KORRDET ロボカップの道

チームKORRDETのロボカップジュニア関連で活動していることについて書いてます。

e-gadget/TJ3を自作してみよう その1 ~実験・設計~

2014-12-27 12:22:08 | ロボット活動

こんにちは

KORRDETの本橋です。


早くも東海大会が終わり2週間が経ちました。
東海大会で引退のはずでしたが、部活動はあと3ヶ月あるのでやろうと思って出来なかったことをいろいろやっています。

その中の1つがe-gadgetの自作です。

もう1年以上前の話になりますが、オープンリーグに参加することになって問題になったことの1つにe-gadgetのセンサポートが足りないということでした。
e-gadgetのセンサポートは3pinが10個、I2Cが2個しかありません。
ボールセンサを6個、方位センサを1個、超音波センサを3個(この時点ですでに10個)、ラインセンサを4個(これは並列につないで無理やり1個にまとめた)、マイクロスイッチが3個というようにセンサポートの拡張が必要でした。
なので、I2Cでe-gadgetをつなげることにしよう、ということになったのですが、e-gadget単体だけで1万円近い値段がするのでどうしようか・・・、と思っていたところ「自作してみよう!」となりました。
でも何せ当時はトランジスタの仕組みも分からなかったものですから回路図を見ただけで挫折しました。
運がいいことに部活をやめた友達から1個貸してもらったのでその場で凌ぐことが出来ました。

で、1年半後、今ですけど電子回路はそこそこマスターしてロボットを作って発見した問題点を自作の電子回路で解決できるところまできました。
というわけでe-gadgetの回路図を見てみると・・・案外簡単

参考までにe-gadgetの回路図はこちらのPDFの13ページにあります

まずはブレッドボードにPICやら抵抗やらをぶっさしてI2Cでもう1台のe-gadgetを接続してセンサの値が読み込むことが出来るかをチェックします。


センサの読み込みまでは案外簡単に出来ました。

続いてはパソコンとシリアル通信でつないでダウンロードしてみました。

しかし、e-gadgetの中にあるRS232Cコンバータ(つまりシリアル変換回路)を作るのは部品の調達が出来なかったので断念。
変わりにダイセンさんのシリアルアダプターを購入して実験。

ちなみにシリアルアダプターはダイセンさんのホームページにはありません。
本来はTJ3Bを購入すると一緒についてきます。
ダイセンさんに「単品で購入できますか?」とお願いしたところ「1個500円で買えます」と返事が来たので購入しました。
シリアルアダプターは下の写真のものです。


この端子に書いてあるGND、TX、VCC、RX、RTSをe-gadgetのPICの所定の場所とつなげてあげればパソコンとの接続が出来ます。

ブレッドボードで成功したので続いてはPassという回路実装図をかくことが出来るソフトを使って実装図を描きます。

これが意外と難しい。コンパクトに抑えようとすると部品の配置が変わり、まるでもぐらたたきのように問題点が出てきます。

それができたら今度は実装。
ユニバーサル基盤に実装します。

が、これも気が遠くなるほどの単純作業。



昨日はここで断念しました。

年が明けるまでには完成させたいです。

その2はこちら

では
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