私は歩きながら大きな青龍を幽霊状態のまま拝むのだった。




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