■第61話
「デキちゃった結婚したことを後悔している!」とテジャに言われ、
傷ついたジョンチルは具合が悪くなってしまいました
その時、テジャは大学の奉仕活動で地方へ行っており、
テジャ母は スピョと一緒に映画を観に行っていたため不在。
ジョンチルは、隣に住むミチルに助けを求め 病院へ向かいました!
”出血多量で母子共に危険な状態”と診断されたジョンチル。
緊急手術が必要となるのですが、手術には 家族の同意を得なければならず、
ジョンチルの法的な家族はテジャとテジャ母のみ。
ミチル、ソルチル、ミョンジャが病院にお願いしても、受け入れてもらえないのでした…
そこに駆け付けたテジャ母、
「映画館で携帯の電源を切ってたのよ」と呑気な様子
臨月の嫁を放っておいて映画に出かけていたテジャ母に
ミョンジャは呆れてしまうのでした
テジャ母が同意書にサインしたことで、ジョンチルは手術を受けることに。
ところが、手術開始後まもなく、出血多量で輸血が必要になりました
ジョンチルの血液型はO型。
病院に駆け付けた家族たちは、血液型が合わず 輸血ができません…
その頃、ようやくヒッチハイクに成功したテジャ。
家畜運搬車でブタと一緒にソウルに向かうことに
それでも 何とか病院にたどり着くことができました~。
病院へ着くや否や テジャはジョンチルに輸血することになりました。
テジャが血液を提供してくれたおかげで、
ジョンチルは無事に男の子を出産することができました~
「ジョンチルが助かったことがうれしくて・・・」と泣くテジャ
ミョンジャは血液を提供してくれたテジャに感謝するのでした。
その頃 知らせを受けたヤンパルは安堵の涙を流しました
自分の勝手な希望でジョンチルを士官学校へ入れようとしていたことで、
ジョンチルに悪いな…と思っていたようです。
スピョは、「管理人の仕事は私が代わりますから、病院へ行ってあげて下さい」
と言うのですが、「自分の任務を他人に任せるわけにはいかない!」
と仕事を続けるのでした。
ミチルと一緒に食事に行ったソルチル。
「私のせいで親子の関係を悪化させたくない!」
とハナムに真実を話してしまったことを責めました
ソルチルのことを隠れて見守るハナム。
ソルチルにメールを出しました
徹夜したの?元気がないからつらくて見てられない。
姿は見えなくても、陰ながら君を見てる。
病気になるな。
家に帰ったソルチル。
ヤンパルから「妹はもう子供を産んで母親になった。
お前も早く結婚しなさい。
ヨン君のテストが終わったら連れて来なさい」と言われ、
複雑な気持ちになるのでした…
手術の翌日 目を覚ましたジョンチル。
看護師さんに「夫は来てくれました?」と尋ねるも、
「私は見ていません」と言われてしまい、
テジャが来てくれなかったものだと勘違い。
その後、お見舞いに来たテジャに対し、
「1人で心細かったんだから~」と泣きわめいて追い出すのでした
お金のことでソンテクと気まずい状況のトクチル。
朝食後に口論となってしまい、
それを聞いたソラがシンジャに報告してしまいました
その日、トクチルを呼び出したシンジャ。
「家計を任せてもらえないなんて、あなた信用されていないのね」
と嫌味を言うのでした
ハナムの母がハナムに会いにソウルへやって来るのですが、
ハナムは無視
ソルチルに会いに行ったハナムは、
「誰が何と言おうと俺が問題を解決する!」と言うのでした。
「テジャと離婚する!」と騒ぐジョンチル。
お見舞いにやって来たソルチルは
「あなたを救ったのはテジャなのよ!」と言い、
テジャが輸血してくれたこと、
お医者さんに「たとえ子供が助からなくても、ジョンチルだけは救ってください!」
と必死に頼んだことを話しました。
ジョンチルは 自分勝手だったことを反省し、涙を流すのでした
ミチルと将来について話し合おうと
夕食にロブスターを食べに行く約束をしたイルハンでしたが…
仕事でトラブルを抱えてしまい、行けなくなってしまいました
おしゃれをして待っていたミチルが怒って電話すると、
「とりあえずお店で待っていてくれ」とイルハン
ミチルはお店へ行ったのですが、イルハンはなかなか現れず…
夜遅くになり、ようやく駆け付けたイルハンなのですが、
待たされたミチルは、イルハンを睨み付けるのでした
そんなところで、第61話終了です
「デキちゃった結婚したことを後悔している!」とテジャに言われ、
傷ついたジョンチルは具合が悪くなってしまいました
その時、テジャは大学の奉仕活動で地方へ行っており、
テジャ母は スピョと一緒に映画を観に行っていたため不在。
ジョンチルは、隣に住むミチルに助けを求め 病院へ向かいました!
