何でも実習生の実習日誌

電子工作、模型スチームエンジン工作など、何でも工作が大好きです。
手持ちの工作機械は卓上ボール盤だけ、全て手作りです。

バラック基板をプリント基板に改造  ー 超再生受信機工作 -

2017-04-04 20:18:39 | 電子工作


2017/04/04(火曜日) 晴れ


メーカー製広帯域アンプを取り付けて自作超再生受信機(回路)はエアーバンド(120MHz帯)を
普通の受信機並に聞こえるようになった。
そこで現在の切貼ランド方式バラック組み立てを一応、プリント基板化してみることにした。
プリント基板でよく聞こえるようならケースに入れて「エアーバンド用超再生受信機」にしようと思う。


バラック現物と回路図を見比べて描いたプリントパターンを見ながら基板にマスクを描く。





作業場でエッチング。 スチームエンジン用定置型ボイラーのバーナーでエッチング液を温める。



紐を付けていなかったのでエッチングの進行具合を確認するのが面倒だった。



マスクを除去して完成したプリント基板。 元図とは大分異なっている。 このため後の工作で苦労した。



高周波部のトランジスタ周りはリード線を極力短くした。



調整用の可変抵抗器は持ち合わせの多回転型トリマポットを使った。
背が高くなってみっともないが、わざわざ新しい部品を買うのは「ジャンク品を使って整理する」という
方針に反するので、これでいく。 トリマポットの取り付け方法はこんな方法を工夫した。



大体組み上がったプリント基板。



バラック回路の時はそれぞれが離れていて、これが性能に影響しているかもしれない。



プリント基板ではそれを意識して相互を接近させた。 吉とでるか、凶と出るか・・・



プリント基板は完成時にはケースに入れることを想定してバリコンは取り付けない。



一応プリント基板に部品は全部取り付けた。
残るはバリコン取り付けるだけだが、これはまた仮に取り付ける方法を考えよう。
今日の作業はここまで・・・




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2 コメント

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再現性 (JANJAN)
2017-04-05 20:01:07
上手く働くと良いですね。
ここからはじっくりと配線確認をしてください。
楽しみにしています❗
うまくいきました! (実習生)
2017-04-05 21:24:47
JANJANさん、こんばんは。
プリント基板の回路もうまくいきました。
実習生の工作は再現性がほとんどなくて2度目は大体失敗しますが、
今回はばっちりでした。(バラックと同じに動作したという意味で)
受信周波数の上限がどうなったかはまだ調べていませんが、GDMで調べてみます。 
多分120MHzがやっとでしょう。
300MHz受信にはコンバータが必要かも・・・次から次へと課題が出てきますね。(笑い)

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