ログアウトは両替前で ーある巫女の記録ー 

信長の野望オンラインでの体験を小説風に綴っていきます。
無印からの体験です。

強敵では無い強敵

2017-12-09 14:06:17 | 冥神真琴
鬼門比叡山が全ての方に開放された。
私設試練という名目で各々好きなように徒党を組み
出入りする事ができるようになった。

一門の助力無しでみんな党首が出来るという事だ。

おそらくその先も次々開放されていくだろう。
そう思われる方が多かったと感じる。


一門試練の緩和
墓地に飛ばされないような配慮
一門内での様々な不都合に合わせた変更
修正 修正の日々。


たくさんの不満の声
それを考えたうえでの修正だったのか
それは私にはわからない。




「行ってみたいな~w」

馬流さんの言葉。
すでに何度も通った鬼門比叡山。
党首はあまり得意では無いけれど…。



「行ってみる^^?」

「うん!!w」


馬流さんの装備はお世辞にもまだあまり良いとは言えない。
lvも何とか出入りを拒否されないかな といった感じ。
少し悩んだけれど私は赤募集を出す事にした。




驚く程早いお声が次々入り
私は少し戸惑う。


「大丈夫かなぁーwまだちょっと早かったかなぁ?w」

馬流さんは隣で不安がっていた。


「大丈夫だよ^^みんな今とても強い方ばかりだし^^」

「そっかぁwでも負けたらごめんね?w」

私は馬流さんをイイコイイコする。



馬流さんが今回連れてきた親族は鍛冶屋だった。
装備を見て想像以上に危なげな雰囲気ではあったけれど
正直私の中でもう荒法師良明坊さんは強いとは思わないボスになっていた。



火力があれば大丈夫。
私自身しっかりサポートすれば大丈夫。



「よろしくお願いします^^」

「初めてですーwお願いします!!」


私は油断していたのだと思う。


一門での助力でここに何度も出入りし
とても強い方々とご一緒させてもらう日々が続き
あっさりと倒れる荒法師良明坊さんを幾度も見ていたが為に。




今まで躊躇してここへ来れなかった方々からのお声。
そういった人達が私の募集へ飛び込んでくれていた。

「行ってみたい」

その気持ちだけで徒党に加わる方々。


こんな私でよければいつでも連れていってあげたい
けれど
その中にベテランさんが居たとなると
また話は変わってくる。


勝つ為に来てる人。


私と同じように荒法師良明坊さんを強敵だと思っていない方。



鍛冶屋は要でもある。
まだ成長段階である馬流さんの鍛冶様。




私はやってしまった。
知人さんをこの戦闘で苦しめる事になってしまうのだ。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 開放 | トップ | 敗北の後 »

コメントを投稿

冥神真琴」カテゴリの最新記事