”出血多量で母子共に危険な状態”と診断されたジョンチル。
緊急手術が必要となるのですが、手術には 家族の同意を得なければならず、
ジョンチルの法的な家族はテジャとテジャ母のみ。
ミチル、ソルチル、ミョンジャが病院にお願いしても、受け入れてもらえないのでした…
そこに駆け付けたテジャ母、
「映画館で携帯の電源を切ってたのよ」と呑気な様子
臨月の嫁を放っておいて映画に出かけていたテジャ母に
ミョンジャは呆れてしまうのでした
テジャ母が同意書にサインしたことで、ジョンチルは手術を受けることに。
ところが、手術開始後まもなく、出血多量で輸血が必要になりました
ジョンチルの血液型はO型。
病院に駆け付けた家族たちは、血液型が合わず 輸血ができません…
その頃、ようやくヒッチハイクに成功したテジャ。
家畜運搬車でブタと一緒にソウルに向かうことに
それでも 何とか病院にたどり着くことができました~。
病院へ着くや否や テジャはジョンチルに輸血することになりました。
テジャが血液を提供してくれたおかげで、
ジョンチルは無事に男の子を出産することができました~
「ジョンチルが助かったことがうれしくて・・・」と泣くテジャ
ミョンジャは血液を提供してくれたテジャに感謝するのでした。
その頃 知らせを受けたヤンパルは安堵の涙を流しました
自分の勝手な希望でジョンチルを士官学校へ入れようとしていたことで、
ジョンチルに悪いな…と思っていたようです。
スピョは、「管理人の仕事は私が代わりますから、病院へ行ってあげて下さい」
と言うのですが、「自分の任務を他人に任せるわけにはいかない!」
と仕事を続けるのでした。
ミチルと一緒に食事に行ったソルチル。
「私のせいで親子の関係を悪化させたくない!」
とハナムに真実を話してしまったことを責めました
ソルチルのことを隠れて見守るハナム。
ソルチルにメールを出しました
徹夜したの?元気がないからつらくて見てられない。
姿は見えなくても、陰ながら君を見てる。
病気になるな。
家に帰ったソルチル。
ヤンパルから「妹はもう子供を産んで母親になった。
お前も早く結婚しなさい。
ヨン君のテストが終わったら連れて来なさい」と言われ、
複雑な気持ちになるのでした…
手術の翌日 目を覚ましたジョンチル。
看護師さんに「夫は来てくれました?」と尋ねるも、
「私は見ていません」と言われてしまい、
テジャが来てくれなかったものだと勘違い。
その後、お見舞いに来たテジャに対し、
「1人で心細かったんだから~」と泣きわめいて追い出すのでした
お金のことでソンテクと気まずい状況のトクチル。
朝食後に口論となってしまい、
それを聞いたソラがシンジャに報告してしまいました
その日、トクチルを呼び出したシンジャ。
「家計を任せてもらえないなんて、あなた信用されていないのね」
と嫌味を言うのでした
ハナムの母がハナムに会いにソウルへやって来るのですが、
ハナムは無視
ソルチルに会いに行ったハナムは、
「誰が何と言おうと俺が問題を解決する!」と言うのでした。
「テジャと離婚する!」と騒ぐジョンチル。
お見舞いにやって来たソルチルは
「あなたを救ったのはテジャなのよ!」と言い、
テジャが輸血してくれたこと、
お医者さんに「たとえ子供が助からなくても、ジョンチルだけは救ってください!」
と必死に頼んだことを話しました。
ジョンチルは 自分勝手だったことを反省し、涙を流すのでした
ミチルと将来について話し合おうと
夕食にロブスターを食べに行く約束をしたイルハンでしたが…
仕事でトラブルを抱えてしまい、行けなくなってしまいました
おしゃれをして待っていたミチルが怒って電話すると、
「とりあえずお店で待っていてくれ」とイルハン
ミチルはお店へ行ったのですが、イルハンはなかなか現れず…
夜遅くになり、ようやく駆け付けたイルハンなのですが、
待たされたミチルは、イルハンを睨み付けるのでした
そんなところで、第61話終了です
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