何でも実習生の実習日誌

電子工作、模型スチームエンジン工作など、何でも工作が大好きです。
手持ちの工作機械は卓上ボール盤だけ、全て手作りです。

ベース接地で高周波(130MHz)を増幅してみたが・・・

2016-10-12 17:35:55 | 電子工作


2016/10/10(月曜日)曇り


トランジスタのベース接地増幅回路での低周波(1KHz)の増幅はうまくいった。
増幅度は80倍あまりもあった。
よーし、それじゃ高周波の130MHz増幅に挑戦だ。

ブレッドボードに回路を組んでみたが、どうしても発振してしまう。
前の超再生受信機(130MHz受信)でもブレッドボード上では不安定でダメだったんだから
うまくいくはずがない。
面倒だけど蛇の目基板に半田付けで回路を組んでみよう。

回路はこんなもの。 出力側には並列共振回路を入れた。
並列共振回路は共振周波数では高い抵抗(インピーダンス)になるんだから大きく増幅されるはずだ。


蛇の目基板に半田付けで回路を組んだ。



今度は発振しない。




きれいな増幅波形が出た。
だけど増幅度は3倍ばかり。
周波数は120MHz付近だ。
これ以外の周波数ではほとんど増幅されない。
VCを回して容量を変えても120MHz付近が増幅されるだけだ。
やっぱりこの付近で共振しているんだろうか?




この回路はダメだ。
別の回路図で実験してみよう。
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2 コメント

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VHFアンプ (JANJAN)
2016-10-12 19:25:22
ベース接地アンプ始まりですね🎵
少し気になるところが。
1、入出力のコンデンサ-大きすぎ。5Pー10Pで良いと思います。
2、出力側同調回路内に27Ωが有り回路のQを下げている。
3、入力側RFCでなく50ー100Ωに代えてみる。
本番では同調回路使用ですよね?
此方は工作室の整理もう一息です。(池のコンディションが良くなってきたので出掛けたいし~✴)
いろいろやってみます (実習生)
2016-10-13 08:30:31
JANJANJANさん、おはようございます。
そうですね、100Pは中波対応の大きさですよね。
27Ωは過大コレクタ電流の防護用と寄生発振防止用ですが、
これを入れいてもトランジスタを壊してしまいました。
(このトランジスタはIcの絶対最大定格100mAですが、ちょっとオーバーしただけで
すぐ壊れてしまいます。
今までに4個ダメにしました。 防護の意味がなかったです。)
RFCを1KΩの抵抗にしてみたんですが、Ic(Ie)が少なくなって増幅しなくなってしまいました。
バイアスを掛けても増えませんでした。
本番では入出力とも同調回路にしようと思っています。

折角のfT(トランジション遮断周波数)6Gのトランジスタですから
蛇の目基板でのエミッタ接地回路を実験してみたいです。

季節もよくなってボート遊びも良いですね。
でも、早く工作室を整理して電子工作を再開してくださいね。 頼りにしてますから・・・

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