ログアウトは両替前で ーある巫女の記録ー 

信長の野望オンラインでの体験を小説風に綴っていきます。
無印からの体験です。

不思議な縁

2017-08-10 21:31:48 | 冥神真琴
私は霧吹さんと別れ堺へと向かっていた。

九州でのノックの日々は私にとって日常化していて
戦闘というよりお話を楽しむ場のようになっていた。


堺で岳さんに拉致された私は一緒にいた鍛冶様を見て驚いた。


あの星でご一緒した官当さんだったのだ。

「こんにちは^^」

「こんにちは~^^」


覚えていてくれているかな…?
いや…たった1度組んだだけだしお話もしていないし
覚えてるわけないか…。


「まこさん、時間大丈夫なら野戦手伝ってもらえませんか??」

岳さんは私に言った。


「もちろん^^」

岳さんは赤募集を出しながら堺をウロウロする。



たまたま声をかけたのかな。
それともお知り合い…?


岳さんと官当さんの関係性がわからないまま党員が集まるのを待った。





党員が集まり野戦を進めていく中で
岳さんと官当さんは楽しそうに会話を始めた。

官当さんは岳さんを面白がっていじっているように見える。
星の時も私が勝手に思っていた雰囲気とは違う事に驚かされたが
今日の官当さんにはさらに驚かされた。


こんなに親しみやすい話し方をされる方だったんだ と。



岳さんを見守るお父様のような雰囲気にも見える程。
でもその光景に頷ける場面も多い。
ツッコミ所が多々あるのが岳さんだから…。

私はその2人のやり取りが楽しくて
終始笑いっぱなしだった。



「お疲れ様でした!」

野戦を終えた私達は堺へ戻り
党員が抜けていく中岳さんは官当さんに言った。


「とてもお世話になっている巫女さんなんです!」


え、今になって突然私の紹介!?


「そうなんだ^^」

「いえ、そんなたいした事は…。」

思わず小声になる。
そういう紹介のされ方が私は苦手だ。
なんて言っていいかわからなくなるから…。






そんな再会があり
結局官当さんが私を覚えていてくれていたのかどうか
岳さんの知人さんであるかどうかは聞けずじまいだったが
それからというもの官当さんは時々ご挨拶をくれるようになった。



官当さんが私を知人登録してくれていたのを知ったのは
その後すぐだった。

匿名状態でのお声がけ。

なんだか不思議な縁に嬉しくなりながら
私も官当さんをこっそり知人登録させてもらうのだった。

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