何でも実習生の実習日誌

電子工作、模型スチームエンジン工作など、何でも工作が大好きです。
手持ちの工作機械は卓上ボール盤だけ、全て手作りです。

1000MHzが出ている!    ー 200MHz発振回路工作 -

2017-05-17 19:10:30 | 電子工作


2017/05/17(水曜日) 曇り


320MHz帯のエアーバンドを120MHz帯専用超再生受信機で受信するために
コンバーターを作ろうとしている。
そのためには200MHzの発振回路が必要だ。
今まで発振回路は何度か工作したがオイらの技量ではせいぜい100MHzぐらいまでの
ものしか作れなかった。
またそれ以上のものを作ってもその電波を確認する手段もなかった。
今は、SDRというパソコンで操作する受信機があり、受信している電波の状態を目で
確認できる機能(スペクトラムアナライザー)が使える。
それも、1700MHz(1.7GHz!)まで受信できるのだから驚きだ。

そんなわけであれこれ工夫をして200MHzを発振する回路を工作した。


最初に作った200MHz発振回路基板。 ちょっと出っ張ってしまって格好悪い。



今度は(2作目)基板を平らに置くようにしてみた。



トランジスタやコンデンサなどの足は極力短くなるようにした。
トランジスタには半田鏝の熱が直接伝わるので壊れないか心配だ。
ハンダ付作業の都度、動作(hfe)をチェックする。 最初と変わりなし、OKだ。



2作目の発振回路基板。 巻き数が変更しやすいようにコイルを基板から取り外して独立させた。





バリコン(UHF.TV用チューナーのVCを利用)に基板とコイルを取り付けた。



電源線を接続して組み立ては完了だ。


テストしてみた。
VCを回すと回路電流が大きく変化する。
最小は2mAぐらい。 最大は5mAほどになる。
1作目の基板ではこんなことはなかったが・・・・・
まっ、最大5mAぐらいだから大丈夫だろう。




何と1000MHz付近で発振しているようだ。
多分高調波だと思うが、1000MHzとはびっくりだ。



この基板で発振することは確認できた。
次はこれに変調入力回路を付けて変調波を出してみよう。
それを受信しながら発振基本波(200MHz?)を探ってみよう。



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