何でも実習生の実習日誌

電子工作、模型スチームエンジン工作など、何でも工作が大好きです。
手持ちの工作機械は卓上ボール盤だけ、全て手作りです。

四ツ目垣の工作実習

2017-12-04 16:37:32 | その他

2017/12/03(日曜日) 晴れ


庭の飾り四ツ目垣は作ってもらってから何年も経っていてそうとう痛んでいる。
この四ツ目垣はこの家を買ったときから飾りとしてあったもので何度も作り直しているが
結構費用がかかる。 お代官の話によると今の四ツ目垣は6万円だったとか・・・
ふーん、そんなにかかるんならオイらがちょっと工作?してみようか。

というわけで初めての四ツ目垣工作をしてみた。


ここに傷んだ四ツ目垣があった。
取り壊してからこの工作をブログねたにしようと思いついたので古い状態の垣根はなくなってしまった。



取り壊した廃材を集めてブログねたのために撮影した。



ホームセンターで買ってきた材料。 
元の垣根のものに比べると貧弱だけどこれしかなかった。
材料費は5千円しなかったと思う。
(何がいくら・・・だとかはすぐ忘れてしまう。レシートはすぐ捨ててしまうし・・・)



元の杭の位置に新しい杭を立てた。



杭と杭との間に竹を渡すために端っこを加工する。
竹を加工するのは初めてだ。 丸くてつるつるしていた工作しにくい。
ボール盤用のバイスで押さえて切断した。
それに竹は結構硬くてつるつるして、キリで穴を開けるのは大変だった。 ハンドドリルを使った。



1本目の横棒(何ていうのかな? きっと名前があるんだよね・・・)


全部で3本渡す。(前のがそうだったから・・・)



縦棒を立てて紐(シュロ縄)で結わきつける。
本当は「男結び」とかいう技法できつくしっかりと結わきつけるんだけどそんな難しい結わき方は
知らないから普通の結わき方で締めた。
シュロ縄はガサガサで締め付けはしにくい。 
目いっぱい力を入れても縄が滑らず締め付けられない。 手が痛くなってしまった。



何とか恰好がついた四ツ目垣。 




こっちも作り直そう。
こちらは金木犀や木蓮の木などの根っこが張っていて杭は打ちこみにくいので大変だ。



古い垣根は取り壊して新しい杭を打って作り直しだ。
工作は2回目だから少しは要領が掴めてはいるが、「二度目は失敗する」のジンクスが脳裏をよぎった。



何とかここまで来た。 あと1本、竹棒を立てれば完了だ。



完成した飾り四ツ目垣。



やれやれ、何とか恰好はついた。
だけど見様見真似の素人工作だから出来上がったものは貧弱でヤワで触ったら倒れてしまいそうだ。

総費用は5千円弱。
前回、庭師さんに頼んで直して(作って)貰ったのは6万円だから、その12分の1だ。
これなら毎年作り直しても12年はまかなえる勘定になる。(かな?)
そう思えばこれで上等だろう。

工作の後片付けをしていたら「ひッ、ひッ・・・・・」とジョウビタキの鳴声が聞こえてきた。
急いで家に入ってそうっと様子を見ているとジョウビタキが飛んできた。
そして新しい四ツ目垣に止まって庭の様子を見ている。







いつもの場所におやつ(ミルワーム)を投げてあげるとすぐ飛んできた。
最近は少し馴れてきたみたいだ。

ずーっと前の「ジョウビのとみちゃん」に一歩近づいたかな?




こんなことをして遊んでしまったので片づけは遅くなってしまった。
まぁ、新しいものは何でも気持ちが良い。
やらなければ、やらねければ・・・と思っていたことが片付いてほっとした。
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