ログアウトは両替前で ーある巫女の記録ー 

信長の野望オンラインでの体験を小説風に綴っていきます。
無印からの体験です。

ピンチで学んだ事

2017-05-12 09:19:43 | 冥神真琴
「気合>詠唱でいきますー!」

戦闘に入りながら叫ぶ。
案の定お二人共気合がスッカラカンだ。

「はいいぃぃ><」

生命が半分になった薬師様は半泣きだった。




「冥神さんw瀕死w」

鉄砲鍛冶様は治身を飲みながら笑った。

「治身をあまり持ち合わせていなくてっ…。逆にご迷惑おかけします…。」

アセアセしながら私は答える。


詠唱を…。

せめて詠唱を薬師様に…。




「もうすぐこっち終わりますー!耐えてぇぇぇ!!」

党首様が叫ぶ。



詠唱を薬師様に入れひたすら神威で気合を取り戻す。



子守入れたいけど自分の気合も無い…。



あぁ…。
ちゃんと全部特化終わらせてから来るべきだっただろうか…。





「いんー!」


「インです!!」



みんなの声。


よかった…。

これで誰も死なせずに済む…。




ふと琉聖の言葉を思い出した。

ーどんなベテランでも気合が無ければ動けないー


お手伝いの鉄砲鍛冶様はとても強い方だ。

確かにこの坊主達も強いけれど
万全の状態ならこの程度の敵に戸惑う事も無いはず。





「鉄砲で反撃できたらなーw」
鉄砲鍛冶様は笑った。




みんなが救援に入り安定。

党員を守る盾がいて 敵を倒すアタッカーがいて それぞれの役目が失われないよう回復がいて
さらにみんなが思い思いの行動が出来るよう神職がいる。

色々な場所へ出かけわかってはいた。
それでもこんなに誰かを救いたいと思って動いた事は初めてだ。

非力な私が少しでも役に立てたのが嬉しい。


そしてなにより
徒党のバランスと役割がはっきりと見えてきた出来事だった。 








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