ログアウトは両替前で ーある巫女の記録ー 

信長の野望オンラインでの体験を小説風に綴っていきます。
無印からの体験です。

くのいち

2017-07-14 08:40:00 | 冥神真琴
イザナミを撃破した私は後日暇さえあれば寝かしの練習に向かっていた。
九州の進み具合も順調で諦めていた沖田畷の晶も倒す事が出来た。

お色気ムンムンの晶に少々たじろいだが
何と言うか…
ほら、はだけてますよ と思わず整えてあげたくなるような衣装…。


やはりというか1度では倒せず3度目でみんなの息が合ってきたという感じだ。
覚悟はしていたから倒せただけでもありがたい。
古神でもお誘いして下さる方はいるんだなぁと本当に嬉しく感じた。

神秘も手に入れる事が出来たおかげで
装備も新調する事が出来た。
きっと晶のお手伝いとして古神が入る事は無いかもしれない。
少し寂しい気もするけれど
それでも古神でも倒せたという事実は変わらない。
誘って下さった党首に感謝して次へ進もう。

友好の為のノックはあいかわらず続いていた。
そこで私はある忍者様と出逢う事になる。


耳1ノックで最近よくご一緒する可愛らしい忍者様。
お喋りとまではいかないけれど
明るくお返事をする上杉の忍者様だった。


九州希望の方が増えた事で堺は賑わいつつある。
基本私は小谷へ戻っていたが
連続でお誘いを受ける事もあって休息をとる為ここに留まる事もあった。




「こんにちは~^^」

後ろから声を掛けられ慌てて私も挨拶をする。


「こんにちは^^」



あ…。
この忍者様はよくノックでご一緒する方だ…。


ニコニコと私の周りをうろつくと

「初めまして!…じゃないんだよね~!」

と可愛らしく首をかしげる。


「ノックでよくご一緒しますよね^^」

私もつられて笑顔で返した。


忍者様はふふっと笑うと

「まぁ、覚えてないかw」

と頷いた。



え…。
こんな可愛らしい忍者様知人には居ないし
どこか別の場所で組んだ方かな…。

どうしよ…。
あちらは覚えてくださってるのに私ときたら失礼極まりないな…。



私が悩んでいると


「ねね、姉妹紹介してくれない?^^登録させてもらってもいい?^^」


「あ…はい…。」



んー
誰なんだろう…。



「兄貴はもう登録してもらってると思うからいいよねw」


…。

兄貴…?



はっ!!



私はあの日の事を思い出す。


「あの…違ってたらごめんなさい…。もしかして浅井の…。」


忍者様はあははと笑うとウンウンと頷く。



「あの時はごめんねwでもなんか面白かったからw」


…。


そう この方は浅井で私を屋敷へ連れ込んだ名木さんの妹さんだったのだ。


きらり…。
また不機嫌になるかな…。


そんな事を思いながら私は姉妹達を紹介する事にした。




志築さんという忍者様は変装している方だ。
果鈴の話でも聞いたけれど
くのいちというのは何故こんなにも変装している方が多いのだろう…。



「俺は~」


という話し方から隠す気はもうとう無いようだけれど…。




でもお話してみると本当に明るい方で面白い方。
少しだけ寂しがり屋なのかな?という雰囲気をもっていた。
聞けば昔からこの世に存在はしていたもののしばらくお休みしていたらしいのだ。


「また遊んでね^^」


志築さんは私に手を振ると堺を飛び出していった。



色々な方が居るなぁ…。
つくづく思う。
それでもこれは何かの縁なのだろう。

今ならきらりの言ってたように 「尻」くらい触れるのだけれど。




いやいやいや…。
巫女はそれやっちゃダメでしょ…。
私は上げかけた右手を慌てて下ろした。

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